グラドルクイーン・片山萌美がバラエ
ティにほぼ出ないわけとは?
女優志望の彼女ではあるが…
久松郁実(20)、石川恋(23)と並んで、“2016年3大グラドル・クイーン”の呼び声も高い片山萌美(25)。170センチの高身長に91センチGカップという魅惑のダイナマイトボディで、各誌表紙、グラビアにひっぱりだこ。4月に発売された1stDVDは9月現在も最大手ネット通販サイトのDVDランキング上位に君臨中のほか、14日に発売予定の1st写真集も目下の予約の段階でバカ売れ必至だ。
「ブレイクのキッカケは、今年春にOAされたスマホアプリのCM『三国天武~本格戦略バトル~』での艶やかなヴィジュアルで、世間の男の視線を釘づけにしたこと。かつてはミス日本に出場してミス日本ネイチャーの賞を獲得するなど、元々その美貌には定評のある存在で、ここまでは舞台を中心に活動してきましたが、先頃はドラマ『OLですが、キャバ嬢はじめました』にレギュラー出演するなど、俄然、活動の幅を広げている状況です」(芸能ライター)
当面はグラドルもやりつつ、女優業を邁進していく模様だが、一つ気になることといえば、バラエティでほとんど見かけない点。調べてみたところ、春のブレイク後、バラエティの出演は無し(昨年は旅番組に1本だけ出演)。 前述の久松や石川がコンスタントにバラエティに出演している現状を考えると、なにか不思議な感も。
「単純に女優志望だからといえばそれまでですが、まだまだ顔と名前を売る時期であり、新人女優の意味でもバラエティに出るメリットはあるはず。どうやらその辺は事務所に理由があるようで、彼女が所属するウイントアーツは、元々オスカープロモーションから独立した事務所なんですが、過去20年以上、所属タレントとバラエティの関係はほとんどナシ。女優やモデルの育成のほか、アスリートの業務提携を中心に行っており、事務所の方針としてそもそもバラエティで売るという発想がないとも……」(同氏)
バラエティにもめっぽう強いオスカーの流れをくむ事務所という意味でも、うまく軌道に乗り始めている片山には、ジャンルにとらわれない精力的な活動、展開を期待したいところだが。
「いや、事務所もそのあたりは十分考えてるはずですよ。事実、所属の文化人の某氏はコメンテーターなどでバラエティに積極的に出演していますからね。ただ、片山に、ひいては過去20年以上、女性タレントにバラエティとの縁がないとなると、なにか裏事情のようなものが見えてくる感も。事務所間での妙な圧力などなければいいんですが……」(業界通の某事務所関係者)
ツイッターなどでのやりとりを見る限りは、トークのほうも大いに期待できそうな彼女。なにより、その極上のボディを画面でじっくり見てみたいと願うファンは大勢いるはずで、その日が一日も早く訪れることを切に望みたい。
(文・ゴーゴータイムズ雑賀)画像:本人のブログ「take me,with you」より
「ブレイクのキッカケは、今年春にOAされたスマホアプリのCM『三国天武~本格戦略バトル~』での艶やかなヴィジュアルで、世間の男の視線を釘づけにしたこと。かつてはミス日本に出場してミス日本ネイチャーの賞を獲得するなど、元々その美貌には定評のある存在で、ここまでは舞台を中心に活動してきましたが、先頃はドラマ『OLですが、キャバ嬢はじめました』にレギュラー出演するなど、俄然、活動の幅を広げている状況です」(芸能ライター)
当面はグラドルもやりつつ、女優業を邁進していく模様だが、一つ気になることといえば、バラエティでほとんど見かけない点。調べてみたところ、春のブレイク後、バラエティの出演は無し(昨年は旅番組に1本だけ出演)。 前述の久松や石川がコンスタントにバラエティに出演している現状を考えると、なにか不思議な感も。
「単純に女優志望だからといえばそれまでですが、まだまだ顔と名前を売る時期であり、新人女優の意味でもバラエティに出るメリットはあるはず。どうやらその辺は事務所に理由があるようで、彼女が所属するウイントアーツは、元々オスカープロモーションから独立した事務所なんですが、過去20年以上、所属タレントとバラエティの関係はほとんどナシ。女優やモデルの育成のほか、アスリートの業務提携を中心に行っており、事務所の方針としてそもそもバラエティで売るという発想がないとも……」(同氏)
バラエティにもめっぽう強いオスカーの流れをくむ事務所という意味でも、うまく軌道に乗り始めている片山には、ジャンルにとらわれない精力的な活動、展開を期待したいところだが。
「いや、事務所もそのあたりは十分考えてるはずですよ。事実、所属の文化人の某氏はコメンテーターなどでバラエティに積極的に出演していますからね。ただ、片山に、ひいては過去20年以上、女性タレントにバラエティとの縁がないとなると、なにか裏事情のようなものが見えてくる感も。事務所間での妙な圧力などなければいいんですが……」(業界通の某事務所関係者)
ツイッターなどでのやりとりを見る限りは、トークのほうも大いに期待できそうな彼女。なにより、その極上のボディを画面でじっくり見てみたいと願うファンは大勢いるはずで、その日が一日も早く訪れることを切に望みたい。
(文・ゴーゴータイムズ雑賀)画像:本人のブログ「take me,with you」より
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