夏本番ですね。みなさん楽しんでいますか?海水浴、バーベキュー、キャンプに夏祭り…。たくさんの太陽を浴びた夏の夕暮れ。熱を帯びた1日に少しだけ涼やかな風が吹き抜けます。そのちょっと切なくも、夏の夜のわくわくする瞬間に聞きたくなる音楽を!
9月2日に行われる『A.P.L vol.1』に出演を控えるOver The TopのMIXTAPEです。

大塚愛『プラネタリウム』

甘くて切ない可愛い曲。MVも夏って感じで好きです
(岸野choice)

back number『高嶺の花子さん』

好きな人の事ばかり考えているところとか、可愛いくて好きです。
(岸野choice)

かせきさいだあ『じゃっ夏なんで』

夏といえばもうこれ。
(坂本choice)

The Pharcide『Runnin』

気怠さとガットの乾いたループはまさに夏の黄昏。
(坂本choice)

The Chainsmokers『Closer(feat.Halse
y)』

夏に一日仕事頑張ってきた身体に染み渡る優しさと落ち着きを持っている曲。歌詞やメロディー、トラックも切なさがあるので夏の楽しかったこととか夏が終わってしまう儚さとかを思い出せるし、今年は自分は楽しめるのか?みたいな焦燥感に駆られる感じにも少しなったりします。
(永見choice)

ELLEGARDEN『Surfrider Association』

高校生のときの登下校でこの曲が入っているアルバムをひたすらループして聴いてました。BPMは速いけどメロディーは優しくて、今日も疲れたけど明日からも頑張れそうだなって思わせてくれるし、暑い中走り込んでプールとかにそのまま飛び込みたくなるように熱くさせてくれる曲です。
(永見choice)

Martin Garrix & Troye Sivan『There
For You』

夕暮れの街を散歩しながら聴きたい。
(田中choice)

Sigur Rós『Hoppípolla』

ついこないだの来日公演が素晴らしかったので。ビーチで陽が沈んでいくのを眺めながら聴きたい曲。
(田中choice)

Over The Topの夕暮れに聴きたい音楽はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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