Fairies、100人のリスナーを前に初の
公開ラジオ収録、「全国ツアー」の夢
語る
平均年齢14.1歳のダンスボーカルグループ・Fairies(フェアリーズ)が6日、「真夏の課外授業!」と題し、レギュラーラジオ『FairiesのFly to the World』初の公開収録を行った。
昨年10月のデビューからわずか16日でニッポン放送史上 女性グループ最年少レギュラーパーソナリティとしてスタートした番組『FairiesのFly to the World』(毎週金曜日 深夜0時20分〜0時40分)。番組スタート以来、同世代のリスナーと同じ目線で「英会話」を学んできたFairiesは、『真夏の課外授業Tweet Dreamスペシャル!』と題し、1000通の応募者の中から抽選で選ばれたリスナー100人と初対面した。
番組後半では、各メンバーが英語にて自身の「夢」を発表。井上理香子は「ソロナンバーを歌いたい」、伊藤萌々香は得意の絵を活かして「Fairiesのオリジナルグッズをデザインしたい」など、メンバーそれぞれの個性が表れた夢を披露。
そんな中、メンバー最年少の下村実生は「リスナーのみんなとFairiesの曲で踊りたい」という夢を発表し、急遽ステージ上にリスナーを呼び込み、一緒に新曲『Tweet Dream』のダンスを踊るサプライズ演出を実施。また、Fairiesとしてもメンバー全員の夢である「全国ツアー」に向けて、ファンに今後の活躍を約束した。
『FairiesのFly to the World』(ニッポン放送 毎週金曜日 深夜0時20分〜0時40分)
<リリース情報>
4thシングル「Tweet Dream/Sparkle」 発売中
■ CD+DVD ¥1890
■ CD ¥1050
番組後半では、各メンバーが英語にて自身の「夢」を発表。井上理香子は「ソロナンバーを歌いたい」、伊藤萌々香は得意の絵を活かして「Fairiesのオリジナルグッズをデザインしたい」など、メンバーそれぞれの個性が表れた夢を披露。
そんな中、メンバー最年少の下村実生は「リスナーのみんなとFairiesの曲で踊りたい」という夢を発表し、急遽ステージ上にリスナーを呼び込み、一緒に新曲『Tweet Dream』のダンスを踊るサプライズ演出を実施。また、Fairiesとしてもメンバー全員の夢である「全国ツアー」に向けて、ファンに今後の活躍を約束した。
『FairiesのFly to the World』(ニッポン放送 毎週金曜日 深夜0時20分〜0時40分)
<リリース情報>
4thシングル「Tweet Dream/Sparkle」 発売中
■ CD+DVD ¥1890
■ CD ¥1050