LACCO TOWER「桜桃」が富士重工業の
100周年記念特別番組「星団 遥かなり
」主題歌に決定!

同番組は富士重工業(4月1日より株式会社SUBARU)が歩んだ激動の100年を、貴重な関係者の証言、アメリカ現地ロケ、再現ドラマを交えてたどるヒューマン・ドキュメンタリー巨編。1917年にその100年の歴史が群馬から始まったということもあり、地元群馬出身バンドであるLACCO TOWERが主題歌に起用され、群馬コラボレーションが実現した。

今後LACCO TOWERは、4月22、23日には群馬音楽センターでの4年目を迎える地元・群馬での自身主催ロックフェス「I ROCKS 2017」を開催、既に発表されてる10月28日のZepp DiverCity TOKYOワンマン公演などのライブが予定されており、ますますLACCO TOWERから目が離せない。


<SUBARU100周年記念特別番組「星団 遥かなり」>
■放送局/日時
群馬テレビ
2017年4月26日(水) 27日(木) 2夜連続・夜9:00〜10:00放送
再放送:2017年5月中旬予定

■番組内容
富士重工業(4月1日より株式会社SUBARU)が歩んだ激動の100年を、貴重な関係者の証言、アメリカ現地ロケ、再現ドラマを交えてたどるヒューマン・ドキュメンタリー巨編!

■あらすじ
【第一夜】

「日本最大の飛行機メーカー」から、戦後の「自動車開発」への転換。そして、自動車開発黎明期から輸出産業に成長するスバルの「ものづくり」の歴史を振り返ります。スバルの前身となった中島飛行機の戦後の解体から日本初の国民車として大ヒットした「スバル360」の誕生、スバルの生みの親といわれる「百瀬晋六氏」と、徹底的に技術にこだわる若きエンジニアたちの情熱を、当時の関係者たちの証言に再現ドラマを交えて、その激動の歩みをたどります。

【第二夜】

数々の経営危機を乗り越えたスバル・スピリッツ、中島飛行機から受け継がれた「ものづくり」のDNAに迫ります。「プラザ合意」の衝撃から背水のアメリカ進出へ、世界経済の荒波を共に乗り越えた県内関連企業のトップたちからの証言を紹介。SUBARU吉永社長のコメントから、次の100年に向けてのビジョンが見えてきます。

■出演
【ナビゲーター】柴田美咲
【ナレーター】侍コータロー
【INTERVIEWEES】波乱万丈の歩みを知る証言者たち(インタビュー取材)
室田公三(富士重工業OB・スバル360開発担当)
山本多門(SIA初代社長)
吉田恭三(元・群馬銀行頭取)
正田寛(しげる工業名誉会長)
坂本久治(坂本工業相談役名誉会長)
渡邊浩(富士部品工業代表取締役相談役)
樋渡穣(富士重工業スバル第一技術本部車両研究実験第四部長)
吉永泰之(富士重工業代表取締役社長)

【ACTORS】再現ドラマ場面では群馬在住の俳優陣が出演
百瀬晋六(スバル360開発の中心人物):富井大遥
松林敏夫(スバル360開発時の常務)・川合勇(「2代目レガシィ」当時の社長):山田進
佐々木達三(スバル360のデザイナー):久保田雅彦
室田公三(スバル360の設計技術者):坂川善樹
福島時雄(テストドライバー。新車認定試験でもハンドルを握る):野尻裕介 他


■主題歌
桜桃/LACCO TOWER(日本コロムビア/トライアド)

(New Mini Album「薔薇色ノ怪人」収録)

■群馬テレビ 番組サイト
http://www.gtv.co.jp/program/recom/subaru/index.html

アーティスト

UtaTen

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