【SUPER BEAVER】SUPER BEAVER 渋谷
O-EAST 2009年2月21日

取材:ジャガー

超満員の会場を見れば、彼らのここ最近の著しい成長がうかがえる。前回よりもさらに本数を増やし、全国各地へ赴いた本ツアーもいよいよ今日が最終日。熱気に満ちあふれた会場をさらに燃え上がらせるよう、「道標」でライヴはスタート! ステージから放たれる彼らの異様な熱量に驚いてしまった。若さゆえのエネルギーもさることながら、彼らのアーティストとしての表現力の豊かさに圧倒され、そしてエモーショナルな楽曲を次々と繰り出す攻撃的なステージングに終始釘付けとなる。この日は新曲も披露されたのだが、一刻も早い音源化を希望せずにはいられない楽曲だ。ライヴは盛り上がりをみせるだけなく、彼らの魅力である何気ない日々の生活を綴った歌詞が胸に響く場面もあったりと、実に濃度の高いひと時であった。
SUPER BEAVER プロフィール

スーパービーバー:2005年に結成。07年に初の全国流通となる1stミニアルバム『日常』を発表後、積極的なライヴ活動を展開し、09年にシングル「深呼吸」でメジャーデビュー。その後、メジャーを離れ自主レーベル発足や、現在のレーベルでインディーズバンドとして活動。18年4月30日に開催した初の日本武道館単独公演はソールドアウトと大成功を収め、6月27日にフルアルバム『歓声前夜』をリリース。カンテレ・フジテレビ系ドラマ『僕らは奇跡でできている』高橋一生主演の連続ドラマ主題歌に書き下ろした新曲「予感」を11月21日にリリースする。SUPER BEAVER オフィシャルHP

OKMusic編集部

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