【ライブレポート】SUGIZO、Toshlや
RYUICHI、清春を迎えて「ギタリスト
冥利につきる一日」

SUGIZOが12月6日、<SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth>の東京公演をZepp Tokyoにて開催した。同ツアーはソロ活動20周年記念オリジナルアルバム『ONENESS M』を掲げて行われたものであり、11月19日の石巻公演を皮切りにスタートしたツアーのファイナルとなるものだ。
その幕を開けは2016年にリリースしたアルバム『音』収録曲「IRA」から。闇を切り裂くような轟音をSUGIZOのギターがかき鳴らしていく。2部構成となったツアーファイナルは、第1部で1997年リリースの1stソロアルバム『TRUTH?』から『音』までのインストを中心に、サイケデリックで幻想的な“SUGIZO系宇宙”を繰り広げた。
第2部では『ONENESS M』に参加したToshl、RYUICHI、清春をスペシャルゲストに、SUGIZOが心から敬愛するヴォーカリストとの奇跡のコラボレーションがステージ上で実現。『ONENESS M』収録曲が披露された。
「永遠 feat.RYUICHI」では、RYUICHIの艶やかな歌声に壮大なサウンドスケープにて会場を大きな愛で包み込むようなパフォーマンスを見せ、長きにわたるSUGIZOとRYUICHIの絆の深さを感じさせた。
「VOICE feat.清春」では、ミュージックビデオでも共演した盟友・清春が登場。妖艶でエモーショナルな歌声に、SUGIZOのノイジーで切ないギターフレーズがゆらめき、二人の絶妙な相性の良さを披露した。
そして、Toshlは登場すると観客を煽り続けて圧倒的な貫禄を見せる。「PHOENIX~HINOTORI~ feat.Toshl」では天まで突き抜けるかのような迫力の声量と声質によって会場が熱狂の渦となった。
「こんなに人に感謝したことがないくらい感動しました」「ギタリスト冥利につきる一日でした」とはライブ後のSUGIZOのコメントだ。ソロ活動20周年ツアーファイナルは祝福と愛に包まれて幕を閉じた。
撮影◎田辺佳子
SUGIZO『ONENESS M』


2017年11月29日発売

1.永遠 feat.RYUICHI (※ヨミ:トワ)

2.Daniela feat.Yoohei Kawakami

3.絶彩 feat.京 (※ヨミ:ゼッサイ)

4.Rebellmusik feat.K Dub Shine(※ヨミ:リベルムジーク)

5.巡り逢えるなら feat.TERU

6.PHOENIX ~HINOTORI~ feat.Toshl

7.Garcia feat.TOSHI-LOW

8.感情漂流 feat.辻仁成

9.VOICE feat.清春

10.光の涯 feat.MORRIE


【初回限定盤】UICZ-9099 ¥10,800(税込)

2CD(SHM-CD)+Photo Book+三方背ケース

[CD1:フィーチャリング・ヴォーカル・アルバム]

[CD2:CD1のヴォーカルレス・インスト・アルバム](特典II)

[Photo Book:撮り下ろし写真集+ライナーノーツで約100P]

特典I:Art Photobook B5サイズ(約100P)

・撮り下ろし写真集

・ライナーノーツ

・ロングインタビュー

・全曲解説

・参加アーティストコメント

・レコーディング使用全機材リスト

特典II:Bonus Disc

・『ONENESS M INSTRUMENTAL』

※マスタリング・エンジニア:スチュワート・ホークス(metropolis)

※プレイパス(R)対応


【通常盤】UICZ-4411 ¥3,240(税込)

[CD(SHM-CD):フィーチャリング・ヴォーカル・アルバム]

※マスタリング・エンジニア:スチュワート・ホークス(metropolis)

※プレイパス(R)対応

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