エルヴィス・プレスリー×ロイヤル・
フィル、
第三弾はクリスマスソングアルバム!
エルヴィス・プレスリーとロイヤル・フィルとの夢の共演作第三弾『クリスマス・ウィズ・エルヴィス&ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』が10月6日に発売されることが、ソニー・ミュージックより正式に発表された。
2015年、生誕80年を記念したロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演作第一弾『イフ・アイ・キャン・ドリーム』はアルバムチャート登場で1位を獲得した英国を始め、各国で大ヒット、世界で150万枚以上を売り上げ、昨年発売の第二弾『ワンダー・オブ・ユー』も英国で1位を獲得するなど、前作に続き、大ヒット。今尚人気が衰えていないこと証明してみせた。第三弾となる本作は『エルヴィス・クリスマス・アルバム』(1957年)と『初めてのクリスマス』(1971年)に収録されたエルヴィス・プレスリーの最も愛されたクリスマスシーズンのパフォーマンスを、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の崇高かつ極上の新たなアレンジにより再構築。エルヴィスのドラマティックなオリジナルの歌声をより引き立てており、過去2作に勝るとも劣らない内容に仕上がっている。プロデューサー陣も過去2作を手がけたニック・パトリックとドン・リードマンが担当し、アビイ・ロードのスタジオ2でレコーディングが行われた。CD、LP、デジタル・フォーマットにて10月6日に発売される。また、エルヴィスのEP『谷間の静けさ』から、「谷間の静けさ」や「テイク・マイ・ハンド、プレシャス・ロード」など4つのゴスペル賛歌に新たにオーケストレーションを施したヴァージョンがボーナス・トラックとして収録されるデラックス・エディションが、CDおよびデジタルフォーマットにて11月24日に発売される。
「みなさんがこの新しいクリスマス・アルバムを楽しんでくださることを願っています」。本作のエクゼクティヴ・プロデューサー、プリシラ・プレスリーは、ライナーノーツにそう記している。「収録に選ばれた曲は、エルヴィスが特に気に入っていたものです。そして1年のこのとても特別な時期に、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団に再び彼に寄り添っていただくことがとてもふさわしく思えました。もし生前にこの機会があったなら彼はにっこりと笑い、間違いなくこのアルバムを作ったことだろうと確信を持っています。みなさんにメリー・クリスマス…」。
2017年のホリデイシーズンは、史上最高の売り上げを誇るホリデイアルバムである永遠の名作『エルヴィス・クリスマス・アルバム』の60周年記念でもある。エルヴィス一流の解釈による世俗的および神聖なホリデイ・シーズンの名曲は、世界中でクリスマスに不可欠な音の構成要素となっている。『エルヴィス・クリスマス・アルバム』は1957年から1958年にかけて4週間ビルボード200の1位となり、その後も何年もチャートの常連で居続けるとともに、300万枚以上を売り上げている。RCAからの再発盤は全米レコード協会(RIAA)によりダイヤモンド・ディスクに認定され、エルヴィスにとって1枚もののアルバムとしては最高の売り上げを記録し、史上最高の売り上げを誇るホリデイアルバムとなった。
『クリスマス・ウィズ・エルヴィス&ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の楽曲は2017年11月に行われる『エルヴィス・イン・コンサート』全英ツアーで演奏されることになる。このツアーは11月23日から30日の6日間にかけて、グラスゴー、リーズ、ニューカッスル、バーミンガム、マンチェスター、ロンドンで行われる。
・デラックス・エディション
2015年、生誕80年を記念したロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演作第一弾『イフ・アイ・キャン・ドリーム』はアルバムチャート登場で1位を獲得した英国を始め、各国で大ヒット、世界で150万枚以上を売り上げ、昨年発売の第二弾『ワンダー・オブ・ユー』も英国で1位を獲得するなど、前作に続き、大ヒット。今尚人気が衰えていないこと証明してみせた。第三弾となる本作は『エルヴィス・クリスマス・アルバム』(1957年)と『初めてのクリスマス』(1971年)に収録されたエルヴィス・プレスリーの最も愛されたクリスマスシーズンのパフォーマンスを、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の崇高かつ極上の新たなアレンジにより再構築。エルヴィスのドラマティックなオリジナルの歌声をより引き立てており、過去2作に勝るとも劣らない内容に仕上がっている。プロデューサー陣も過去2作を手がけたニック・パトリックとドン・リードマンが担当し、アビイ・ロードのスタジオ2でレコーディングが行われた。CD、LP、デジタル・フォーマットにて10月6日に発売される。また、エルヴィスのEP『谷間の静けさ』から、「谷間の静けさ」や「テイク・マイ・ハンド、プレシャス・ロード」など4つのゴスペル賛歌に新たにオーケストレーションを施したヴァージョンがボーナス・トラックとして収録されるデラックス・エディションが、CDおよびデジタルフォーマットにて11月24日に発売される。
「みなさんがこの新しいクリスマス・アルバムを楽しんでくださることを願っています」。本作のエクゼクティヴ・プロデューサー、プリシラ・プレスリーは、ライナーノーツにそう記している。「収録に選ばれた曲は、エルヴィスが特に気に入っていたものです。そして1年のこのとても特別な時期に、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団に再び彼に寄り添っていただくことがとてもふさわしく思えました。もし生前にこの機会があったなら彼はにっこりと笑い、間違いなくこのアルバムを作ったことだろうと確信を持っています。みなさんにメリー・クリスマス…」。
2017年のホリデイシーズンは、史上最高の売り上げを誇るホリデイアルバムである永遠の名作『エルヴィス・クリスマス・アルバム』の60周年記念でもある。エルヴィス一流の解釈による世俗的および神聖なホリデイ・シーズンの名曲は、世界中でクリスマスに不可欠な音の構成要素となっている。『エルヴィス・クリスマス・アルバム』は1957年から1958年にかけて4週間ビルボード200の1位となり、その後も何年もチャートの常連で居続けるとともに、300万枚以上を売り上げている。RCAからの再発盤は全米レコード協会(RIAA)によりダイヤモンド・ディスクに認定され、エルヴィスにとって1枚もののアルバムとしては最高の売り上げを記録し、史上最高の売り上げを誇るホリデイアルバムとなった。
『クリスマス・ウィズ・エルヴィス&ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の楽曲は2017年11月に行われる『エルヴィス・イン・コンサート』全英ツアーで演奏されることになる。このツアーは11月23日から30日の6日間にかけて、グラスゴー、リーズ、ニューカッスル、バーミンガム、マンチェスター、ロンドンで行われる。
・デラックス・エディション