また1人、美しい娘役が散っていく…
。今夏退団、梅咲衣舞氏の娘役人生。

2017年初夏を彩る花組公演「邪馬台国の風/ Santé!!」。
明日海りおさんの新たな相手役・仙名彩世さんのお披露目公演として話題となっています。
この公演で退団するのが、夕霧らいさんと梅咲衣舞さん。
どちらもベテランとして花組の舞台を引き締めてきた重要人物です。
今回はそのうちの1人、梅咲衣舞さんにスポットを当ててみましょう。
娘役として、役者として、表現力に磨きをかける日々
出典:(c)宝塚歌劇団 公式HP プロフィールより
梅咲衣舞さんは、2004年初舞台の研究科13年生のベテラン。
美しい娘役がひしめく花組の中で、キャリアの長さは3番目となります。艶やかな舞台姿は、下級生娘役たちのお手本となっていることでしょう。
梅咲さんは宝塚歌劇団90期生。同期生には蒼乃夕妃さん、瀬戸かずやさん、宇月颯さんなど、実力派が目立ちます。
春野寿美礼さんトップスター時代の花組に配属され、新人公演等では目立つ役ではないものの、着実に役をつかんでいきます。
2009年の「太王四神記—チュシンの星のもとに−」の新人公演では、二番手のヨン・ホゲの少年時代の役。
その後、2009年「外伝ベルサイユのばら−アンドレ編−」の新人公演ではランベスク夫人で本役は現在の花組副組長花野じゅりあさんの役、2010年の「虞美人」新人公演でも花野さんの役を演じました。
新人公演ヒロインは一度も経験してはいないものの、脇をしっかりと固める役を確かに演じ、演技力と表現力に磨きをかけていきました。

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