MUCC、MV集リリース決定＆最新アー写
も公開

MUCCが約8年ぶりとなるMV集を10月4日にリリースすることがわかった。収録曲は「フリージア」から最新シングル「CLASSIC」までの全シングル曲、さらには映画『ウーマン・イン・ブラック　亡霊の館』イメージソングとなった「G.G.」のMUCCメンバーの演奏シーンのみで構成されたオリジナルバージョンや、ミニアルバム『T.R.E.N.D.Y. -Paradise from 1997-』のリード曲でYouTubeではショートverしか公開されていなかった「睡蓮」のフルサイズver、さらに2009年6月12日にお台場パレットタウンで開催された『ビデオシューティングライヴ』で公開収録された「フォーリングダウン （shooting Live Ver.）」、2016年5月1日に地元茨城にて行われた茨城県常総市復興支援イベント『Dappe Rock's』でのライヴ映像で構成された「ハイデ （Dappe Rock's LIVE ver.）」も初収録。 MUCCの幅広い世界観はもちろん、そうそうたる映像クリエイターとのコラボレーションも楽しめる作品となっている。

また、先日詳細が発表されたオールタイムセルフカバーアルバム『殺シノ調べII This is NOT Greatest Hits』にあわせた最新アーティスト写真も解禁となり、CD購入者を対象としたインストアイベントも開催決定！ 　『水戸大使・石岡市ふるさと大使 挨拶回り名刺お渡し会』と題し、東名阪で行う。実際に水戸大使、石岡市ふるさと大使であるMUCCのメンバーから名刺を直接受け取ることができる貴重な機会となる。こちらは8月26日に詳細が発表になるので、こちらもぜひチェックしてみてほしい。