ViViD

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ViViDのシン(Vo)初の舞台『鬼切姫
』で主演&主題歌に抜擢

舞台『鬼切姫第二章「来るべき日」』にViViDのボーカルシンが主演をすることが決定! あわせて主題歌もViViDが書き下ろすこととなった。
シンは初めての舞台で主演を務めることに「人生初の舞台出演で主役をやるなんて想像もしてませんでしたが、キャストの方々、スタッフの方々と一緒になって観に来ていただける方々を楽しませるように頑張りたいと思います。」とコメント。

他にも主演として若手注目女優「35歳の高校生」の新川優愛も決定しており、業界も注目の舞台となっている。ストーリーは悪贄(オニ)と呼ばれる存在との戦いを運命づけられた少年少女達の壮大な学園アクション物語になっており、ViViDによるオリジナルの主題歌で『鬼切姫』の世界観を音楽に見事昇華。ストーリーも音楽で盛り上がること間違いなしだ。

舞台『鬼切姫第二章「来るべき日」』

【公演日程】
2013年11月13日~17日(9ステージ)
渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」

【出演者およびスタッフ】
≪主演≫
シン(ViViD)/新川優愛   
≪出演者≫
岩田栄慶/笠原竜司/杉山俊介/清野菜名/高橋幹也/春健人/平野隆士/藤村知可/松浦雅/松尾朋法/三木崇史/柳沼宏 他(現決定キャスト)(五十音順)         
≪原案≫
畑澤和也/脚本・演出:まつだ壱岱/衣装:江島モモ/写真:加納典明/主題歌:ViViD(EPICレコードジャパン) 

【ストーリー】
太古より、歴史の陰では、悪贄(オニ)と人間の死闘が繰り返されてきた。その人間たちは鬼切一族と呼ばれ、男系の巳加百(ミカド)一門と女系の耶魔闘(ヤマト)一門が力を合わせることでより大きな力を発揮することができた。そして現代、悪贄VS人間の戦いは、新たな局面を迎える・・・・。

前作で、ミカドの正当後継者を失ったヤマトの正当後継者神崎アイ。アイは、政府からの密命を受け、怪奇事件や行方不明事件が多発しているという青雲市の星雲(セイウン)学園へ、単身、乗り込むこととなった。アイの前に現われたのは、対悪贄プロジェクトチームの一員、前園シバ。二人は人への復讐を誓う鬼姫ユメを倒すことはできるのか。一方、オニ族の生き残り達の間でも、立場を異にする者たちが葛藤していた・・・・・・・

.現代の高校を舞台に、さまざまな出来事を通して、己の信じるものを求める若者たちの姿を描く。

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OKMusic編集部

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