東京カランコロン×Czecho No Repub
lic 三都ツアーを遂に完走!

「三都ものがたり」のツアーファイナル東京公演を渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて迎えた。
このツーマンは、今年の「JAPAN JAM」にてCzecho No Republicの武井優心(Vo/Ba)がケータリングブースで東京カランコロンのせんせい(Vo/Key)に声をかけたのが発端になっている。
同じ編成だった二組がお互いを意識し過ぎて、今までは微妙な距離感があったが、流れの速い最近の音楽シーンに負けぬよう、タッグを組んで盛上がらない?という提案により開催が決定した。
仙台公演では、特別にアパレルブランド『nano・universe』仙台店10周年イベントともコラボし、来場者はこの日のドレスコードとなっていたオリジナルのコラボTシャツを着用。メンバーも揃いの『nano・universe』の衣装をそれぞれ身に纏いステージに立った。
そして、12月15日、この二組の対バンを待ちに待っていたファンによって大入り満員になった東京公演。先行はCzecho No Republic。初期の名曲「Call her」や最近のバンドのエレクトリックポップ路線の「エンドルフィン」、「Firework」、そしてその思考でアレンジされた「DANCE」を披露。新作「Santa Fe」をリリースし、全国ツアーを回ってきてバンド力が増して、タイトな演奏で観客を踊れせるには十二分なパフォーマンスだった。途中のMCでボーカル&ベースの武井が上記の今ツアーに至った経緯を話した。そして、東京カランコロンの「少女ジャンプ」を初めてカバー。タカハシマイ(Cho/Syn/Per)の伸びのあるボーカルで大いに会場を盛り上げた。
後攻の東京カランコロンは、出だしからいちろー(Vo/Gt)のギターが鳴らなくなるトラブルに見舞われるが、せんせいと佐藤全部(Ba)による謎の迷曲「ミイラ取りがミイラになる」を披露。その間にギターの調整が終わり、無事に本編をスタート。いちろーはステージを所狭しと動き回って観客を煽り、せんせいはキュートな歌声と振り付けで会場を魅了した。
1月に発売するアルバム「noon/moon」より「シンクロする」、「スパイス」を演奏、とくに「カラフルカラフル」は会場が合唱する程すぐにメロディーを憶えるポップソングだった。
途中にはCzecho No Republicの「ダイナソー」のカバーを演奏。おいたん(Gt/Cho)の弾くギターがカランコロン節になるフレーバーを散りばめたアレンジになっていた。
アンコールは東京カランコロン演奏による「少女ジャンプ」を出演者10人で演奏。お互い切磋琢磨した三都によるツアーは大盛況によって幕を閉じた。

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