いかなる理由があっても「あの国」に
持ちめない電子タバコ
日本人がこの夏たくさん向かうあの国で
はご禁制品
iQOS(アイコス)の大ヒットですっかり地位を確立した感のある電子タバコ。しかし、これらを誤ってでもシンガポールに持ち込んだだけで、理由のいかんを問わず初犯最高5,000シンガポールドル(約38万円)の罰金が課される。なぜなら、同国は電子タバコを持つ事自体を禁止しているからだ。同じ理由でシンガポールへ向かう国際線でも電子タバコを持ち込むことはできないという。まるで武器並みの厳しさだ。
これから五輪でリオに向かうという人もいるかと思うが、電子タバコはブラジルでも禁止されている。案外気が付かないものだが、電子タバコについては各国見解が分かれているので、その他の国でもご禁制なことがある。海外旅行をするときは面倒なことに巻き込まれないように、予め最新の見解を調べておきたい。
(文・編集部I)
これから五輪でリオに向かうという人もいるかと思うが、電子タバコはブラジルでも禁止されている。案外気が付かないものだが、電子タバコについては各国見解が分かれているので、その他の国でもご禁制なことがある。海外旅行をするときは面倒なことに巻き込まれないように、予め最新の見解を調べておきたい。
(文・編集部I)
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