The Mashの年越す音楽
レコード大賞やNHK紅白歌合戦など、12月31日は誰もが音楽を聴きながら過ごす日といっても過言ではありません。一年の終わりと新年の始まりに向けて、最後は「ゆく年くる年」で過ごすひと。家族や友人と語らうひと。寒空の下、二年参りの列に並ぶひと。働く人、etc……。あなたはどんな曲とともに今年を締めくくりますか? 今回のテーマは「年越す音楽」。1996年日本製、最も見苦しいロックンロールバンドThe Mashによる選曲です。
N’夙川BOYS 『プラネットマジック』
ふゆの浮ついた気持ちはまほーみたいだから
いつも恋をするようなトキメキを与えてくれるこのバンドを選びました。
(HAL)
いつも恋をするようなトキメキを与えてくれるこのバンドを選びました。
(HAL)
JUDY AND MARY 『BLUE TEARS』
来年2018年はJJF50周年!
(RYO)
(RYO)
Chuck Berry 『Johnny B. Goode』
一年経つごとに人は死に近づいてることを実感させてくれる曲。
そう思うとその年起こった出来事の、これから起こるであろう出来事の一つ一つに意味を持って生きなければならないと身を引き締めてくれる一曲。
(帆保健太郎)
そう思うとその年起こった出来事の、これから起こるであろう出来事の一つ一つに意味を持って生きなければならないと身を引き締めてくれる一曲。
(帆保健太郎)
The Killers 『When You Were Young』
特に考えることもなく寒いのを我慢して外に出た時にiPodのシャッフル機能で偶然に流れて来たら一番嬉しい曲。
(帆保健太郎)
(帆保健太郎)
岡村靖幸 『あの娘ぼくがロングシュー
ト決めたらどんな顔するだろう』
思い出の曲です。
(K)
(K)
T.Rex 『20th century boy』
一生何か一曲しか聞けない状況ならこの曲を選びます。
(K)
The Mashの年越す音楽はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
(K)
The Mashの年越す音楽はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。