奥山由之監督による「SURELY」ミュージックビデオを公開! ネバヤンが障害物競争をしながらビーチを駆け抜ける!

奥山由之監督による「SURELY」ミュージックビデオを公開! ネバヤンが障害物競争をしながらビーチを駆け抜ける!

奥山由之監督による「SURELY」ミュー
ジックビデオを公開! ネバヤンが障
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never young beach、新作アルバムからの先行配信曲「SURELY」のミュージックビデオがYouTubeで公開!

7月19日(水)に発売となるnever young beachのサードアルバム『A GOOD TIME』(ア グッド タイム)から先行配信中で、資生堂スノービューティー主題歌としても話題の「SURELY」のミュージックビデオがYouTubeにフル公開された。
never young beach - SURELY (official video)  YouTubeリンク 
ミュージックビデオは、浜辺で演奏するネバヤンのメンバーが楽器を置き、走り出したところからワンカット撮影となっており、様々な障害物にチャレンジしながらゴールを目指し競争する様子が16mmフィルムで撮影されている。
監督は、『A GOOD TIME』のジャケット写真も手掛ける奥山由之。奥山は、弱冠25歳で講談社出版文化賞写真賞を受賞し、精力的に作品を発表し続けながら多くの分野で活躍している写真家・映像作家。never young beachのミュージックビデオは、昨年12月に公開した「お別れの歌」に続き2作目。「お別れの歌」は、女優・小松菜奈が出演、YouTubeでの再生回数が約200万回となるなど話題を集めた。
ロングセールスを続け、2017年の『CDショップ大賞』で入賞、関東ブロック賞を受賞するなど各方面で賞賛を浴びている前作『fam fam』から1年振り、今作がビクターエンタテインメント内のレーベル、スピードスターレコーズからのメジャーデビューアルバムとなる『A GOOD TIME』は、音へのこだわりはもちろんのこと、随所に感じられる楽曲への新しいアプローチと共にバリエーションに富んだ“ネバヤンらしさ”全開の3rdアルバム。昨年、即完売となった7インチアナログ盤で発表された「夏のドキドキ」が再ミックスされ収録されるほか、ライブでも定番となっている「散歩日和に布団がぱたぱたと(Band ver.)」のバンドセットバージョン、ボーカル安部の心境が垣間見られ、“溶けたバターの匂い”といった生活の中で見つける幸せの形を表現したような「気持ちいい風が吹いたんです」、「SUNDAYS BEST」、「海辺の町へ」。叙情的でどこか切なく、まるで映画を見ているようなドラマチックな展開を見せる「なんかさ」「白い光」「CITY LIGHTS」。そして、力強いギターサウンドと共に、幾重にも重なる美しいハーモニーとリズム隊の掛け合いが、まさに彼らの3年間の月日を凝縮したようなロックンロール・ナンバー「SURELY」。レコーディングは、エンジニアとして前作に続きhmcの池田洋が担当した。資生堂スノービューティー主題歌としても話題となっている「SURELY」は、iTunes Storeほか主要音楽配信サイトおよびApple Music、dヒッツほか定額制聴き放題サービスにて、アルバムに先駆けて配信中。iTunes Storeではアルバム『A GOOD TIME』の予約受付もスタートしており、予約するとその場ですぐに「SURELY」の先行ダウンロードが可能となる。
初回限定盤に付属する特典DVDには、4月に開催された初のワンマンツアー『April O'Neal』から4月8日(土)に行われた東京・恵比寿LIQUIDROOM公演の模様を収録。インディ期のベスト選曲ともいえる当日のセットリストから、全14曲、約1時間の大ボリュームで収録される。
9月からは全国ワンマンツアー『A GOOD TIME』TOURを開催。9月3日(日)の岡山YEBISU YA PROを皮切りに、10月20日(金)の赤坂BLITZまで、全国11都市で開催する。『A GOOD TIME』CD封入の先行抽選受付も用意されている。
never young beachは、土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった音楽で、音楽シーンに一石を投じる存在として、今最も注目を集めるバンド。2014年春に結成、2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』、2016年6月に2ndアルバム『fam fam』をリリース、それぞれ2016年、2017年上半期の『CDショップ大賞』ノミネート作品に連続で選出、2017年は入賞と関東ブロック賞を受賞し現在もロングセールスを続けている。ライブシーンでも「FUJI ROCK FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」をはじめとした全国のフェスティバルや、スペースシャワーTVが主催する「スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2017 ~10th ANNIVERSARY~」への出演で人気が広がっており、4月に開催した初のワンマンツアー『April O'Neal』は、2日間のLIQUIDROOMを含む全公演のチケットが即日完売となった。公開されているミュージックビデオも話題を集め、その最新作「お別れの歌」は、アーティスト写真も手がけている写真家・映像作家の奥山由之が監督、女優・小松菜奈が出演。昨年12月に公開され、YouTubeでの再生回数は約200万回となっている。

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