中孝介、東京ミッドタウンの1周年イ
ベント『Midtown SHOW CASE』に出演
4月9日(水)に発売したニュー・シングル「春」がオリコン・チャート17位を記録するなど、今最も注目を集めている奄美大島在住のシンガー中孝介(あたりこうすけ)が、5月5日(祝・月)東京ミッドタウンで開催されたイベント『Midtown SHOW CASE』に出演した。
これは東京ミッドタウンの玄関口「プラザ」から新しい音楽の価値・感性・才能を発信するフリーライヴ・イベントとして行われ、1周年を迎える東京ミッドタウンの記念イベント『MIDTOWNBLOSSOM』の一環として、魅せる才能(実力派アーティスト)から開く才能(若い才能)までというコンセプトのもと幅広いアーティストが集結。
中孝介は、約1年前にもミッドタウン内でライヴを行った事があり、「久しぶりにライヴができて嬉しい。所属レコード会社が近くにあるのでよく買い物にきたりしてます」と笑顔で挨拶した。
小雨ちらつくあいにくの空模様だったが約1,000人が駆けつけ、ピアノの弾き語りで「花」や新曲「春」など4曲を披露した。
中孝介は、約1年前にもミッドタウン内でライヴを行った事があり、「久しぶりにライヴができて嬉しい。所属レコード会社が近くにあるのでよく買い物にきたりしてます」と笑顔で挨拶した。
小雨ちらつくあいにくの空模様だったが約1,000人が駆けつけ、ピアノの弾き語りで「花」や新曲「春」など4曲を披露した。