記者「一応って(苦笑)。民放ではほぼ需要がなくなりましたが、ネットチャンネルや関東ローカルの東京MXテレビなどにはしぶとく出てますね」
デスク「だって、歌手としての人気も実績も疑問符がつくだろ。芸能界やめるやめる詐欺商法も飽きられたかと思ってたら、今度は、ぺこ&りゅうちぇる商法か?」

記者「恋人はドラマーのNosuke(27)。結婚を前提に同棲中とのことで、2人がセットで登場する機会も増えています」

デスク「Nosukeって、おバカタレントの山田親太朗(30)のバンドメンバーなんだね」

記者「misonoと山田は、クイズ番組でのおバカ枠で共演しており、山田を介して知り合ったそうです」

デスク「misonoは音楽活動は赤字だろうし、バラエティー番組での発言は炎上するし、立ち位置不明。とにかく話題作りに必死って感じ」

記者「結婚前提のお付き合いネタも『勝手にやってろ』『まだいたの?』などと祝福ムードとは程遠い雰囲気で、お気の毒です」

デスク「2月に一部スポーツ紙が報じて、3月にmisonoがレギュラー出演してる『音ボケPOPS』(TOKYO MX)で交際宣言。ブログではノロケまくってる」

記者「人生で初めての同棲で、かつ結婚を意識した相手だそうです」

デスク「スポーツ紙報道の前の1月ごろにさ、Wikipediaでちょっと騒動があったの、知ってる?」

記者「はいはい。ジャニーズ・少年隊錦織一清(51)を検索すると『2015年9月に結婚。配偶者はタレントのmisono』などと編纂されており、一文が削除されたり復活したりでザワつきましたね。よくあることです」

デスク「そっか。一応、気になってたんだけど、そんなに色恋ネタに発展するネタじゃなかったんだ。残念(笑)。にしても今度は結婚するする詐欺商法じゃないだろうな」

記者「『音ボケPOPS』では『今は喪中だから喪が明けてから』と言ってましたね」

デスク「ブログでも『きちんと段階をふみたい』って書いてたけど、あれ、不仲説もある姉の歌手、倖田來未(34)への嫌味かな?」

記者「倖田は結局、デキ婚でしたもんね。確かにネットでは『姉への当てこすり?』などの声もありましたが、ネット番組でmisonoは、倖田が『交際を喜んでくれている』と発言していましたから、姉妹仲は悪くはないと思います」

デスク「misonoが結婚ネタでどう引っ張るか、一応、気にしておくとしよう」
NewsCafeゲイノウ

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