【『Venus-B Night 2011 supported
by レコチョク』】Sweet Licious、L
ily.μ、NO DOUBT TRACKS、CLIFF ED
GE(※出演順)2011年10月27日 at S
hibuya O-EAST
R&Bやヒッポホップを中心とするダンスミュージックレーベル“Venus-B”が主催、2008年からスタートし、4年目を迎えた『Venus-B Night 2011』。
今年のトップを飾ったのはSweet Licious。1曲目からノリの良いナンバーでフロアを盛り上げると、シングルメドレーでは絶妙なハーモニーでハートフルなメロディーを聴かせ、テレビCMでお馴染みの「Winter Kiss ~冬がくれたラブストーリー~」で会場を温かい空気で包み込んだ。続くLily.μは今夜が初お披露目…つまり、初ライヴなのだが、まったく臆することなく、『Venus Voice Audition』のグランプリに輝いた透明感のある美声でもって観客を魅了する。3番手はFivestaのメンバーとしても活躍しているjyA-Me。11月30日に発表するメジャーデビューアルバムの楽曲を中心に歌いつつも、彼女の魅力はダンスということで、“魅せる”ステージを展開。そのクールでセクシーなダンスと包容力と安定感のある歌声でフロアを釘付けにした。
そして、同レーベルに移籍してきたNO DOUBT TRACKSの出番! まずはLGYankeesとPURPLE REVELが重厚なナンバーでフロアを焚き付け、GIO、SO-TAへとつなげると、紅一点のNoaは12月7日にリリースを控える4thアルバム『N』から新曲を披露。最後はLGYankeesとNoaで“僕たちにとってとても大切な曲を”と「Because... ~あなたがいた~ feat. Noa」をしっとりと歌い上げ、会場中の感動を誘った。
今夜のトリを務めるのは、ライブパフォーマンスに定評のあるCLIFF EDGE。のっけからアッパーなナンバーを畳み掛け、振付きのパーティーチューンの連発でアットホームな空間を築き上げると、4thアルバム『LOVE Symphony』でコラボしたLily.μと「in the sky ~あの日のメロディー~ feat. Lily.μ」を聴かせ、さらにjyA-Meの新作の中でフィーチャーリング参加した「Love me ~もう泣かないから~ feat. CLIFF EDGE」を届ける。ラストは「DREAM ~未来を信じて~」。CLIFF節炸裂のアツくポジティブなメッセージソングに、客席からも力強い拳が突き上げられ、会場が一体となって盛上がる中、今年の『Venus-B Night』は幕を下ろしたのだった。
今年のトップを飾ったのはSweet Licious。1曲目からノリの良いナンバーでフロアを盛り上げると、シングルメドレーでは絶妙なハーモニーでハートフルなメロディーを聴かせ、テレビCMでお馴染みの「Winter Kiss ~冬がくれたラブストーリー~」で会場を温かい空気で包み込んだ。続くLily.μは今夜が初お披露目…つまり、初ライヴなのだが、まったく臆することなく、『Venus Voice Audition』のグランプリに輝いた透明感のある美声でもって観客を魅了する。3番手はFivestaのメンバーとしても活躍しているjyA-Me。11月30日に発表するメジャーデビューアルバムの楽曲を中心に歌いつつも、彼女の魅力はダンスということで、“魅せる”ステージを展開。そのクールでセクシーなダンスと包容力と安定感のある歌声でフロアを釘付けにした。
そして、同レーベルに移籍してきたNO DOUBT TRACKSの出番! まずはLGYankeesとPURPLE REVELが重厚なナンバーでフロアを焚き付け、GIO、SO-TAへとつなげると、紅一点のNoaは12月7日にリリースを控える4thアルバム『N』から新曲を披露。最後はLGYankeesとNoaで“僕たちにとってとても大切な曲を”と「Because... ~あなたがいた~ feat. Noa」をしっとりと歌い上げ、会場中の感動を誘った。
今夜のトリを務めるのは、ライブパフォーマンスに定評のあるCLIFF EDGE。のっけからアッパーなナンバーを畳み掛け、振付きのパーティーチューンの連発でアットホームな空間を築き上げると、4thアルバム『LOVE Symphony』でコラボしたLily.μと「in the sky ~あの日のメロディー~ feat. Lily.μ」を聴かせ、さらにjyA-Meの新作の中でフィーチャーリング参加した「Love me ~もう泣かないから~ feat. CLIFF EDGE」を届ける。ラストは「DREAM ~未来を信じて~」。CLIFF節炸裂のアツくポジティブなメッセージソングに、客席からも力強い拳が突き上げられ、会場が一体となって盛上がる中、今年の『Venus-B Night』は幕を下ろしたのだった。
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