【back number】上質なポップス性と
シンプルなバンド感 そのコントラス
トが際立つ第5作
小林武史のプロデュースを得た4曲など上質なポップス性を備えたシングルヒッツ、3ピースバンドならではの個性が光るセルフプロデュース楽曲とのコントラストが印象的な第5作『シャンデリア』が届いた。
取材:兼田達矢
どの時期に、どんなふうにアルバムを意識しましたか。
“シャンデリア”というタイトルに込めた思いは?
出来上がってみての感触はいかがですか。