八代亜紀、新バンド結成!ウルフルズ
・サンコンJr.ら豪華メンバーが集結
2015年10月に寺岡呼人プロデュースによる初のブルースアルバム『哀歌-aiuta-』をリリースし、新境地へ挑んだ八代亜紀だが、ブルースの聖地である米・メンフィスでのセッションやブルーノート東京での3年ぶりのライブを経て、今回、同アルバムの世界をより深く表現するコンサートツアーとして「八代亜紀 2016 AIUTA presented by 積水ハウス」を開催する運びになった形だ。
ツアーは、6月18日の自身の故郷である熊本・八千代座での公演を皮切りに、6月20日の大阪・サンケイホールブリーゼ、そして6月21日の東京・品川プリンスステラボールへと続いていく。
さらにツアーバンドは八代と同じ熊本出身の伊東ミキオ(Key:MIKIO TRIO)率いる、名うてのミュージシャンで構成されることも発表された。ギターにTHE GROOVERSの藤井一彦、ベースにシアターブルックより中條卓、ドラムにはウルフルズからサンコンJr.が参加。サックスに忌野清志郎の盟友でお馴染みの梅津和時が名を連ね、八代の歌の世界を表現するまったく新しいバンドが誕生した。
チケットは4月16日より全席指定で8,460円(税込)と“ヤシロ価格”で一般発売を開始する。ジャズにブルースにそして演歌と、ジャンルを超越したシンガー、八代亜紀。「aiuta」から「AIUTA」へと成長し更なる深みを増す「哀歌」の世界を、ニューバンドとともに是非とも堪能してほしい。
なお『哀歌-aiuta-』は、3月1日よりiTunesほかストアでの単曲配信も開始している。
■八代亜紀コメント
哀歌のライブを、東京以外のファンの皆様にもどうしても届けたいと思っていた願いが叶い、非常に嬉しいです。
更に深みを増した「哀歌」の世界を、新たに集まってくれたメンバーと表現することが今から待ちきれません。
ツアーは、6月18日の自身の故郷である熊本・八千代座での公演を皮切りに、6月20日の大阪・サンケイホールブリーゼ、そして6月21日の東京・品川プリンスステラボールへと続いていく。
さらにツアーバンドは八代と同じ熊本出身の伊東ミキオ(Key:MIKIO TRIO)率いる、名うてのミュージシャンで構成されることも発表された。ギターにTHE GROOVERSの藤井一彦、ベースにシアターブルックより中條卓、ドラムにはウルフルズからサンコンJr.が参加。サックスに忌野清志郎の盟友でお馴染みの梅津和時が名を連ね、八代の歌の世界を表現するまったく新しいバンドが誕生した。
チケットは4月16日より全席指定で8,460円(税込)と“ヤシロ価格”で一般発売を開始する。ジャズにブルースにそして演歌と、ジャンルを超越したシンガー、八代亜紀。「aiuta」から「AIUTA」へと成長し更なる深みを増す「哀歌」の世界を、ニューバンドとともに是非とも堪能してほしい。
なお『哀歌-aiuta-』は、3月1日よりiTunesほかストアでの単曲配信も開始している。
■八代亜紀コメント
哀歌のライブを、東京以外のファンの皆様にもどうしても届けたいと思っていた願いが叶い、非常に嬉しいです。
更に深みを増した「哀歌」の世界を、新たに集まってくれたメンバーと表現することが今から待ちきれません。