Juice=Juice宮本佳林、機能性発声障
害のため休養へ

Juice=Juiceの宮本佳林が、機能性発声障害の治療のため一部活動を休止することが明らかになった。
発表が行われたのはJuice=Juiceのオフィシャルサイトにて。宮本は先週末のライブで声が出にくい状態だったためダンスパフォーマンスのみの参加となっていたが、その後医師による再診察を受け『機能性発声障害』と診断された。
事務所が本人や家族、医師とも相談した結果、治癒を最優先させるため宮本は本日より発声を伴う仕事(ライブ、イベント等)を休止し、通院治療とリハビリに入る。今後は本人の回復の状態をみて順次活動の幅を広げていきたいとのことだ。

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