【インタビュー】板垣瑞生 「いろいろな方の支えがあってチャグムも僕も存在している」 大先輩に囲まれて成長し続ける若き皇太子

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    綾瀬はるから先輩たちのおかげで乗り越えられた!ファンタジー作への苦悩も告白

    ――『精霊の守り人 悲しき破壊神』において、板垣さん演じる新ヨゴ国の皇太子・チャグムは、父との確執、祖父(伊武雅刀)の死などを乗り越え、民を守るために強くたくましく成長を遂げていますが、板垣さん自身の成長とも重なるのではないかなと。
    板垣 それはすごくあります。チャグムと僕は同じ16歳。感じることがすごく似ているし、父である帝や祖父・トーサ、仲間への想いに、自分の気持ちがすごく重なるし。あと、チャグムの教育係・シュガを演じる林遣都さんはじめ、先輩方がいろいろとアドバイスをくださるんですよ。本当に、いろいろな方の支えがあってチャグムが存在しているし、僕も存在しているんだなって思います。

    ――そういった絆に、観ている側としてもグっときてしまいます。演じながら、自然と心が動いてしまったりとかも?
    板垣 しますね。演じながら、グっときてしまう瞬間がたくさんあって。これがおじいちゃんの遺してくれた兵たちなんだなとか、エキストラさんたちのお芝居からも熱い想いが伝わってきたし。壮大な世界観のファンタジー作品なだけに、最初はどう自分が演じたらいいのかわからなくて、すごく難しかったですけど……先輩方からいろいろ吸収できたおかげで、乗り越えられたところもあります。

    ――お芝居はもちろん、人間的に学ぶことも多いですか。
    板垣 例えばバルサを演じる綾瀬はるかさんなんかは、あんなにすごい女優さんなのに、誰にでも優しく、穏やかに接してくださる方で。僕にも、撮影の合間にはいろんな話をしてくださるんですよ。将来、自分もそういう人になりたいなって思います。

    ――心に傷を負う女用心棒としての鬼気迫る演技、短槍を使ったダイナミックなアクションで圧倒する綾瀬さんですが、スイッチのようなものがあるんですかね。
    板垣 そうだと思います。ついさっきまでみんなで笑っていたのに、カメラが回った途端に表情や佇まいがガラっと変わりますから。

    ――そうした豹変ぶりは、板垣さんにも言える気がします。プロデューサーさんも、「普段は普通の男の子なのに、カメラが回ると皇太子感がすごくある」とおっしゃっていたと聞きましたし、こうして取材をしているときは柔和そのものですけど、例えば、第3話で兵とともに囚われの身となったシーンなどは、きっと自然と涙が流れているのではないかなと思ったりしますし。
    板垣 あのシーンでは、「泣くな」と言われていたのに、涙が止まらなくて(苦笑)。確かに、現場で感じたまま演じていたりはします。

    ■多忙を極める高校生!俳優、M!LK、学生生活…すべてに力を注げる彼の活力とは?

    ――また、短槍を使ったアクションシーンも見事で。
    板垣 第1話を今観ると、もっとできたなと思うんですけど。

    ――それだけ進化・成長しているということです。
    板垣 いやぁ……毎回のオンエアを観て、お芝居やアクションに関して反省をしています。

    ――オンエア、毎回観ているんですね。
    板垣 観ています。連ドラにレギュラー出演するのは初めてで、戸惑いみたいなものもあったから……最初の頃は、テレビから5メートルくらい離れて観ていて(笑)。

    ――結構遠い(笑)。そういえば、M!LKのメンバーも観てくれているとか。
    板垣 直接は何も言われないんですけど(笑)。でも、身近な人が観てくれているっていうのは嬉しいものです。

    ――身近な人はもちろん、老若男女たくさんの方が観ている作品ですから、何か変化もあるのではないですか?街でよく声をかけられるようになったとか。
    板垣 それがですね、全然なんですよ。声をかけられたらかけられたで逃げちゃうんですけど(笑)、かけられないと寂しいなぁ(と言って、横のイスと向き合い始める)。

    ――戻ってきてください(笑)。なお、第6話では援軍を要請するため、果敢に海を泳いでいったチャグムですが……。
    板垣 翌日が試験だったんですけど(苦笑)、1日海で撮影をして、結構な距離を泳ぎました。

    ――なんと!俳優活動、M!LKでの活動、学生生活……本当に多忙だと思うんですけど、すべてに力を注げているってすごい。
    板垣 難しいことはあまり考えないで、どれも楽しんでやっているし……それぞれの場で得たものが、また活力にもなっているんです。すごく充実した日々を送らせてもらっています。そうそう、8話と9話、11月から始まる『精霊の守り人 シーズンIII』では、乗馬シーンもあるんですよ。

    ――乗馬して闘うわけですか。乗馬の経験は?
    板垣 なかったです。

    ――じゃあ、最初は恐怖心があったのではないですか?
    板垣 それが全然なくて。
    スタッフ シーズンIIIでは、モニターを観ていた監督やプロデューサーが、すっかりスタントマンがやっていると思っていたみたいで(笑)。

    ――そのくらい、乗りこなしてしまったんですね。さすが。
    板垣 そういうアクションシーンは、『精霊の守り人 シーズンIII』でより増えていきますね。新ヨゴ国を救うため、もう一段階成長したチャグムが8話と9話で見られるわけですけど、果たしてバルサと再会することができるのか、シーズンIIIへとどう繋がっていくのか、楽しみにしていてください!

    文/杉江優花

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