山下智久主演『コード・ブルー』第7
話、Hey!Say!JUMP有岡大貴演じる名取
の片思い模様にファンから賛否両論!

医療ドラマのまま進んでほしい…… 山下智久が主演を務める『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第7話が8月28日に放送され、平均視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第6話の13.7%からわずかながらダウンしているが、依然好調をキープしている。
 本作は、救命救急の最前線に「ドクターヘリ」で駆けつける藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)たち若いフライトドクターたちの葛藤と成長を描く本格医療ドラマ。第7話は、藍沢が脳外科部長・西条章(杉本哲太)にトロント大学へのレジデント候補の辞退を伝えた。西条は藍沢に、「理由は脳腫瘍の患者・天野奏(田鍋梨々花)の手術なのか」と尋ねるが、藍沢は「特に無いです」と伝えるだけだった。一方、フライトドクター・緋山美帆子(戸田恵梨香)は、患者・緒方博嗣(丸山智己)のリハビリ中。緋山と緒方の丁々発止なやり取りを見ていた新人フェロー名取颯馬(Hey!Say!JUMP有岡大貴)は、まるで夫婦のような2人の様子になんだか面白くない。名取は、緋山につい突っかかってしまうのだった。
 そんな中、ドクターヘリに“踏切事故で3名が負傷”という出動要請が入る。白石、新人フェロー・灰谷俊平(成田凌)、フライトナース・雪村双葉(馬場ふみか)がヘリで現場に向かう。ヘリの中で、救助に当たって事故に巻き込まれた男性が危険な状態だと聞いた灰谷は、思わずパイロットにできるだけ早く現場に降りてほしいと指示を出してしまうが、安全に飛行するためにドクターがパイロットに指示をすることは許されていないため、白石がすぐに制止。その時、ヘリの機体がバランスを崩してしまい……。

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