黒宮れいのみっくしゅじゅーちゅが、
事件レベルでかわいい件
黒宮れいのかわいさにハマる人が続出!
この美少女は一体何者なのか?
アイドルというよりアーティスト 黒宮
れいとは?
8歳の頃からジュニアアイドルとして芸能界活動を開始。黒宮れいが一躍有名になったのは、国内屈指のアイドルオーディション「ミスiD2015」がキッカケです。
当時13歳の黒宮れいは、スクール水着を着て、エレキギターをプレイするという大胆不敵なパフォーマンスを披露。生意気なのに愛おしい存在感と自分の魅力を知り尽くしたセルフプロデュース力で多くの審査員から高い評価を受けて、「ミスiD2015」を見事獲得しました。
その後、自身のアーティスト性を磨きながら、短編映画「Heavy Shabby Girl(ヘビーシャビーガール)」で主演。BRATSでガールズバンドのボーカル。アイドルグループ・The Idol Formerly Known As LADYBABY(以下 LADYBABY)のメンバーとして活躍中です。
ファンだけでなく、著名人からの評価も高く、「Heavy Shabby Girl」の監督を務めた「縷縷夢兎(るるむう)」のデザイナー・東佳苗、シンガーソングライター・大森靖子、ミスiD2015グランプリ・水野しずといった、ひと癖もふた癖もある最前線のクリエイターたちから一目置かれています。
現在は音楽活動を中心に活動中です。
バンドのBRATS(ブラッツ)は6月21日にシングル『アイニコイヨ/脳内消去ゲーム』をリリース。
LADYBABY(レディーベイビー)は、9月27日にシングル『Pinky! Pinky!』をリリース。
※現在は声帯結節・急性咽喉頭炎のため療養中。ライブ活動は休止中(2017年10月時点)
ツイッターで毒のある発言が、若い女性
に支持を集める
「あぁ、うるせぇうぜぇしね^_-☆」
「生まれてきちゃってたいへん申し訳ありませんでした~っ! 反省はしてませ~ん! ば~か」
「Twitter上での媚とか、アイドルがアイドルに好きですみたいなリプライしてんのおもしろすぎ」
など、エッジのきいたツイートをしていますが、黒宮れい曰く「正直な気持ちをツイートしている」とのことです。逆にその正直さが同世代の女子から共感を得て、女子からのフォロワーが増えたとのこと。アイドルですが、同性からの人気が高いという特殊なアイドルです
案外、笑顔を見せながらも、心の奥底にある闇発言を喉から口に行かないように我慢している人が多いと思います。それを正直に批判覚悟でツイートする姿勢が、まるで気持ちを代弁してくれているかのようで、支持を集めているのではないでしょうか。
自身ではあまりメンタルは強くないと発言しているようですが、そこからの立ち直りが早いです。ゲームに例えるならば、防御力は低いけど、HPが高く、自動回復能力を持っているといった感じでしょうか。
BUBKA11月号にて黒宮れいインタビュー載せて頂いております。
有難う御座いました。取材時載せきれないようなアウトな話ばかりしてしまい何処迄載せて頂いているのか不明ですが、とても愉快なインタビューでした☆彡
是非お手にとって頂けると幸いです。— 黒宮れい (@rei_Neverland) 2017年10月2日
殺意が原動力になるタイプの人間と自身の性格を分析していて、負のエネルギーを爆発力に変えるのが好きなようです。そのパワーがライブで発揮されているようで、自分の想いや熱量を本気でぶつける気持ちでライブに挑んでいます。
しかしながらメディアで「いまは殺意を原動力に生きてるけど、怒らないようになりたい。ていうか、もう感情なんていらない。疲れちゃった、感情に振り回されて(笑)。」と発言していたので、年齢を重ねる度に人間としての魅力が増していくタイプだと思われます。
高校生という大人の階段を登る時期なので、成長の変化をリアルで見られるのも応援しがいがありますね。
出典:YouTube
また、この記事では黒宮れいのビジュアル面を紹介して行きますが、表現者としても高いポテンシャルを持っています。高校生にしては達観したマインド、表現やライブにかける強い想いも魅力です。
ミーティアには、黒宮れいが所属するLADYBABYの魅力をまとめた記事があります。下記に用意しましたので、黒宮れいの音楽面を知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください!
もはや黒宮れいのお宝映像集 大森靖子の『みっくしゅじゅーちゅ』
さて、黒宮れいの紹介をしたところで、本記事のメインディッシュに話題を移らせて頂きます。
大森靖子のアルバム『MUTEKI』に収録されている『みっくしゅじゅーちゅ』のMVに出演している黒宮れいが、めちゃくちゃかわいいと巷で話題になりました。
出典:YouTube
確かに、かわいい!
大森靖子のMVですが、黒宮れいのMVといってもおかしくないほど、黒宮れいの魅力が満載のMVです。
冒頭のツンデレなところ、腕をかじるときの妖艶さ、真顔と笑顔のギャップ。ヘアースタイルはツインテールの時は、ドール感があってかわいいですし、ストレートに下ろしている時は、フォトジェニックなかわいさと美しさが出ています。
大森靖子といえば、モーニング娘。OGの道重さゆみを敬愛していることで有名ですが、どことなくこのMVの黒川れいは道重さゆみに似ている気がします。あくまで筆者の主観ですが。
大森靖子は、LADYBABYの『LADY BABY BLUE』を作詞作曲したこともあり、グループ結成前から黒宮れいと深い親交があります。大森靖子の家に遊びに行ったり、ご飯を一緒に食べに行ったり、語り合う仲なのだとか。
大森靖子もインスタで『みっくしゅじゅーちゅ』のMVを大絶賛!
本日発売大森靖子 “MUTEKI”より
『みっくしゅじゅーちゅ』
黒宮れい主演 監督二宮ユーキ
私はスタイリングと美術しました!(&写メラマン)
この日のれいは遺影にすれば?ってくらい過去最高に可愛かったです
— 東佳苗✟縷縷夢兎(るるむう) (@usagi_kanae) 2017年9月27日
黒宮れいが気になった方に必見のMVです。
黒宮れいは女子が憧れるビジュアルの持
ち主
まず、ここ最近話題を呼んだのは、2017年8月にリリースされた”黒宮れい 1stフォトブック「0 -rei-」”です。
「黒宮れいを0に戻し、新たな魅力を表現する」をコンセプトに制作された「0 – rei -」。本作には四方あゆみ、妹尾一郎、田口まきの3人の写真家がアートディレクションを担当した120ページ以上におよぶ撮りおろし写真や、黒宮のロングインタビュー、彼女と親交の深い著名人からのメッセージなどが収められる。 引用:Amazon
さらに同年代の女子からファッションやメイクに関しても憧れを抱かれています。
昔からファッションが好きで、いろいろな洋服を購入していたようで、海外の有名デザイナーのインタビュー本やデザイン本を見るうちに、その興味はデザインにも向けられました。
VVマガジン紙面連動企画で、自身のブランドを立ち上げるためにクラウドファンディングで支援募集をしたところ、目標額の2倍を超える200万円以上の支援金が集まりました。これは、多くの人が黒宮れいのフォッション性を認めていて、さらに彼女の作るファッションアイテムを身に付けたいという憧れもあると思います。
その他、ネット上の情報を見ていると同世代の女子からメイクやアクセサリーについての問い合わせも多いようで、黒宮れいがつけているピアスを自分もつけたい! メイクを真似したいからメイク道具を知りたいなど、女子からファションアイコンとして見られています。
みっくしゅじゅーちゅの黒宮れいさま可愛すぎて見様見真似でメイクしたんだけどめちゃくちゃ可愛くできた
— rucoca.
黒宮れいちゃんかわいい
このアイメイクすごく素敵、目尻まつげ多め下まつげフサフサ pic.twitter.com/jKdhoiefdU
— ジャンピング霊鷲山 (@atk_max) 2017年9月28日
黒宮れいさん見てたらピアス増やすぞという気持ちになってきた pic.twitter.com/gdntfaXfPo
— テクノ (@techno_is) 2017年6月14日
『みっくしゅじゅーちゅ』の黒宮れいがかわいいということで、黒宮れいの紹介をさせて頂きました。今回はビジュアル面でのまとめを主軸に紹介しましたが、一人のアーティストとして見ても魅力満載です。
知れば知るほど気になる。気になれば気になるほど好きになる。そんな不思議な魅力を持ったアイドルでありアーティストなので、ぜひ黒宮れいの魅力に触れて見てください。
LADYBABYという2人の女神について語る時が来たようだ
BRATS 公式サイト:http://brats.tk/index.html
黒宮れい Twitter:https://twitter.com/rei_Neverland
黒宮れいのみっくしゅじゅーちゅが、事件レベルでかわいい件はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
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