ネット配信で頂点を取った男、大佐の正体が実は敏腕音楽プロデューサーだった!?【インタビュー】

ネット配信で頂点を取った男、大佐の正体が実は敏腕音楽プロデューサーだった!?【インタビュー】

ネット配信で頂点を取った男、大佐の
正体が実は敏腕音楽プロデューサーだ
った!?【インタビュー】

今回は見事1位で通過された大佐さんのインタビューをお届けします。男性の配信者が珍しいなか、見事にリスナーの心を掴み女性からだけでなく男性からも応援されてのイベントでした。意外な生い立ちと音楽のバックボーンについてもお聞きしました。
大佐さんについて
──今日は大佐さんに来ていただいています。まずはUtaTenのイベントお疲れ様でした。最初に大佐さんについて教えてください。

大佐:大佐こと普段はKENSHUという名前で活動しています。普段は音楽を作ったり、プロデュースしたりしています。ずっとDJもしていました。音楽に関することはもう小さい時から色んなことをホントやってきて、今はプロデュース側にまわっています。
──そうなんですね。音楽をされている感じはしていたのですが、そこはあまりStager Liveでは紹介されていなかったような…。どのようなアーティストのプロデュースをされてきたんでしょうか。
大佐:今まではDef TechMINMICrystal Kay、Kohh、T-pablow、Yzerr、ラッパ我リヤ、ダンサーのケント・モリも。あとそうですね、「世にも奇妙な物語」の音楽監修、アニメ「モンスターストライク」のテーマソング、LexusなどのCMプロデュースを作らせていただいたり、色々やってます。
──ビッグネームが並ぶ活躍ですね。どうやったら大佐さんみたいになれるんでしょう。では、まずは音楽の道に入るきっかけを教えてください。
大佐:元々母親がクラシックの人間なんですね。そして、実は僕オーストリア生まれで、父親が実はオーストリア人のハーフなんです。見えないですけど(笑)。
母が留学してオーストリアの先生の息子さんと結婚したからなんですけれど。なので、生まれた時から、クラシックはずっと、英才教育というんでしょうか、ちっちゃい時から学んでいました。
ただ、自分でクラシックをそのまま弾くというのはどうしても納得がいかなくて、リアレンジっていうのを小さい頃に始めたんです。それが、ある意味で親との音楽的決別になりました。クラシックをいじるのは邪道なので。そこから、だんだん自分でなにかを作るというところに動き出したという感じです。
インタビュー企画、みごと1位を獲得!
──そんなバックボーンを持たれた大佐さんが、今回のStager LiveのUtaTenインタビュー企画「私にインタビュー!?」を1位で通過されました。おめでとうございます。
大佐:ありがとうございます。
──私も経過は見ていたんですけど、途中何度かランクが落ちたりとかありましたよね。でもそのたびにファンの方にすごい熱いメッセージを送られてまして、見事1位になったんですけど、応援していただいたファンの方に関しては、どう思われますか?

大佐:僕、最後の配信の2時間はずっと泣いてただけなんです(笑)あまりにも、こんなにも応援してくれるとは正直思っていなくて。ましてや僕、元々リスナーからStager Liveに入っているんですけれども、今迄をみているとこう女性の方で、容姿が美しい方が今まで上位に、男性でもアイドルが上位に入るとかっていう流れだったので、1位は絶対無理だろうなと思っていました。
それこそStager Liveの配信者の方たちがみんな呼びかけてくれて。みんなのファンを逆に僕に紹介してくれるというか、最後はそういうまさかの逆転劇が起こってしまいました。最後の1時間はもう順位とかじゃなくて、本当そのありがたみにずーっと泣いてましたね。
──自分だけじゃなくて、みんなで勝ち取った1位なんですね。
大佐:そうですね。それがStager Liveを始めたきっかけにつながるんです。今まで自分の会社の代表として、他の配信サイトと一緒にお仕事として関わる機会はあったんです。でもリスナーさんたちの団結力と熱い気持ちというのが、Stager Liveは意識が高いんですね。例えば、普通一人の方に推しの方がいらっしゃったら、他の人を応援するということは基本ないと思うんです。
それが、Stager Liveではありえるというのがすばらしいところだなと思いました。応援するためにリスナーさんたちも自分で枠を開けて、アーティストさんをサポートしていくといった流れがありました。そこにすごい魅力を感じて自分自身がStager Liveを始めました。本当に熱い人たちが多いんです。ただ、名前を隠していた理由があって、やっぱり今までKENSHUという名前があると、「いや君がこういうのやっちゃいけないでしょ!」っていう先入観で測られることが結構多かったんです。なので、まず一人の人として見てもらえる場所、そしてそういう先入観なしで自分を見てほしかったですね。
──どれぐらいStager Liveはされているんですか?
大佐:始めたのは、リスナーとしては今年の1月からですね。ちゃんとStager Liveの配信を始めたのが7月の頭ぐらいですかね。
──思い立ったら行動が早いですね。7月から自分が発信する側に回って、そこから11月でしょう。もうすぐイベントがあってみたいな感じなんですね。
大佐:ちょうどよいタイミングのイベントでした(笑)
──ありがとうございます。普通に音楽をやるよりも色んな人を巻き込んでいきたいというご自身の考えと、このStager Liveという世界がすごい合ったんですね。
大佐:配信というのが僕実はStager Liveが初めてなんです。UstreamとかでDJをただ放送するだけっていうのはあったんですけれども、コミュニケーションをとって自分が接していくというのは初めてでした。
色んな配信者の方を拝見して一番感じたのが、音楽の内容も大事かもしれないんですけど、一番の魅力はその人の人間力なんだなっていうところ。
作られたものには今飽き飽きしているというのが多分リスナーさんの現状で、本当にその人のリアルをいかに伝えられるかっていうのが、Stager Liveで一番鍵を握るところなのかなとは思います。僕も仕事の関係とか今までのファンを全く巻き込んでいないので、そのまんまの自分を出せたというところが、一番よかったです(笑)

若い子たちにまずお手本を見せられた
──大佐さんの周りの音楽仲間とかでも、Stager Liveをやられてる方って増えてきましたか?
大佐:そうですね、段々なんですけど増えていますね。やっぱり僕が個人的に思いがある場所なので、リターン云々ではなくて、ここで僕らの仲間にやってほしいっていうだけです。
僕36歳なんですけど、まあ今回はおじさんが1位獲ってしまったんですけど、若い子たちにまずお手本を見せられた。Stager Liveにも30代過ぎて音楽を諦められなくて活動してらっしゃる方とかもいるので、そういう方たちに可能性は無限大なんだよっていうのが見せられたので、どんどん仲間を増やしていって、これからはサポート側に回りたい、というのが僕の正直な意見ですね。
──いやもう、せっかくなんでまだまだ続けていただいて(笑)
大佐:ははは!(笑)そうですね。
──さっき仰っていたStager Liveは、音楽に対してフォーカスをしている配信サービスだなというのは、やっぱりお感じになられているんですね。
大佐:僕結構色んな配信者さんのところを拝見するんですけれども、「何かをしたいけれども何をしていいかわからない」という子が多いのは確かです。そして音楽をやられている方も多いんですけれど、自分の曲を演奏するのを配信していて、聴いてもらっていいねって言われたいっていう方って、やっぱこう足並みが揃ってしまうんです。
僕からしてみると演奏している姿だけではなくて、普段の色んな姿を配信している方のほうが面白くて、この子は逆になにがやりたいのかな?とか、色んなことを教えてあげたりとか、「やってみたらどうですか?」とか、結構僕は言うタイプなので実際に声をかけます。
僕の会社のスタンスも、今いる子たち全員を家族のように接しているので、ひとつひとつの何気ない出来事がその子たちのやりたいことにつながったりとかするんですよ。遊びとかもそうだし、食べるものでもそうだし。そういったひとつのエッセンスを、僕が声をかけることで、色んなまだ道が見つからない子たちにちょっとずつ見せてあげられたらなっていうのは思います。
──そうすると、Stager Liveって最初に配信する人って勝手がわからないから、家で一人でこうアプリに向かって話すぐらいしかできないと思うんですよ。そこを少し冒険して普通にさらけ出していく姿は、大佐さんからすると、可能性を見いだせるからすごいおもしろい配信になるんじゃないですか?
大佐:僕が配信を始めてからのこの3ヶ月で、中高生の子たちから「弟子入りしたい」っていう方が4名もいらっしゃって。今の中高生って、そう言うっていうのはかなり珍しいことだと思うんですよね。実際に受け入れるか受け入れないかはまた別なんですけども、そう言ってもらえたっていうことが一番よかったなと思ってます。
それが自分が配信して喜ぶよりももっと嬉しかったことです。音楽の業界って、特に日本は島国なので、結構仕事も先輩後輩の繋がりが影響していてチャンスもそんなに多くないと僕は思ってます。僕は日本の仕事は後輩に渡して、今海外で挑戦するっていう形でやっているので、同じようにどんどん若い子をフックアップしていきたいなっていうのが正直なところですね。
配信者に向けて、ちょっとしたアドバイス
──Stager Liveを今新しくやり始めた人たちとか、さっきの弟子になりたいですっていわれていたようなまだこれから色々伸ばしていきたい配信者の方に、なにかひとつだけ大佐さんから、「こうやったらすごいおもしろいよ」というコツみたいなものがあれば、ちょっと教えていただければ。

大佐:コツですか……。男性は飾らないことですかね。(笑)
──飾らない。そのままということですか?
大佐:そうですね。年齢にもよると思いますが、若いうちはかっこつけたいというのもすごいわかるんですけど、そこを我慢して飾らない。感情表現が音楽であったりとかもするので、そこをまず見せて、泣きたかったら泣けばいいと思うし。そこがこの音楽になったっていう過程を、多分一番リスナーさんは見たいと思うんです。
僕も曲を作り始めるときに、ちょっと思ったこととかを配信で話して、そこで見ていたリスナーさんが私もこういうことあったよっていうのを、色々エッセンスを取り入れながら曲を完成させるっていう配信もしたりとかするので、そういうところをリスナーさんとコミュニケーションをとっていく方が根強いファンがつくと思います。有名になったら制限しなきゃいけないところはもちろん出てくるんですけども。でもやり始めの頃はそこが一番大事かもしれないですね。
──女性に対してはどうですか?
大佐:女性ですか?そうですね、難しいところですが、思ったことを言った方がいいと思います。これはStager Liveというよりかは、この音楽業界で仕事をしている立場から言うと、見せかけだけで作り込まれていると、最初はファンはいっぱい出来るんですけれども一瞬で離れてしまうんです。
本当に長い目でファンをとりたいというのであれば、やはり素の自分を見せていくべきだし、そういうファンは結婚しても絶対ついてくるので。僕自身12歳から活動を始めて、いまだに当時からの応援してくださっているファンの方もいるので。そういう方が最終的に、例えば事務所をやめたとしても、自分をサポートしてくれるファンになるので。そういうファンを作ることが出来る配信をした方がいいのかなと僕は思います。

今回最初で最後のイベントと決めていた
──今回は「私にインタビュー!? 音楽メディアUtaTenにあなたが登場!~」という企画にチャレンジしていただいたんですけど、今後こういった企画があればまた、参戦するとか、そういうのはなにかありますか?

大佐:正直、僕は今回最初で最後のイベントと決めていたので、今後イベントに参加することは多分ないと思います。ただStager Liveとは何かしていきたいと思っています。僕はこういう姿勢なので、日本でやりたいことってお金うんぬんじゃなくて、いかにおもしろいことをやるかなんです。なので、おもしろい企画をやっていける方になれたらいいなと思っています。音楽で言ったら、現状たぶん僕が一番実績あるので、ご協力できることはいっぱいあると思います。
──やはりプロデュースをされたいんですね。
大佐:そうですね、もう20歳ぐらいのときからずーっと思っていたので、それは。自分が一番苦労していた側で、僕が今もしこの日本の表舞台でやっていたら、多分若手の仕事は絶対奪っていたので。今は情報も溢れて勉強できる場所も増えて、パソコンで簡単に曲も作れてという時代の中、才能ある若い子はいっぱい出ている。そういう子たちをどんどんフックアップしないと、日本はこのまま廃れていくだけ。言葉さえできれば海外で通用する日本人なんて死ぬほどいるんですよね。そこが本当もったいないと思うので。残り少ない人生、そっちに回りたいなっていうのが正直なところですね。
──例えばミュージックビデオがない時にミュージックビデオっていうものを武器にして上がってきたバンドさんもいらっしゃるじゃないですか。なにかを武器に…というか、Stager Liveというプラットフォームが、そういった可能性になるっていうところについては、どう思われますか?
大佐:100%なると思います。
──そこで、大佐さんがスターを出していきたいというのもお考えですか?
大佐:そうですね。多分音楽系のアーティストでそこに気づいている方はまだ少ないと思います。実際僕も、自分が実験台となってまず始めたようなものなので、可能性は無限大です。
例えばなんですけど、うちの会社の場合だと中高生から親御さんからお子さんをお預かりして共同生活だとか、それこそ高校の面倒から全てを僕たちが見て、本当に5年計画で育てる子とかもいるんですね。多分バブル時期の芸能プロダクションのやり方をまんまうちは貫き通していて。
やっぱり売れないからやめさせるのではなくて、いかに長く音楽を続けてもらうか。そこが多分一番の可能性だと思うので、そういった意味で育成する段階からStager Liveで配信をして、その子がどう育っていくかというのをリアルに、「トゥルーマン・ショー」じゃないですけれども、本当に全てを見せていった方が、一番可能性があると思うんです。ファンもついてきますよ。
昔アミューズが女子寮を24時間配信するBEE-HIVEというサービスをやっていたんですけれども、それがまさに今のPerfumeのファンのコア層に、実は繋がっていると思います。Perfumeが結成する前ぐらいですかね。その時の、こういうことを絶対いつかまたやりたいなとは思っていたので、まさにそこにマッチングするアプリケーションだったなっていうところですかね。
──まさに、大佐さんがやりたいことの武器がStager Liveなんですね。
最後にメッセージ
──最後に今回応援してくれた方や、これから大佐さんに注目してくれる方へのメッセージをお願いします。

大佐:僕に注目というよりは、まず僕がStager Liveを続けられたきっかけとなった配信者を見てほしいなと思っています。それこそ今回ランキングに入ってますけども、西山小雨さんの音楽性です。そして今回ランキングにご一緒できなかったのは残念なんですけども、僕はもう何回もお会いしたことあるSOUNDFREAKさん。まさに30代過ぎて、昔音楽を夢見てたんですけど諦められなくて、Stager Liveと出会って音楽を続けていらっしゃる方なんですけど、すごい根強いファンがいっぱいいらっしゃいます。
SOUNDFREAKさんとかは特に人間力が本当にできた人で、僕もプライベートで色々あった時に相談に乗ってもらったりだとか、すごいサポートしていただいた方なので、SOUNDFREAKさんの枠にぜひ行ってほしい。というのと、これから来るであろう配信者はめちゃめちゃいます。
──そうなんですね!
大佐:深夜の時間帯って、配信者全然いないんですね。本当限られた人数だけで。その中で、ロキブロさんていう方がいらっしゃって。本当色んなサブカルチャーに長けているし、音楽の情報にもすごい詳しいです。本当に若い子たちを育てているのはロキブロさんかもしれないですね。ロキブロさんとは、今ラッパ我リヤとかZEEBRAさんのプロデュースを今実はしていて。Stager Liveで知り合って、実際メジャーの仕事をしているっていう事実もあるんです。そういうことがStager Liveでは行われているというのを、どんどん若い子たちにも知ってほしい。
あと、若手で言ったらモーティマー真くんていう配信者がいるんですけど、彼は多分これから爆裂来ます。彼は要注目で、実際僕も今、どんどん曲をやらせてくれって言って一緒に作ろうとしています。色んな配信者さんに、僕がまずハマった理由ですね。それを見てほしいなっていうところですかね。音楽以外にも注目しているクリエイターとしては写真家のKIYOさん、佐藤先生はじめ、絵師の方達のクオリティーも半端ないです。
──大佐さんが、自分のアカウントではないところでも、ムーブメントを仕掛けていくことができるということですよね。
大佐:僕は若い時には作られた側の人間だったんですね。最初の頃は歌う側の人間で。業界のボスと言われる人にはすごい可愛がってもらったんです。中学校の時はずっと和田アキ子さんのバックコーラス、NHKみんなのうたとかもしていました。その後メジャーの話が来て、まあ本当僕ではない僕が作られた感じだったんですけども。言い方は悪いですけど後に残らないことをしてしまった。そういう思いをしないように、本当にやりたいことをどんどん貫き通してもらいたいですね。……なんかちょっと話しがズレたね。すいません。(笑)
──これからStager Liveにまだまだ関わっていってき、大佐さんがプロデュースの何かしらのイベントだとか、それはもうネット上だったり、リアルなものだったり、そういうのがこれからでてくるのを楽しみにしています。UtaTenも音楽メディアなので、できることがあればご一緒してもらえればと思います。
大佐:ぜひぜひ!(笑)よろしくお願いします。
──それでは、以上で終わりたいと思います。ありがとうございます。

大佐:ありがとうございます!
[SPONSORED記事]
TEXT:苦楽園 京
Photo:片山拓
私にインタビュー!? 音楽メディアUtaTenにあなたが登場!〜
▼イベント1位 大佐
ネット配信で頂点を取った男、大佐の正体が実は敏腕音楽プロデューサーだった!?

イベント2位 西山小雨、イベント3位ALAMARYのインタビュー記事も近日公開!お楽しみに!

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