ONEPIXCEL、
メジャーデビューシングルが
『ドラゴンボール超』ED曲に決定
これまでにインディーズで2枚のシングルと各1枚のミニアルバムとフルアルバムをリリース、2017年の夏は数々のイベントに出演して話題となっているONEPIXCELが、2018年3月7日にメジャーデビューシングル「LAGRIMA」を日本コロムビアから発売する事を渋谷TSUTAYA O-WESTのワンマンライブで発表した。
同時にこの楽曲「LAGRIMA」が2018年1月クールのフジテレビ系TVアニメ『ドラゴンボール超』のエンディング主題歌に決定したこともサプライズ発表し、満員のO-WESTがメンバーと一緒に驚きと歓喜に包まれた。
メジャーデビューシングル「LAGRIMA」は2タイプ発売、新曲2曲に加えインディーズ時代にリリースされたONEPIXCELのREMIX楽曲がそれぞれに収録される。REMIXにはブレイクビーツ、ダブステップ、ドラムンベース、ハウスなどのクラブミュージックを生演奏で表現するロックバンドMOP of HEADのマシーン・キーボード担当George氏、そして日本の気鋭ダンスミュージックレーベルTREKKIE TRAX所属のトラックメーカーMasayoshi Iimori氏が担当することが決定しており、音楽ファンの間からも彼女たちの今後に期待が集まるだろう。
同時にこの楽曲「LAGRIMA」が2018年1月クールのフジテレビ系TVアニメ『ドラゴンボール超』のエンディング主題歌に決定したこともサプライズ発表し、満員のO-WESTがメンバーと一緒に驚きと歓喜に包まれた。
メジャーデビューシングル「LAGRIMA」は2タイプ発売、新曲2曲に加えインディーズ時代にリリースされたONEPIXCELのREMIX楽曲がそれぞれに収録される。REMIXにはブレイクビーツ、ダブステップ、ドラムンベース、ハウスなどのクラブミュージックを生演奏で表現するロックバンドMOP of HEADのマシーン・キーボード担当George氏、そして日本の気鋭ダンスミュージックレーベルTREKKIE TRAX所属のトラックメーカーMasayoshi Iimori氏が担当することが決定しており、音楽ファンの間からも彼女たちの今後に期待が集まるだろう。