フレデリック、地元である
神戸ワールドにて凱旋ライブ開催!
フレデリックが初のアリーナ公演の開催決定を発表した。2018年4月30日にフレデリックの始まりの地、神戸にあるワールド記念ホールにて行われる。
フレデリックの3人は兵庫出身で、バンドを結成した当初は神戸を中心に活動していた。メンバーは神戸の個性にあふれた文化と独自の音楽性に憧れ、デビュー当時より初のアリーナは神戸ワールドだと掲げ、目標にしてきた。そんな大切な場所でのライブを決断できたのも、「TOGENKYO」という曲ができたからだとメンバーは語る。
また、ワールド記念ホールは過去にLady GaGaやOasisなどの海外アーティストの他、国内でもMr.ChildrenやB'z等のそうそうたるアーティストがライヴを行ったステージで、 全国ツアーが軒並みソールドアウトしているフレデリックも歴史あるその場所に名前を刻むことになる。
ワールド記念ホールのチケットの最速先行は、10月18日にリリースされるミニアルバム「TOGENKYO」購入者を対象に実施。予約情報や申し込みにあたって必要なシリアルナンバーを記載したチラシがCDに封入される。
フレデリックの3人は兵庫出身で、バンドを結成した当初は神戸を中心に活動していた。メンバーは神戸の個性にあふれた文化と独自の音楽性に憧れ、デビュー当時より初のアリーナは神戸ワールドだと掲げ、目標にしてきた。そんな大切な場所でのライブを決断できたのも、「TOGENKYO」という曲ができたからだとメンバーは語る。
また、ワールド記念ホールは過去にLady GaGaやOasisなどの海外アーティストの他、国内でもMr.ChildrenやB'z等のそうそうたるアーティストがライヴを行ったステージで、 全国ツアーが軒並みソールドアウトしているフレデリックも歴史あるその場所に名前を刻むことになる。
ワールド記念ホールのチケットの最速先行は、10月18日にリリースされるミニアルバム「TOGENKYO」購入者を対象に実施。予約情報や申し込みにあたって必要なシリアルナンバーを記載したチラシがCDに封入される。
【三原健司 コメント】
ワールド記念ホールをフレデリックの初のアリーナ公演の会場として選んだのは、フレデリックが『神戸から始まったバンド』だからです。
全ての始まりの地が神戸にあります。
この先のフレデリックにとって、大きな一歩を踏み出す場所が神戸であることに意味があるんです。
全ての『はじまり』を一緒に作りましょう。
全ての始まりの地が神戸にあります。
この先のフレデリックにとって、大きな一歩を踏み出す場所が神戸であることに意味があるんです。
全ての『はじまり』を一緒に作りましょう。