ローソンの「Uchi Café SWEETS」か
ら春の新作14品が登場!

まずは、今年の春のイチオシ商品「プレミアムショコラエクレール」、「能登大納言と抹茶のチーズタルト」の2品が本日から発売。通常エクレアは、男性がガッツリ食べるスイーツとして男性のシェアが高い商品だが、「プレミアムショコラエクレール」は女性をターゲットにしたオシャレでスタイリッシュな1品。しっとりとしたシュー生地に、濃厚でビター感のあるチョコレートを使用した濃厚なクリームを入れ、上部にはプレート状のチョコレートと粒チョコレートをトッピングし、食感も楽しめるようになっている。専門店では400円、500円するところ、コンビニ価格の295円(税込)で販売されお財布にも優しい。和と洋のテイストが組み合わさったハイブリットスイーツが注目される中登場したのが「能登大納言と抹茶のチーズタルト」。使用される能登大納言は希少性が高く、年間の小豆が約6万トン集荷されるのに対し、能登大納言は約20トンしか取れない。小豆の粒が通常の約2倍のものを大納言と言うが、そんな大納言の約1.2倍の粒のものが能登大納言で粒がとても大きいのが特長。黒糖を練りこんだタルト生地に能登大納言を乗せ、辻利一本店の宇治抹茶を使用した抹茶のチーズクリームを合わせている。

このほかにも4月は、見上げた姿がかわいらしい「食べマスリラックマ」、旬の熊本県産の甘夏を贅沢に使ったカップスイーツ「甘夏のヴェリーヌ」、辻利一本店の宇治抹茶を使用した「ふわふわ抹茶プリン」、北海道産きたろまん小豆で炊いたこしあんを包み込んだ「柏餅」、フランスサバトン社のマロンピューレ入りマロンケーキを土台にした「モンブラン」などのスイーツが発売される。

5月に発売されるのは、マレーシア語で「ごちゃまぜのおしるこ」という意味を持つ「混ぜて食べるモーモーチャーチャー」。濃厚なココナッツミルクのプリンに練乳ソースをかけ、豆やさつまいもの甘露煮、餅玉、塩赤えんどう豆を合わせており、とにかくよくかき混ぜて食べるのがポイント。同じくカップスイーツの「ミント&レモングラスの香るフルーツポンチ」は、フルーツの香りはもちろん、ミントとレモングラスの乾燥した葉を蒸して抽出した液を中に入れるなど、ハーブの香りも効かせたハイブリットな1品。同じくハイブリット商品として、和と洋が融合した「あん&チーズホイップの和風パイシュー」も発売される。アイスクリームを始めとしたkiriのクリームチーズを使った商品は昨年も大ヒット。今回の同商品にも期待がかかる。

このほか、北海道産の生クリームを使用したホイップクリームがトッピングされた「クリームコーヒーゼリー」や、ふっくらしながらも口どけの良い「宇治抹茶の生どら焼」が5月に登場。

続いては、昨年はフラッペという形で登場した食べて飲むこともできるドリンクが、「マチカフェフローズン」として登場。凍らせた「マチカフェフローズン」を電子レンジで温め提供するフラペチーノに近いドリンクとなっている。キャラメルコーヒーは、北海道産の生クリームを使用したミルクアイス、キャラメルシロップとブラジル産アラビカ種のコーヒーを使用したみぞれに、優しい甘さのキャラメルソースを加えている。宇治抹茶は、辻利一本店の宇治抹茶を使用したみぞれに、宇治抹茶アイスをトッピング。黒みつソースを加えて、抹茶のおいしさを引き立てている。夏にかけて、マンゴーやチョコレートなど新たなフレーバーを足しながら、夏のコールドドリンクとして大々的に発売していく予定。

最先端のスイーツで楽しませてくれる「Uchi Café SWEETS」。気分も新たに春のスイーツを存分に味わってほしい。

(※1)「プレミアムシュークリーム」は販売が終了、「とろけるティラミス」は発売中。

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