【詳細ライブレポート】BIGBANG、笑
顔でLAST DANCE「きっとまた会える」

BIGBANGの海外アーティスト史上初となる5年連続日本ドームツアー<BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE—>が、12月21日〜24日(12月24日のみVIP JAPAN限定公演)大阪・京セラ大阪ドーム公演でついに千秋楽を迎えた。このツアーをもって、しばらくグループとしてはブランク期間に入るBIGBANG。BARKSでは、12月13日に彼らの東京ドーム最終公演のレポートをお届けしよう。
G-DRAGON 、SOL、D-LITE、V.Iのメンバー4人と、この日東京ドームをパンパンに埋め尽くした5万5000人のオーディエンスが踊った“LAST DANCE”は、愛や熱狂、歓喜にちょっぴりせつない涙の味が混ざった特別なものだった。けれども終演後、ファンの気持ちは「BIGBANG最高!また絶対に会いに来るから」と彼らとの再開をいまから楽しみに待ち焦がれるポジティブなものへと切り替わっていた。
LAST DANCE――、BIGBANGの幕引きは心底お見事としかいいようがないものだった。BIGBANGがブランク期間に入る前、東京ではこれが最後の公演になる。しかも今回はT.O.P不在、4人だけのBIGBANG。いろんな気持ちが入り混じった複雑な感情は、“盛り上がっていこう!”と高揚感を煽るパーティーチューン「HANDS UP」でライブが幕開けした瞬間、すぐに吹っ飛んだ。ものすごい数のレーザービームが走るなか、4人が現れるとドームは瞬く間にファンがふるペンライトと歓声で熱狂。超巨大なLEDパネルを並べた迫力あるステージをバックに、メンバーの方も今年ソロ活動を行なった3人は“Myマイク”(G-DRAGONは赤、SOLは白、D-LITは金色)を持参するほどの気合の入れよう。
2番、“T.O.P”のコールからT.O.Pのラップパートが始まると、T.O.Pの声が流れ、悲鳴が上がる。続く「SOBER」ではT.O.PパートをあのD-LITEがラップ。メンバーのT.O.P愛にファンが感動していると曲中、V.Iが突然腕立て伏せをし始める。G-DRAGONがすぐに近づき、指で回数をカウントしながらラップすると、さっきまでダンサーに担がれて宙に浮いていたSOLは、そのV.Iを捉るカメラ目掛けてスライディング。それが決まるとアリーナに金色の銀テープが舞い散りた。いつ何時もメンバーから目が離せないアドリブ全開のBIGBANGを2曲目から解放して、観客に寂しさを感じる隙を与えない。
この日の彼らは、ステージから離れたところにいる観客にも寂しさを与えなかった。「WE LIKE 2 PARTY」が始まると、メインステージの一部が可動。オーディエンスのシンガロングに包まれ、4人を乗せたムービングステージはアリーナを横断して最後尾へ。ドームの後方エリアが大盛り上がりするなか、曲は続けて「FXXK IT」へとスイッチ。V.IがPLAYBOYなキメ顔で自分の見せ場となるDメロを歌っていたら、すぐさま他のメンバーがV.Iのところに寄ってきてジャケットをひらひら、G-DRAGONがそのなかに頭をつっこんで遊びだす。かと思えば、次の「LOSER」は4人が歌にとことん入り込み、一瞬にして観客を魅了。SOLがものすごいフェイクでエンディングを飾ってみせると、客席からは“うぉー”という歓喜の声が一斉に上がった。
この後、メンバーが東京最終日に集まってくれた観客に感謝の気持ちを伝えるなか、G-DRAGONは今日はライブ前に行われたファンイベントのみの予定だと勘違いしていたと告白。「いまここにいるじゃん? えー何コレって。夢みたい」といって恥ずかしそうな表情を浮かべると、D-LITEが「いい表現ですね」とリーダーの日本語力を讃えた。そうして、V.Iが「皆さんへの感謝の気持ちをメンバーが一文字づつ表現します」といって、V.Iに急かされたG-DRAGONが最初に「ジ」というと「ジー・ド・ラ・ゴン」になってしまい、V.Iが「僕の話聞いてた?」(小声で「なんでもいいっていったじゃん」と拗ねるG-DRAGONに「かわい〜!」とファンは大喜び)といって再度トライ。今度はV.Iが最初に「サ」というと、次にSOLが「ラン」、D-LITEが「へ」、G-DRAGONが「ヨ」とつないで大成功。V.Iが嬉しそうに「東京、サラヘヨ〜」と叫んで観客を喜ばせた。
メンバーがT.O.Pの歌パートをきっちり踊ってみせた「BAD BOY」に続いて、バンドがBIGBANGの「ガラガラGO!!」やSOLの「RINGA LINGA」などのフレーズをフィーチャーしながらセッションを展開。ライブはメンバーのソロコーナーへ。ここでのトピックは、今回のツアーのために、彼らが各々の最新のパフォーマンスを準備してきていたことだ。トップバッターとして現れたSOLは真っ白い衣装に着替え、ツアーを通して「EYES, NOSE, LIPS」に続く代表曲に成長した「DARLING」をピアノをバックに情熱的に歌い上げる。G-DRAGONは「Hello?」「もしもーし?」「誰もいないの?」とおどけて観客に話しかけたあと、ラッパーの自分を封印して挑んだ切ないピアノバラード「Untitled, 2014」をヒリヒリとした感情をのせて歌ってみせた。LEDいっぱいに広がる大空のなか、一人ぼっちのG-DRAGON。続いてD-LITEが現れると、その空に光が注がれる。振り付け講座に続いて、最新宴会ソング「あ・ぜ・ちょ!」をショーアップされたパフォーマンスで楽しませる。そのあと、颯爽と姿を表したV.IはPLAYBOY風にクールにキメて、「I KNOW」を客席にマイクを向けながら披露するなど、各々の個性溢れるパフォーマンスで自身をアピール。
V.Iが歌い終わるとD-LITEが横から出てきて「“GOOD BOY”の時代は終わった。これからは“ぎゅっとBOY”の時代です」といって嫌がるV.Iを引き寄せ、お尻をぎゅっと掴んだり、ほっぺたにぎゅっと頬をくっつけたり、過剰なスキンシップでじゃれあう。本ツアーで誕生したD-LITEとV.Iの新ユニット、ぎゅっとBOYはこの後ノースリーブ姿でD-LITEの「ナルバキスン」をコミカルに歌い踊ると、ドームは大盛り上がり。続いてドームを支配したのは中毒性のあるトラップビート。GD×TAEYANGが引き締まった表情で引き連れてきたダンサーとともに、がっつり踊りながら「GOOD BOY」をパフォーマンスすると、その圧倒的かっこよさに観客たちは打ちのめされ、メロメロになる。
メンバーが赤い衣装に着替えたあとは、4人で白いスモークに包まれながらBIGBANG史上もっとも悲しくせつない「IF YOU」、初期からずっと歌ってきた「HaruHaru -Japanese Version—」を想いを込めて歌った。じつは切ないバラードも得意としているBIGBANG。なかでもダントツに日本人の琴線にハマる2曲のアクトに、ドームは彼らの歌に静かに聞き入った。そのあとは、SOLが先日誕生日を迎えたばかりのV.Iをいじりだす。「普段は泣かないV.Iが、ヤン会長からサプライズで誕生パーティーをしてもらって泣きました」といって、そのときの動画をステージで流しだすと、V.Iは驚いて苦笑い。SOLの合図で、みんなでバースデーソングを歌ってV.Iを泣かせようとしたが、失敗。「BIGBANGは最初4人、僕は最後にメンバーに合流したんです。練習生時代を含めて12年。ウチの会長が僕に何かしてくれたのが今回が初めてだったから」と泣いた理由をV.Iが明かすと、SOLが「じゃあ僕らも12年後に(笑)、V.Iのサプライズバースデーパーティをやりましょう」とリベンジをみんなの前で約束。
そのあとは、各々がBIGBANGのブランクについて言及。D-LITEが「来年みなさんが寂しくならないように、いっぱい(作品やライブを)残していきたいです」と伝えると、SOLは「今回のツアーが終わったらしばらく会えなくなるのが寂しいです。T.O.Pさんも皆さんを恋しがっています。僕たち5人、かっこいい姿で戻ってくるので待っていてください」と続けた。「僕はいい人生をおくっていると思うけど、どこかのタイミングで“寂しいな”と思って。(メンバーやみんなに)会いたいのをずっと我慢してて大変だった」とG-DRAGONは胸の内を吐露。「でも、冬がすぎれば春が訪れる。だから悲しまないで。BIGBANG 5人はみなさんに幸せになってほしい。それが僕らのパワーです。いままで僕たちを愛してくれたように、僕たちの皆さんへの愛も変わらない。最後までLAST DANCEを一緒に踊りましょう」と語りかけて、ファンを感動させた。V.Iはデビューした当時、BIGBANGは誰も日本語がしゃべれなかったことを懐かしそうに振り返りながら「いまこうして全員が日本語でしゃべれて、日本語で歌えて、日本語でファンの人と通じ合えて、ドーム公演までできてる。日本のファンのみなさんには感謝の気持ちを伝えたいです」と改まって挨拶をした。
V.Iが感動的な話をしているときに、ゴソゴソとV.Iの洋服を触り続けていたSOLが衣装についていた大きなリングをとってしまい「バカー!」と慌てるV.Iに、メンバーは大爆笑。そのリングで遊ぶG-DRAGONを横目に見ながら、V.Iが「ここからはみなさんと一緒に作るところです」というと、観客たちは入り口で配られた無線でコントロールする王冠型のリストバンドライトのスイッチをオン。メンバーが後輩のBLACKPINKの曲を歌うと場内はピンク、浦島太郎(桐谷健太)の「海の声」を歌うとブルー、映画『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を歌うとホワイト、「We Wish You a Merry Christmas」を歌うとカラフルな色にライトが点滅。そして待ち構えていたようにG-DRAGONが“夜が来た〜”とアカペラで歌うと、ドームが真っ赤に染まり、場内のテンションがいっきに上昇。
そうしてBIGBANGの代名詞でもある「FANTASTIC BABY」が始まると、ステージと観客の見事な掛け合いで、ドームにはとてつもない一体感が誕生。“ブンシャカラカ”で世界を揺らしたこのキラーチューン1曲で、ドームに集まった人すべてを虜にしていく瞬間は何度観ても圧巻。そしてメンバーとダンサーが集合し、“1、2、3、GO!”で“ウォーオーオー”と歌いながら頭上でハンドクラップするところから始まったのは、こちらもまた破壊力満点の「BANG BANG BANG」。炎やサーチラートを使ったド派手な演出がこれでもかとつめ込まれたなか、圧倒的な群舞のかっこよさで観客の心臓をバンバンぶち抜き、ファンを天井知らずのところまでアゲアゲにしていって本編を締めくくった。
ドームにライブハウス並みの熱い一体感を作り出す、モンスター級のBIGBANGのキラーソングを浴びた客席は、いつまでも興奮状態がおさまらない。その気持ちを観客たちが「MY HEAVEN」にのせて歌うと、ステージの下からBIGBANGが再登場。ファンから引き継いだ「MY HEAVEN」などを、アリーナを横断するムービングステージやステージ両サイドから出てきたトロッコにメンバーが分かれて乗り込み、グッズをプレゼントしながら、ファンに接近して歌っていく。ファンを間近に感じ、屈託のない笑顔を浮かべるメンバーが画面に映し出されるたびに、客席からは大きな歓声が上がった。そうして、SOLがバンド、ダンサーを紹介したあと「一番感謝しているのはVIP JAPANです」とファンを讃え、BIGBANGのメンバーの名前を一人づつコール。そのなかで「会いたい! T.O.P」とT.O.Pの名前をコールすると、観客は大感動。そのあとSOLが「ありがとう、V.I。今まで」とV.Iに握手を求めにいくと、V.Iが「えっ!! 俺、今日でクビ?」と驚いて見せ、場内は笑いに包まれた。
そうして、「この曲はファンの皆さんにメッセージを込めた曲。BIGBANGが皆さんのそばにいることを忘れないでください」というV.Iの曲紹介から「LAST DANCE」。SOLのピアノに合わせて“この瞬間を記憶して、いつまでも”と彼らが歌う。ステージを照らすスポットライトは5本。そして、曲の最後をT.O.Pが歌う映像が映し出された瞬間、ドームは悲鳴に包まれ,観客たちは感動に包まれたなか、静かに涙を流した。曲が終わったあとイヤモニを外し、目を閉じて両手を広げ、観客の声を受け止めるG-DRAGON。手を振るSOL。D-LITEは指ハートを飛ばし、V.Iは舞台を走りまくって別れの挨拶をした。
「きっとまた会えるよ」——--去り際にV.Iが残した言葉が、どこまでもやさしく、そして真実味を持って響いたことが、終演後に会場を後にする多くのファンの表情から感じられた。ファンが感じるだろう寂しさ、それらすべてを、歓喜の感動に変えてみせる。BIGBANG流のLAST DANCEの見事なまでの幕引きに、改めてBIGBANGというグループの凄さを感じた。
取材・文◎東條祥恵
セットリスト


1.HANDS UP

2.SOBER

-MC-

3.WE LIKE 2 PARTY

4.FXXK IT

5.LOSER

-MC-

6.BAD BOY

-BAND JAM-

-MOVIE-

7.WAKE ME UP/SOL

8.DARLING/SOL

-MOVIE-

9.SUPER STAR/G-DRAGON

-MC-

10.Untitled, 2014/G-DRAGON

-MOVIE-

11.D-Day/D-LITE

-MC-

12.あ・ぜ・ちょ!/D-LITE

-MOVIE-

13.アイなんていらない [COME TO MY] /V.I

14.I KNOW/V.I

-MC-

15.ナルバキスン(Look at me, Gwisun)/D-LITE & V.I

16.GOOD BOY/GD X TAEYANG

-MOVIE-

17.IF YOU

18.HaruHaru -Japanese Version-

-MC-

19.FANTASTIC BABY

20.BANG BANG BANG
-ENCORE-

EN1.MY HEAVEN

EN2.声をきかせて

EN3.FEELING

EN4.BAE BAE

-PERFORMER INTRODUCTION-

-MC-

EN5.LAST DANCE
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