RUKA NIGHTMARE活動休止から1年、ソ
ロプロジェクト・LSNと個人の2017年
を振り返る

NIGHTMAREの活動休止から1年。ソロプロジェクト・LSNをセルフマネージメントで動かし、活動を行なってきたRUKA(Dr)に、LSNの活動はもちろん、最近プライベートでよく通っている(!?)というグアムの話、そして最新シングル「LIMIT」とそれを提げて行なう初のワンマンツアーなど、LSNとRUKAの2017年を総まとめしてもらった。
なんか反攻期というか、自分っぽさがないものを作りたくて。でもShinobuさんという一流シェフの手にかかって完成してから、やっと愛し始めました。
――2017年のRUKAさんの音楽活動は、LNSのプレワンマンライブ『LSN Preparation solo live BASEMENT THEATER』で幕開けして。その後にミニアルバム『≠』リリース、LSN✕BiSHの無限地獄ライブ『CHAOS PARTY』、初のワンマンライブ『LSN 1st solo live BIRTHDAY』まではSPICEの記事にもなっているので、ここではそれ以降の活動を追っていきます。まず、夏に『SuG 10th ANNIVERSARY PROJECT[39 LIVE ADDICT chapter3 SuGフェス 2017] 』の大阪、名古屋公演に出演されていましたが、SuGとはどんなつながりがあるんですか?
接点は昔からあるんですよ。ギターのmasatoはSuGをやる前に一時期、僕んちによくいて。そこにアンカフェ(アンティック-珈琲店-)のカノン(B)も後から加わって。元々masatoはアンカフェのローディーをやってたから、その流れで。僕が当時住んでた部屋に一緒に住んでたこともあって。たいして広くもない部屋に男3人で(笑)。
――そんなつながりがあったんですね。
そう。SuGの元ドラムのMITSURUも仙台の後輩バンドにいた子だったから、その頃から面識があって、なにげにSuGは初期の頃からつながりがあったんですよ。だから、こないだの『SuGフェス』の出演オファーをいただいたときは、やっとmasatoと対バンできるのかって、嬉しかったですね。
――主催イベント以外のものに出演するときは「RUKAです」って挨拶ぐらいはしたりするんですか?
いや。一切しゃべってないです。その代わり (SuG のボーカルの)武瑠が僕とmasatoのことを話してくれたのでよかった。ライブもすごい面白かったですよ。
――LSNとDIAWOLFのツーマン『Demoniac』はいかがでしたか?
あれは、ずっと将(Vo)さんと遊んでた感じですね。あんまりライブをやった記憶がない(笑)。ライブが決まってから、打ち合わせしたりグッズ作ったりしてたので、一緒にいる時間が楽しかったですね。A9 の会報の将さんのコーナーに出させてもらったり。遊びたい人と仕事で遊べるのは、すごくいいですよね。
――その後は、挑戦状を叩きつけれられたという、BiSとのツーマンライブ『PSYCHO KiLLERS』を開催。こちらはツアー形式で、さらにコラボCD「PSYCHO KiLLERS」を会場限定で発売しました。CDのなかでLSNはBiSの「SOCiALiSM?」をRUKAさんが新たに書き上げた歌詞でカバーされたんですよね?
そうですね。BiSの曲自体、曲調がバンドの曲だから、バンドでカバーしてもあんまり変わんないんですよ。だから「ちょっと歌詞を自分っぽく変えていいですか?」って聞いて書き直したんですよね。
――ボーカルの揺紗さん曰く、RUKAさんが新たに書いた歌詞がエモすぎて素晴らしいと。
ベタ褒めしてくれてたね(笑顔)。僕は自分の感情をただ書いただけなんだけど。
――BiSへのメッセージですよね? あれは。
うん。現BiSは活動開始当初から見させてもらってるからね。歌詞を特定の人に向けて書くことなんてないから、面白かったです。
――ライブはどうでしたか?
地獄でしたね(苦笑)。疲れました、僕と揺紗はスクワットやらされたんで。
――BiSの「パプリカ」ですよね?
そう。想像してた以上にキツくて、あれをライブで2~3回やってるBiSはすげーなと思いました。僕は1曲できなかったですからね。途中から膝がガクガクしてきて、あれはキツかった……。(「パプリカ」の)スクワット考えたヤツなんなんだよって思いながらやってました(笑)。本当に辛かった。次の日は足動かないしさ。あのツーマンはそのイメージしかないな。でも『CHAOS PARTY』と違って、ガッツリ決めこんだものが多かったから、それはそれで違う感じで面白かったですね。『CHAOS PARTY』には何が起こるか分からない面白さがあって、ステージと客席の境界線をなくしていくのが目的だったんですけど。『PSYCHO KiLLERS』はあくまでも演者と観客の境界線をしっかり引いたの。だから、誰もダイブとかしなかったんですよ。
――結果、『CHAOS PARTY』と『PSYCHO KiLLERS』それぞれ別の面白さがあるイベントに仕上がった訳ですね。こちらは今後もレギュラーイベントとしてやっていく予定ですか?
やりたいですよ。1回で終わらせちゃったら、それだけでしかないから。あんま意味がない気がするんですよ。続けてやらないと。だから『Demoniac』ももう1回やりたいし。
――続けてこそ、そこからなにか生まれるものがあると。
だと思いますね。1回だけだとお互い「初めまして。よろしくお願いします」で終わっちゃうから“あそこが負けてて悔しかった”とかあんまり思わないんですね。
――でも、2~3回続けるとそこが?
変わってくる。それは『CHAOS PARTY』でツアーをやって気づいたことです。だから、1回やったものは続けてやっていきたいですね。
RUKA(LSN、NIGHTMARE) 撮影=北岡一浩
――分かりました。そこからちょっと時間が空いて、12月にはニューシングル「LIMIT」をリリース。こちらはいつ頃作ったものですか?
『PSYCO KiLLERS』が終わってすぐに曲作りに入ろうと思って、予定をわざわざ開けてたんですけど。意外と暇でしたね(笑)。
――その頃に最近お気に入りだというグアムにも行かれてたんですか?
グアムはその前ですね。あ、その後も行ったか。本当によく行ってて。一人で行くぐらい好きなんですよ。
――そんなに!? 一人でグアムみたいな南の島に行って楽しいんですか?
楽しいし、落ち着くの。夏休み感を感じに行ってる感じですかね? すごく自分に合うんですよ。僕はせっかちだから、まず羽田や成田から3時間半で行けるのというのがめっちゃラクでいいんですね。で、グアムは空港からホテルまでも15分ぐらいで行けるから。もっというと、島も半日あれば回れる大きさだし。だから、行ってもいつものところでご飯食べてっていうだけなんですけど。
――ハワイじゃダメなんですか?
遠いし、高い。あと、なんか僕に似合わないというか。ハワイといえば芸能人みたいな古い考えがあるので(笑)。
――グアムだと?
近いし、安い。しかも僕、そんな長く居たくないんですよ。グアムでも2泊で飽きてくるんで。長く居るぐらいなら、2泊3日を月イチで行きたい。半年待って休みをためてドンっていう旅行は好きじゃないんです。
――日本にいるよりも、グアムに行った方が曲や歌詞のインスピレーションがわいたりするんですか?
ううん。まったく(笑)。
――曲作りのために旅行に行ったりする人もいるので、聞いてみたんですけど。
間違いなく僕は無理。ハワイとかグアムでは。ヨーロッパだったらわかんないけど。南の島でマイナー調の曲ができる訳がないじゃないですか。
――じゃあグアムに一人で行って、本当になにしてるんですか?
本当にただ飯食ってるだけ。あとは何も考えてない。曲とか歌詞は家で陰鬱な気持ちで書いてる訳ですよ。それを忘れたくて行ってるんで、曲なんかまったく出てこないです。
――分かりました。じゃあ今回の新曲は国産ということ?
いつも通りです。今回はPVを作りたいなというのが念頭にあって、まずそれで3曲最初に作ったんですけど。すべてボツになりましたね。なんとなく自分が気に入らなかったから。そこで途方にくれた僕が、いま持ってるストック曲をボツ曲も含めてShinobuさん(Creature Creature 、LSNサポートギター)に送ったんです。正直、いま自分が何を作っていいのか、それがいいのかどうかも自分で判断できなくなってたんで。煮詰まってたんでしょうね、きっと。
――その原因として、なにか思い当たるものはあるんですか?
分かんないけど……なんか変な緊張があったんじゃない? いまのメンバーになって初のシングルだしPVも撮るしっていうことで。
――ああ、なるほど。
それで「今回に関しては僕が煮詰まってて決められないから選んでもらったほうがいです」って投げたら、「LIMIT」がまず好感触で。あと「maze」、「Villain」が選ばれて。それを肉付けしていった感じです。
――「LIMIT」が生まれたとき、“これだ”という手応えはなかったんですか?
あんまなかったですね。Shinobu さんにも「なんでこれボツなの?」って言われて。最近ダメっすね、そういう判断ができない。「LIMIT」は完成してみたら自分でも“確かにいい曲だな”と思いました。NIGHTMAREのときもそうなんですけど、僕はいつも曲の完成形までは見えてないんですよ、作ってるときに。デモを作るときもベースとドラムとメロしか入れないんで。
――そこは咲人さんと対照的なんですね。
そう。肉付けするというのは僕の仕事じゃなかったんで。そこはいまも変わらないんです。だから、「LIMIT」もマスタリングデータが上がるまでいい曲だとは思わなくて。不安でしかなかったです。これでいいのか?って。僕いつもそうなんですよ。「PARTY」(2015年8月発売EP収録)とかもそうだったし。
――「LIMIT」はとってもRUKAさんらしさが出ている曲だと思いましたけどね。
だから最初に僕はボツにしたんだと思う。なんか反攻期というか、自分っぽさがないものを作りたくて。でも、Shinobuさんという一流シェフの手にかかって完成したものを聴いたら、いい曲でしたね(笑顔)。完成して、やっと愛し始めました、「LIMIT」を。
――「LIMIT」で一番愛しているところは?
サビのメロですね。一番最初にボツにしたサビのメロが、いまは一番好きです。でも、今回の3曲のなかでは、僕は「Villain」が一番好きなんですよ。
――じゃあ「Villain」の話からしましょうか。
そうですね。最初作ったときは今回の3曲のなかで一番駄作だと思ってたんですけど、全員の演奏が入ったらまったく変わりました。普通に聴いててカッコいい。こういうタイプの曲を作ったことがなかったから、“激しい曲”と言われるものの幅が広がった気がする。やっと。激しい曲っていうと、前のアルバム『≠』(2017年4月発売)で言う「かみさまのいうとおり?」とか、『BELIAL』(2013年10月発売)に入ってる曲たちとか。あれらは単純に激しいなって感じるんですけど。「Villain」のオープニングだと、そんなに激しいとは感じないじゃないですか?
――そうなんですよ。
そこが、自分のなかで激しさの幅が広がったなっていう気がしてるんです。あと、2回あるサビのメロが2回とも違う。そこもすごく気に入ってる。あとね、sugi(Sugiya/Ba)さんのチョッパー! これがめちゃくちゃカッコいいんですよ!
――あそこのプレイはRUKAさんがリクエストしたんですか?
sugiさんがガンガンに前に出て演奏してるのを僕が見たくて、「どうしても入れてください」って言って入れてもらいました。
――テクニカルなプレイヤーですよね?
ウチの下手(しもて)2人はとくに。上手さが変態的です(笑)。
――ベースがうまいと、それに引っ張られてドラミングも変わるんですか?
あのね、正しいかどうかは分からないんですけど、上手すぎて、俺はベースの演奏を聴く必要がないんです。すべて俺に合わせてくれるから(笑)。
RUKA(LSN、NIGHTMARE) 撮影=北岡一浩
――なるほど。では「LIMIT」の話に戻って。<すべては絵空事>と言い切ったフレーズが印象的なこちらの歌詞は、どんなとっかかりから書いていったものなんですか?
見てるものすべては絵空事なんです。そこには、大前提として“仕方がない”というのがあって。誰が悪いわけではないんです。みんなそんなものなんだよという話をしたくて書きました。
――SNSの世界とかも、そうですよね。もちろんいい面もあるんですよ? でも、使い方次第では真実じゃないことがあたかも真実のように思われてしまったりする訳で。例えばバンドの話でいうと、A君とB君というバンドマンがいて、A君は無口であまり自分のことを書かないタイプ。逆にB君は「今日は取材でした」、「最近はやることが多くて忙しすぎ」とか頻繁に書き込みをして、自分のことをアピールするタイプだとします。SNS上でみんなに支持され、信じられるのはB君なんですよね。本当はA君のほうがすごい過密スケジュールで頑張っていたとしても、表に発信しない以上“この人は暇なんでしょ?”とSNS上では思われてしまって。こうして発信の仕方次第で本当のことがなんなのかさえ変わってしまう訳ですから。
そうですね。あれなんかは、わかりやすいですよね。理想の自分を演出できますし。実際と違ってもなんら構わないですしね。
――まさに絵空事なんですよね。だから、ある意味怖い面を持ったツールなんですよ。そういうことも踏まえて、今回のシングルはSNS社会、ユーザーに対してRUKAさんなりに警告を鳴らしているのかなと感じました。でも、RUKAさんもツイッターはやられてますよね?
僕の場合は、ほぼ告知の場ですね。僕は一言呟くのもかなりの精神力を要するので呟くことが少ないんです(笑)。
――なるほど。それはRUKAさんなりにいろいろ考えて呟いているということですよね。自分の本音とつぶやき、どんな距離感で考えてらっしゃいますか? ここではあまり本音は書かないようにしようとか……。
もちろん書くこともありますよ。素直に嬉しいと思ったこととか。ただ、疑問に思うこととか、個人的な思いは書かないようにしたいとは思いますね。受け取りかたも人それぞれですし。
――そうですね。では「LIMIT」のMVの見どころは?
赤と青の交差。動脈と静脈とか。最初にイメージしたのはそれですね。あとは天井からのカットは入れたいとお願いしました。
RUKA(LSN、NIGHTMARE) 撮影=北岡一浩
――では2曲目の「maze」についても教えてください。
これはすごくわかりやすい歌詞にしました。簡単に言うと、みんな人の粗探しをしてるけど自分は自分だから、という歌ですね。仮にそれで粗を見つけたとしても、見つけた人も、見つけられた人もまったく幸せにはならないよって思うんですよ。例えば僕がウンコを踏んだとしますよね?(笑) そのことを見つけて嬉しいの? って思うんですよ。みんな、人の噂話が好きですよね?
――そうですね。
俺は人と直に話してるほうが全然楽しいんですね。趣味は人と話すことですから、最近は。だから、インタビューとか嬉しいんですよね。人と話せるから(笑顔)。
――そんなこと言ったら、普段話す人がいないみたいじゃないですか。
ほんっとに話す人がいないんですよ(笑)。昔から、暇すぎると事務所に行ったりしてましたからね。マネージャーと話をしに。最近は誰も話し相手がいないから、人と話したくなったら(携帯の履歴を見て)ここ1週間はゾジー(YOMI)さんや柩に電話したりしてますね。用もないのに(笑)。
――話してると癒されるんですか?
癒されるし、楽しいですね。
――12月7日からこのシングルをひっさげて『LSN TOUR“NOTORIOUS“』が始まりますが。ワンマンツアーは今回が初なんですね。
そうなんですよ。曲数なかったからやってなかったんです。
――上半期に開催した東京の単独公演では、同じセットリストを2回繰り返すというユニークな仕掛けがありましたけど。今回のツアーも仕掛けありですか?
どうしましょうかね。どっちにしようかなといま考えるところです。ただ、新曲に関しては2回づつやろうかなと思ってます。刷り込み狙いで(笑)。これは昔からずっと思ってるんですよ。僕だったら初めて聴く曲は3回ぐらい聴きたいって思うから。
――RUKAさんがしゃべるシーンはあるんですか?
しゃべんないと思います。そういうのを見たい方は『作戦会議』(トークイベント)の方に来て頂けたらと。あっちではすっごいしゃべるんで。ライブでは純粋に音楽だけを届けたいから。
――どんなツアーになったらいいなと思ってますか?
いまのバンド、LSNをハッキリと提示するツアーにしたいですね。
――2017年のLSNはこのツアーで終了しますが、2018年の活動はどんな風に考えてますか?
アルバムを作りたいなと思いますね。曲ができれば(笑)。
――それまでにもグアムには?
行きますね。コーヒー豆が無くなってきたんで、そろそろ行かなきゃなと思ってます。
――セレブですか(笑)。
いやいや。ちゃんと僕は日々の支払いでマイルを貯めて、そのマイルで行ってますから。全然セレブリティーじゃないですよ(笑)。
取材・文=東條祥恵 撮影=北岡一浩
ヘアメイク=大田 葵(Mk.9)
RUKA(LSN、NIGHTMARE) 撮影=北岡一浩
リリース情報

シングル「LIMIT」
2017年12月6日発売

【Type:A】RMSC-002 ¥2,000(tax out)
LSN「LIMIT」Atype

<CD収録曲>
1_LIMIT
2_maze
<DVD収録内容>
1_LIMIT( MUSIC VIDEO )
2_かみさまのいうとおり? [LIVE at CHAOS PARTY]
3_Monsters inc, [LIVE at CHAOS PARTY]

【Type:B】RMSC-003 ¥1,500(tax out)
LSN「LIMIT」Btype

<CD収録曲>
1_LIMIT
2_maze
3_Villain
◆購入者イベント情報はオフィシャルサイトへ http://lsn.tokyo/

ライブ情報

LSN Tour “NOTORIOUS”
2017年12月7日(木)名古屋・ell SIZE
OPEN 18:30 / START 19:00
サンデーフォークプロモーション:052-320-9100

2017年12月8日(金)大阪・梅田Zeela
OPEN 18:30 / START 19:00
キョードーインフォメーション:0570-200-888

2017年12月16日(土)仙台・CLUB JUNK BOX
OPEN 16:00 / START 16:30
キョードー東北:022-217-7788

2017年12月21日(木)東京・新宿BLAZE
OPEN 18:00 / START 19:00
ディスクガレージ:050-5533-0888

【チケット料金】
前売 スタンディング¥6,000(消費税込み) ドリンク代別途
 

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