松任谷由実&プロコル・ハルム競演ツアー「Back to the Beginning」

松任谷由実&プロコル・ハルム競演ツアー「Back to the Beginning」

ユーミン、憧れのプロコル・ハルムと
共演「まるでデビューコンサートの時
みたい」

松任谷由実が、英ロックバンド、プロコル・ハルムとの競演ツアー「Yuming 40th Anniversary 松任谷由実&プロコル・ハルムツアー -Back to the Beginning-」を11月28日横浜・パシフィコ横浜よりスタートさせた。

11月20日にデビュー40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』をリリースしたユーミン。
同作の収録曲「青い影/Procol Harum feat. Yuming」でコラボレートしたプロコル・ハルムは、ユーミンが13歳のころ、彼らのデビュー曲であり世界的大ヒット曲「青い影」に出会い楽曲制作を始めるきっかけとなったというアーティスト。デビュー40周年を機に自分のルーツを振り返った彼女は、今年4月プロコル・ハルム宛にその想いを手紙に託し、念願の「青い影」レコーディングと今回の競演コンサートが実現するに至った。
公演タイトル通り、荒井由実時代の楽曲を中心に原点回帰とも言える内容で構成されたライブでは、デビューアルバムのタイトル曲「ひこうき雲」や、近年のコンサートで演奏される事がなかったデビュー曲「返事はいらない」も久々に披露。プロコル・ハルム自身も「Conquistador」など、70年代に発表された彼らの代表曲を中心に6曲を演奏した。

また「Homburg」といったプロコル・ハルムの楽曲3曲を2組によるコラボレーションでパフォーマンス。この夢の共演にユーミンは「実はものすごく緊張していて、キャリアは40年も積んだはずなのに何の役にも立たないみたい。今はまるでデビューコンサートの時みたい。」と感激の面持ちを見せる。

さらに、ゲイリー・ブルッカー(vocal/piano)が新たに英語詞を書き下ろした「ひこうき雲」「翳りゆく部屋」、そして「青い影」を共演。ユーミンは「今日のこの日のことは、間違いなく人生最後の日まで持っていくことになると思うんですけど 皆さんにはその証人になってもらって、今日は本当にありがとう。」と語り、特別な夜が幕を下ろした。

本ツアーは今後、12月12日(水)名古屋国際会議場センチュリーホールまで全7公演が行われる予定となっている。


【公演情報】
「Yuming 40th Anniversary 松任谷由実&プロコル・ハルムツアー -Back to the Beginning-」
[日程]
11/28(水) パシフィコ横浜 国立大ホール
11/29(木) パシフィコ横浜 国立大ホール
12/ 3(月) 大阪国際会議場 メインホール
12/ 6(木) 大阪国際会議場 メインホール
12/10(月) 昭和女子大学 人見記念講堂
12/11(火) 昭和女子大学 人見記念講堂
12/12(水) 名古屋国際会議場 センチュリーホール

*Procol Harum(プロコル・ハルム)
Gary Brooker(ゲイリー・ブルッカー)  Vocal/Piano
Geoff Dunn(ジェフ・ダン) Drums
Matt Pegg(マット・ペグ) Bass
Geoff Whitehom(ジェフ・ホワイトホーン) Guitar
Josh Phillips(ジョシュ・フィリップス) Organ

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