生きがいは子供だけにならない!「特
技を活かして自宅で稼げる」専門サイ
ト5選

子供はいつか親元を離れてしまうもの。生き甲斐が子どもだけではなく、ママも女性として生きがいが欲しいですよね。ママが自宅にいながら特技が活かせ、将来の仕事につながるかもしれない専門サイトを5つご紹介します。

ママの生きがいって何ですか?「子供だけが生きがい」というママもいるでしょうが、子どもはいつか親の元を離れていきます。
この記事の完全版を見る【動画・画像付き】
ママはママの人生があり、子どもとは切り離した生きがいを見つけ、女性として楽しい人生を送りたいですよね。
そんな生きがいを見つけるためのポイントとなるのが「社会貢献」です。仕事はまさにお金を稼ぐという目的以外にも「社会貢献」というものがあるからこそやりがいがあり、働き続けることが出来ます。
仕事をしながら子育てをするママもいますが、働きたいとは思いつつも家庭の事情でなかなか働きに出られないママも多いものです。しかし今や自宅で子育てをしながら仕事をするのは常識となりつつあります。
今回は自宅で子育てをしながら特技を活かし、社会貢献にもなり、お金も稼げる専門サイトを5つご紹介したいと思います。
特技が活かせて社会貢献もできるサイト5つ人それぞれ特技は違い、内容もさまざまですが、自分の特技が社会の人のためになり、それが仕事にもつながれば生き甲斐にもなりますよね。
では、ママが自宅に居ながら特技を活かし社会に貢献できる仕事をするためにはどうしたら良いのでしょうか。特技が活かせるサイトを5つご紹介します。
料理が得意なママにはコレ!
料理が得意なママは多いですね。家族においしい料理を作り夫や子どもがおいしそうに食べる姿を見るのはママにとって最高の喜びですが、その料理のレシピを他人に教えてあげることができればそれは立派な社会貢献となります。
最近では、料理レシピのサイトで有名な「クックパッド」が、料理レシピを動画で投稿することができる、初心者でも簡単に撮影が可能なスタジオをオープンさせました。
無料で使え、サポートスタッフもつくことから、動画はちょっと・・・と思っているママも安心です。撮影した動画はインスタグラムなどのSNSにも投稿できますから、より多くの人にレシピを紹介できることが、やりがいにもつながりますよね。
英語好きにはコレ!英語を勉強しながら翻訳ができる
英語に自信があり実績もあるママなら翻訳者として即座にデビューすることをお勧めしますが、英語が好きでまだまだ勉強中だけれど将来的に翻訳の仕事をしたいと思っているなら「Conyac」がお勧めです。
Conyacは本格的な翻訳案件もあれば、日常的で身近な英語翻訳もあり、他の登録者がどのように英訳・和訳したかをサイト上で見ることができるため、とても勉強になると評判です。
自宅に居ながら、スキマ時間に翻訳の仕事ができる「Conyac」は、社会貢献ができ、勉強もでき、将来にもつながることから、英語好きのママには最適ですね。
暮らしに役立つノウハウを持っているならコレ!
これまでの人生経験や子育て経験などから、生活に役立つノウハウをたくさん持っているママも多いですね。そんなママにお勧めなのが「nanapi」です。
nanapiは生活に役立つノウハウが掲載されたサイトですが、このサイトに掲載するための記事を書き、それを読んだ人が役立つと思えばそれは立派な社会貢献になります。
また将来的にライターとして仕事をしたいと思っている場合は、実績を積む機会にもなりますから、ノウハウを持っていて書くことが好きなママには最適ですね。
写真やハンドメイドまで、まだまだ稼げる!
写真が好きなママにはコレ!採用されれば報酬も発生
「インスタ映え」という言葉が流行しているように、綺麗な景色や風景、可愛いものや綺麗なものを撮影する女性が増えています。
その影響からか写真が好きなママもいると思いますが、そんなママにお勧めなのが「PIXTA」です。
撮影した写真を送り、審査に通過すればネット上で自分が撮影した写真が販売されます。もちろん売れれば収入になりますし、沢山の人が買ってくれればやりがいにもつながります。
自身の「知識・スキル・経験」が他人の役に立つ!
イラスト作成、占い、ホームページ作成、サイトデザイン、ハンドメイド作品など、自身が持っている知識やスキル、経験を活かすことができるのが「ココナラ」です。
ココナラはネット上で知識やスキルを売り買いできるフリーマーケット形式のサイトですが、自分の特技を何気なく登録販売してみたところ、想像以上のニーズがありビックリしたというママもいます。
自分は大した知識や特技は持っていないというママもいるでしょうが、過去に経験した体験談を聞きたいといったニーズもあり、それが人のためになり社会貢献ともなるのです。
これはもしかしたら・・・というものがあれば登録してみると良いですね。それが将来の仕事につながる可能性もありますよ。
まとめ出産や子育てを機に仕事を辞め、一度ブランクを作ってしまうと社会復帰が難しくなってしまいますが、自分が持っている特技ならブランクがあってもまたすぐに活かすことができる場所はたくさんあります。
自分の特技を自分の中で温めているママも、積極的に披露してみてはいかがでしょうか。生き甲斐につながる可能性もありますよ。

ウレぴあ総研

新着