DAOKO、篠山紀信撮り下ろしの
ニューアルバムのアートワークを公開
DAOKOが12月20日(水)にリリースする2ndアルバム『THANK YOU BLUE』のジャケット写真、及びアーティスト写真を公開した。撮影は篠山紀信によるもので、DAOKOメジャーデビューからこれまでの集大成となる本作を、印象的なDAOKOブルーを背景に、吸い込まれるような透明感のある彼女をグラフィックの中に表現している。
『THANK YOU BLUE』はDAOKO × 米津玄師による「打上花火」、DAOKO × 岡村靖幸による「ステップアップLOVE」など、これまで様々なアーティストやクリエイターとの制作を重ね、メジャーデビューから現在までの活動すべてを詰め込んだ全14曲を収録。ベスト盤ともよべる本作は、タイトルにもあるようにDAOKOが打ち立てた"青の時代"への感謝と惜別を込めた作品として仕上がった。サウンドプロデューサーはDAOKOのデビューからレコーディングエンジニアを担当している浦本雅史が手がける。
さらに、初回特典のDVDの内容も発表され、そのタイトルは『チャームポイント』とのこと。インディーズからこれまでの印象的な楽曲をリアレンジし、映像は彼女のLIVE映像演出をデビュー当時から手掛けてる佐伯雄一郎が監督。楽曲は、ポエトリーで綴られた、タイトル曲となる「チャームポイント」をAAAMYYY、LIVEでもパフォーマンスしてきた椎名林檎の名曲「歌舞伎町の女王」を江島啓一(サカナクション)、インディーズ時代の代表曲「BOY」を starRo、「Fog」を GOTH-TRAD、DAOKO ファンが待ち焦がれた「okay!」をMummy-D (RHYMESTER)、1stアルバムより「ぼく」を STUTS、「さみしいかみさま」を女王蜂よりアブちゃんが手掛けており、これまでとは一味違う映像に仕上がっている。本DVDの内容はクロスフェードミュージックビデオとして公開されている。
『THANK YOU BLUE』はDAOKO × 米津玄師による「打上花火」、DAOKO × 岡村靖幸による「ステップアップLOVE」など、これまで様々なアーティストやクリエイターとの制作を重ね、メジャーデビューから現在までの活動すべてを詰め込んだ全14曲を収録。ベスト盤ともよべる本作は、タイトルにもあるようにDAOKOが打ち立てた"青の時代"への感謝と惜別を込めた作品として仕上がった。サウンドプロデューサーはDAOKOのデビューからレコーディングエンジニアを担当している浦本雅史が手がける。
さらに、初回特典のDVDの内容も発表され、そのタイトルは『チャームポイント』とのこと。インディーズからこれまでの印象的な楽曲をリアレンジし、映像は彼女のLIVE映像演出をデビュー当時から手掛けてる佐伯雄一郎が監督。楽曲は、ポエトリーで綴られた、タイトル曲となる「チャームポイント」をAAAMYYY、LIVEでもパフォーマンスしてきた椎名林檎の名曲「歌舞伎町の女王」を江島啓一(サカナクション)、インディーズ時代の代表曲「BOY」を starRo、「Fog」を GOTH-TRAD、DAOKO ファンが待ち焦がれた「okay!」をMummy-D (RHYMESTER)、1stアルバムより「ぼく」を STUTS、「さみしいかみさま」を女王蜂よりアブちゃんが手掛けており、これまでとは一味違う映像に仕上がっている。本DVDの内容はクロスフェードミュージックビデオとして公開されている。
『チャームポイント』
クロスフェードMV
関連ニュース