UtaTen特別企画 『コラムで綴るスピッツ愛』の愛のあふれたコラム一覧!!

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UtaTen特別企画 『コラムで綴るスピ
ッツ愛』の愛のあふれたコラム一覧!

UtaTen特別企画 『コラムで綴るスピッツ愛』
『コラムで綴るスピッツ愛』7コラム
■スピッツが朝のハッピータイムにお届けする『ヘビーメロウ』に出てくる「赤い服」が指すものとは?
”スピッツとは、草野マサムネ(Vo/Gt)、三輪テツヤ(Gt)、田村明浩(B)、﨑山龍男(Dr)から成る1987年に結成された日本を代表するロックバンドである。 今もなお、世代を超えた多くのファンに愛され続けるスピッツが、7月5日に初のシングルコレクションをリリースする。”
Column 松下ゆっこ

■スピッツの『空も飛べるはず』は『めざめ』だった
”2017年、スピッツは結成30周年をむかえます。数多くの音楽グループがありますが、誰もが知るヒット曲を出し、その上30年継続できるグループというのは、多くありません。すごいことですね。”
Column 改訂木魚(じゃぶけん東京本部)
■これぞスピッツ流 人生の歩き方を歌った「春の歌」
”毎年春が近づいてくると、つい口ずさんでしまう歌がある。 スピッツの「春の歌」だ。”
Column 中村友紀
■夢追い虫が追いかけた夢とユメ
”沢山のドラマや映画の主題歌になってきた。歌のタイトルが思い出せなくても、「あ、あのドラマの・・・」と思う事があったし、レンタルビデオ屋で懐かしいパッケージを手にすると、頭の中では先に音楽が再生されていく。そのくらい彼らの音楽は浸透性がある。”
Column 石川艶香

■スピッツが探しつづける「愛のことば」とは何か?
”突然で恐縮だが、「愛」ほどたくさんのアーティストに歌われてきた言葉はないし、歌のテーマになっている言葉はない。 その反対に「愛」ほど実体があるようでつかみどころのない言葉もない。 「愛している」と口に出して言った瞬間にそれがありふれた言葉に変わってしまう、という経験がある人は多いと思う。 そんな実体があるようでない蜃気楼のようなマジックワードについての曲がスピッツ「愛のことば」だ。”
Column 石河コウヘイ

■スピッツ『チェリー』が多くのアーティストにカヴァーされるのはなぜか
”今年で結成30周年を迎え、2017年7月5日にはシングルコレクションを発売するスピッツ。収録曲はデビューシングルの『ヒバリのこころ』から最新シングル『みなと』までの全シングルと新曲の『ベビーメロウ』、『歌ウサギ』、『1987→』の計45曲となっている。今回はその中から「御三家」(『ロビンソン』、『空も飛べるはず』、『チェリー』)と呼ばれている曲のひとつ『チェリー』の歌詞を紐解いていきたい。”
Column 川崎龍也

■「シロクマ」でスピッツを再確認する「スピッツらしさ」
”シロクマは、動物園のような狭い空間ではシロクマらしさを失いやすい。なぜなら、あの北極の見渡す限り白い氷という、広大な環境を動物園では再現することが不可能だからだ。動物園のシロクマは、左右に行ったり来たりという異常行動をすることが多くなる。”
Column 高宮景子
まとめ
UtaTen自慢のコラムニスト・ライターが独自の解釈で、スピッツの曲に纏わるコラムのまとめをお届けさせていただきましたが、UtaTen特別企画 『コラムで綴るスピッツ愛』はいかがでしたでしょうか?

UtaTenのスピッツ愛が少しでも皆さんに伝わったのであれば幸いです!

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