【OKAMOTO’S】『OKAMOTO’S TOUR 2
013 “Sing A Song Together”』201
3年4月27日 at Shibuya O-EAST

撮影:TEPPEI /取材:田中 大

 レイジがドラムを連打し、1 曲目「共犯者」がスタート。コウキのギター、ハマのベース、ショウの吹き鳴らすブルースハープと歌声も加わって、場内全体を震わせた最強のグルーブ。観客はその熱量を感じながら、瞬く間に夢中で飛び跳ねて踊り始めたのであった。 最新アルバムのナンバーを連発しつつ、「欲望を叫べ!!!!」や「Beek」といったお馴染みの曲、さらには新曲(本編では「告白」を披露)までも飛び出すセットリストは、“全篇がクライマックスだった”と表現しても、決して誇張ではない。スウィートなコーラスワークを発揮した「Oh! Pretty Baby」、コウキとショウの歌声のコンビネーションが絶妙だった「夢DUB」…などなど、新境地を示す曲も大いに盛り上げてくれた。 “音楽で一番愛を感じるのは、一緒にみんなと歌える時。だからみんなと歌えるアルバムを作りたかった。でも、まだとっておきの愛の歌があるんだ。一緒に歌ってくれるかい?”、ショウが問いかけて始まった「ラブソング」が、観客の明るい歌声を誘う。そして、一層力強い大合唱が起こった「Sing A Song Together」で本編は終了した。
 アンコールは、まず新曲「JOY JOY JOY」(7 月にリリースされるシングルに「告白」とともに収録される)を披露。そして、“みんなハッピーかい? これを最後にみんなで歌いたいと思って作りました”という言葉をショウが添えて、最後に演奏したのは「Shine Your Light」。メンバーと観客たちが歌声を交わし合い、何とも言えない幸福を噛み締めたエンディングとなった。

セットリスト

  1. 共犯者
  2. Give&Take
  3. 欲望を叫べ!!!!
  4. Beek
  5. マジメになったら涙が出るぜ
  6. おやすみ君のこと
  7. あからさまに恋してる
  8. Oh! Pretty Baby
  9. 夢DUB
  10. 太陽はどこ
  11. Are You Happy?
  12. 告白
  13. 青い天国
  14. 恋をしようよ
  15. まじないの唄
  16. ラブソング
  17. Sing A Song Together
  18. <ENCORE>
  19. JOY JOY JOY
  20. Shine Your Light
OKAMOTO'S プロフィール

オカモトズ:中学校からの同級生で結成。2010年、日本人男子としては最年少の若さでアメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス『SxSW2010』に出演。アメリカ七都市を廻るツアーや豪州ツアー、香港、台湾、ベトナムを回ったアジアツアーなど、海外でのライヴも積極的に行っている。19年の10周年イヤーには6月に初の日本武道館ワンマンライヴを開催し、20年4月には初のベストアルバム『10’S BEST』、8月にフジテレビ深夜アニメ枠”ノイタミナ”「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」エンディング・テーマ「Welcome My Friend」を含むEPをリリース。オフィシャルHP

OKMusic編集部

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