NoGoD、現メンバーで迎えた10周年の
集大成となる
ニューアルバム『proof』のアートワ
ークを公開!
NoGoDが、現メンバーとなって10周年を迎えた集大成を納めたニューアルバム『proof』のアートワークを公開した。
2017年はアルバム『proof』リリースに先行して、「Missing」「Arlequin」と2枚のシングルをリリースしたNoGoD。壮大なメタリックバラード「Missing」では今までになく上品でシンプルな色味の装いで、バンド初期を思わせるハードロック「Arlequin」では団長(Vo)が大きくイメージチェンジして妖しくタフな印象の真っ赤な道化師に。今回の『proof』では白と黒を基調とした落ち着いた色味ながらも、ディテールは華やかで、「Missing」のシックさと「Arlequin」の鮮やかさのハイブリッドの感も匂わせる。美しいバラードで聴かせたNoGoDも、混沌としたハードロックで踊らせたNoGoDも、どちらも間違いなくNoGoD。そんな、今までもこれからも何事があれブレることのない芯を持ち続けるNoGoDを示した『proof』は、衣裳からもその意志を感じさせる。
また、今回のアーティスト写真は乱立する摩天楼に囲まれ、それに相反する、降るような星空の下にたたずむNoGoDのメンバーたちの姿。窮屈さと広大さの対比がメンバーの表情を細かく読まずとも抒情的に映る。ファンタジックな雰囲気にもかかわらず、そこに意味を見出そうとしてしまう不思議な魅力のある写真に仕上がった。
ジャケットは初回限定プレス盤と通常盤の2種で、羊皮紙のような、長く時を経たタイプ紙のような色合いをベースに、どちらも大きく『proof』と描かれ、うっすらと浮く渦状の模様…実際に手にとってディテールまで味わってほしい。そして、初回限定プレス盤にはメンバーの姿が映し出されているのだが、意外にもCDジャケットにメンバーが入るのは異例のこと。アルバムのジャケットもアーティスト写真も、現メンバーで歩んできたNoGoDの10年を経て初めてリリースする作品に相応しい細部までこだわり抜いたものとなっている。
積み重ねた年月の集大成、変わることのない核の部分、まだこれから進化していくその片鱗、その全てをNoGoDは今回のアルバム『proof』で“証明”するだろう。それを実際手にして感じた後は、ライヴバンドであるNoGoDの真骨頂であるライヴパフォーマンスでメッセージを生で受け取ってほしい。
2017年はアルバム『proof』リリースに先行して、「Missing」「Arlequin」と2枚のシングルをリリースしたNoGoD。壮大なメタリックバラード「Missing」では今までになく上品でシンプルな色味の装いで、バンド初期を思わせるハードロック「Arlequin」では団長(Vo)が大きくイメージチェンジして妖しくタフな印象の真っ赤な道化師に。今回の『proof』では白と黒を基調とした落ち着いた色味ながらも、ディテールは華やかで、「Missing」のシックさと「Arlequin」の鮮やかさのハイブリッドの感も匂わせる。美しいバラードで聴かせたNoGoDも、混沌としたハードロックで踊らせたNoGoDも、どちらも間違いなくNoGoD。そんな、今までもこれからも何事があれブレることのない芯を持ち続けるNoGoDを示した『proof』は、衣裳からもその意志を感じさせる。
また、今回のアーティスト写真は乱立する摩天楼に囲まれ、それに相反する、降るような星空の下にたたずむNoGoDのメンバーたちの姿。窮屈さと広大さの対比がメンバーの表情を細かく読まずとも抒情的に映る。ファンタジックな雰囲気にもかかわらず、そこに意味を見出そうとしてしまう不思議な魅力のある写真に仕上がった。
ジャケットは初回限定プレス盤と通常盤の2種で、羊皮紙のような、長く時を経たタイプ紙のような色合いをベースに、どちらも大きく『proof』と描かれ、うっすらと浮く渦状の模様…実際に手にとってディテールまで味わってほしい。そして、初回限定プレス盤にはメンバーの姿が映し出されているのだが、意外にもCDジャケットにメンバーが入るのは異例のこと。アルバムのジャケットもアーティスト写真も、現メンバーで歩んできたNoGoDの10年を経て初めてリリースする作品に相応しい細部までこだわり抜いたものとなっている。
積み重ねた年月の集大成、変わることのない核の部分、まだこれから進化していくその片鱗、その全てをNoGoDは今回のアルバム『proof』で“証明”するだろう。それを実際手にして感じた後は、ライヴバンドであるNoGoDの真骨頂であるライヴパフォーマンスでメッセージを生で受け取ってほしい。
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