【THE MODS】『THE MODS 30th ANNIV
ERSARY SPECIAL LIVE ”YA-YA-ROCK
ON!!”』2011年6月25日 at 日比谷野
外大音楽堂

撮影:斉藤ユーリ/取材:石田博嗣

 終演のアナウンスをかき消すコールに応え、“最後の野音になるかもしれないから”とプレイされたのは「LOOSE GAME」。THE MODSのスピリットが綴られた代表曲だ。デビュー30周年ライヴの場所に選ばれた野音は、記録的な集中豪雨に見舞われたデビュー1周年記念など、数々の伝説を生んだ聖地。その29年前と同じ「LET'S GO GARAGE」に始まり、30年の歴史を刻む楽曲の数々がプレイされると、客席も野音参戦にテンションが高く、新たなる伝説が刻まれていく。ダブルアンコールで“29年前の野音と何も変わっちゃいない”と「TWO PUNKS」がプレイされると、当然のように大合唱となり、最高潮の盛り上げを見せた。そして、オーラス「LOOSE GAME」。言葉のひとつひとつが突き刺さるように響き、自分も信念を持って、THE MODSを、ロックを愛していると実感したのだった。

セットリスト

  1. LET'S GO GARAGE
  2. MAKE SOME TROUBLE
  3. TRUST ME
  4. 壊れたエンジン
  5. STORY
  6. BACK TO ALLEY
  7. HAIL HAIL ROCK&SOUL
  8. RIGHT TIME RIGHT WAY
  9. T-O-K-Y-O アイランド
  10. TRUMP
  11. JUST SAY FUCK NO
  12. LIVE WITH ROCK'N'ROLL
  13. EVERYBODY LOVES SOMEBODY
  14. シャレたクツの下に
  15. COME ON DOWN
  16. a Song
  17. LET'S GAMBLIN' TIME
  18. LONDON NITE
  19. Soul Shaker
  20. TWO PUNKS
  21. 不良少年の詩
  22. 他に何が
  23. NAPALM ROCK
  24. LOOSE GAME
THE MODS プロフィール

ザ・モッズ:1981年にアルバム『FIGHT R FLIGHT』でメジャーデビュー。以来、時代に流されることなく、音楽に対する真摯な姿勢を貫き、ファンのみならず多くのアーティストたちにも多大な影響を与え続けてきた。技術や理屈だけでは作り出せないバンド然とした強靭なサウンドと、リーダーである森山の類稀なる歌唱力とカリスマ性が最大の魅力である。 THE MODS オフィシャルHP

OKMusic編集部

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