それぞれがハロウィーンを先取りした仮装で登場

 それぞれがハロウィーンを先取りした仮装で登場

福原遥、10代最後の抱負 「大人の
階段を登っていきたい」

 ロッテ「ハロウィンカワイイ プロジェクト」発表会が28日、東京都内で行われ、ハロウィーンを先取りして仮装した千鳥、おかずクラブ、横澤夏子、福原遥、宇佐卓真、越智ゆらのほかが出席した。
 日本のハロウィーンを「カワイイ」で盛り上げるべく展開していく本プロジェクトの第1弾として、菓子の個包装がハロウィーン仕様にデザインされたロッテの新製品「エンジョイハロウィン」シリーズを発売する。
 福原は宇佐、越智と共に、2年F組Fit’s組として普段の制服にマントや帽子で着飾った魔法使い風の仮装で登場。
 この日迎えた19歳の誕生日をサプライズで祝福されると「びっくりしました。最高の誕生日の思い出になりました」と喜び、「まだ実感が湧かないけど、あと1年で二十歳。すてきな女優さんになれるよう、いろいろな作品に出会っていろいろなことに挑戦して、もっと大人の階段を登っていきたい」と抱負を語った。
 また、おかずクラブとの三姉妹の長女という仮装の設定を明かした横澤は、夫にしてほしい仮装について「仮装するタイプじゃないと思うけど、首輪を付けてワンちゃんみたいに。私が飼い主」とにっこり。ゆいPから「いつも通りだね」と突っ込まれると、「そうなるようにしつけを頑張っています。お手からね」と幸せオーラを振りまいた。
 7月に結婚したばかりの横澤と、交際5カ月で破局したゆいPという対象的な2人。千鳥のノブは「なっちゃんは幸せ全開で、ゆいPがどうするかですよね。新しい男を紹介してあげることはできるけどな」と気遣った。
 ゆいPは「大喜利が強い人がいい」とすぐさま食いついたが、「面白くて大喜利に強い、三浦マイルドってのがいる。いまフリー。ただはげているだけ」と名前が挙がると、「同じような体形だし私のことを好きになってくれるか…。フィーリングが合ったら連絡先の交換から。失礼のないように…」と途端にトーンダウンした。

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