読んだら惚れます!BTS(防弾少年団
)・ラプモン(RAP MONSTER)はギャ
ップ萌え王!

頭脳明晰、スタイル抜群のRAP界の革命児・RAP MONSTER(ラップモンスター)がまとめるBTS(防弾少年団)は、瞬く間に人気を博し、今やEXO(エクソ)に継いでグローバルに活躍するニューホープとなったのです。

今回は、そんな大人気グループをまとめるRAP MONSTER(らぷもん)を徹底解剖しちゃいます!

これを読めば、ラプモンに惚れてしまうこと間違いなし!
写真を見て離脱しようとしたそこのアナタ(失礼)、もう少し読んでいってください。ラップモンスター、想像以上にかっこいい男です!


▼ラップモンスターの基本情報
芸名はRAP MONSTERと少々奇抜ですが、本名はキム・ナムジュン (Kim NamJoon /김남준/金南濬)。

「濬」という字には、流れを良くする、川底を引き上げるといった意味もあるので、今リーダーとしてメンバーを引っ張っていく姿は名前通りに成長した証と言えますね。

ニックネームはらぷもん、リーダーモン、 破壊の神。破壊の神の由来については、この後詳しく解説します。

家族構成は、父、母、妹(ギョンミンちゃん)の4人。お兄ちゃんとして妹の面倒をよく見る賢い子供だったそう。

身長・体重は181cmの64kgと、かなり恵まれたモデル体型であることがわかります。メンバー同士並んでいても、ラプモンが一際スラっとした足の長い体型。

自身も、自分のチャームポイントを尋ねられた際、バランスの取れたプロポーションを挙げています。




1994年9月12日生 A型と、メンバー内では上から4番目にも関わらず、リーダーに選ばれました。

趣味は、音楽鑑賞やネットサーフィンなど、少々インドア派なようですが、運動をするよりも勉強をしている方が性に合っているというインテリっぽさが、らぷもんの魅力のひとつでもあります。

好きな数字は1、好きな色は黒、好きなものは晴天、好きな食べ物は肉、韓国ナイフ麺、日々の習慣は、喉のウォーミングアップとバック肩をローリングすること。

ロールモデルには、エイサップ・ロッキーとカニエ・ウェストを挙げています。

▼ラップモンスターという芸名の由来は・・・?
BTS(防弾少年団)のメンバーは、最年長のボーカル・ジン、可愛らしい末っ子・ジョングク、四次元の魅力を放つV(テヒョン)、笑顔のキュートさとダンスのセクシーさを併せ持つジミン、低音ボイスが魅力のラッパー・シュガ(ユンギ)、BTSの元気印・J-HOPE(ホソク)、そしてRAP MONSTERの7人で構成されています。

今更ですが、今「ん?RAP MONSTER!?」と思われた方!

そう、彼こそが芸名に強烈なインパクトのあるBTSのリーダー・ラップモンスターです。

そもそも、なぜそのような芸名になったのでしょうか?答えはデビュー前に披露した歌にありました。


ラプモンは、デビュー前に歌った曲の歌詞中にあった「Rap Monster」という箇所を担当し、そのまま自然とラップモンスターと呼ばれるようになったそうです。

ほとんどのアイドルは、本名でデビューするか、何か深い意味のある言葉を願いを込めて名前にするので、ラプモンのようにひょんなことから芸名が決まってしまうケースは珍しいかもしれませんね。

彼も最初はこの芸名が恥ずかしかったそうですが、次第に名前だけでラップが特技だとわかるのでとても良いと思うようになったとか。

最近では、RAP MONSTERという名前のおかげで、韓国HIPHOP界の先駆者、タイガーJKさんをはじめとする様々なアーティストとコラボ曲を発表するなど、まさにラップのモンスターそのものといえる活動に邁進しています。

▼ラップモンスターの意外な性格!実は◯◯だった!
BTSのメンバーは、アーティストとしてのパフォーマンスの質も然ることながら、顔面偏差値も相当高いことで有名です。ですが、ラプモンはどちらかと言うとビジュアル担当では無いそう・・・残念。

しかし、彼が裏のイケメン担当と言われる所以には、あまりに意外なギャップ萌えの数々があったからなのです。

BTSの真のギャップ王、らぷもんには一体どんなギャップが隠されているのでしょうか?




(1)普段はおちゃらけているのに実はIQが高すぎる天才児!

らぷもんをよく知る人はすでにご存知かも知れませんが、彼は次々と繰り出す寒いギャグで周囲を凍らせています。いつもイケメンとは程遠い発言や行動で、もはやお笑い担当なのでは・・・?と思わせるほど。

しかし、らぷもんは正真正銘の天才児だったのです。IQは148もあり、過去には試験でクラス1,2位は当たり前、模擬試験で全国上位1%に入るなどとんでもない頭脳を持ち合わせた怪物でした。

BTSに入りアイドルとして活躍する今も、コメントを求められると豊富な語彙力で的確な答えをハキハキと話す様は、普段のアホそうな印象からはかけ離れたかっこよさがあります。

語学力にも定評があり、日常会話程度の英語ならばそつなく話せるのだそう。

秀才な男につけられる“脳セク男”(脳がセクシーな男)というニックネームも、RAP MONSTERという強そうな名前とギャップがあって嬉しいと喜んでいました。


(2)RAP界のモンスターと言われつつも・・・超不器用な破壊神!
BTSのメンバーは宿舎で共同生活をしています。当然、洗濯機やドライヤー、調理器具なども共有しているのですが・・・・

いつでも一生懸命ならぷもんは、時にやる気が空回りし、運動しているとすぐに転んでしまうそそっかしい面も持ち併せているそうですが、なんと相当な破壊神としても有名なんだとか。

らぷもんが触ると、パソコンなどの機械類はもちろん、フライパンや冷蔵庫なども次々と壊れていくのです。料理が得意なジンの手伝いをする際も、なるべく物には触らずにと言われているので、ろくなお手伝いも出来ず・・・

頭はいいのにとても不器用、だけど一生懸命ならぷもんにどこか可愛らしさを感じますよね。得意なものとできないものの差が激しいそうなので、そこはメンバーがカバーしてくれます。




ちなみに壊した物はお父さん的存在のシュガが直してくれるんだそう。
(3)世界で注目されるBTSのリーダーは・・・とてもシャイ!
絶大な人気を誇るBTSは、毎日寝る間もないほど忙しい生活を送っています。次々と大きなステージをこなしている彼らなので、当然もう緊張などはしないと思いきや・・・

「昔から過剰に緊張するタイプです。震えないように気持ちをコントロールするけれど、舞台の裏では本当に緊張してしまう。」と話すのは、リーダーのラップモンスター。

メンバーからも言われる通り、実は緊張しやすい性格で、気も小さい方なんだそう。ステージ上では堂々としたパフォーマンスをするだけに、意外なギャップですよね。

また、相当なシャイらしく、ふざけたり変なギャグを言ったりするのも照れ隠しのようです。




自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



----------
「トレタメ」編集部
ご愛読ありがとうございました。
▼ラップモンスターの基本情報
芸名はRAP MONSTERと少々奇抜ですが、本名はキム・ナムジュン (Kim NamJoon /김남준/金南濬)。

「濬」という字には、流れを良くする、川底を引き上げるといった意味もあるので、今リーダーとしてメンバーを引っ張っていく姿は名前通りに成長した証と言えますね。

ニックネームはらぷもん、リーダーモン、 破壊の神。破壊の神の由来については、この後詳しく解説します。

家族構成は、父、母、妹(ギョンミンちゃん)の4人。お兄ちゃんとして妹の面倒をよく見る賢い子供だったそう。

身長・体重は181cmの64kgと、かなり恵まれたモデル体型であることがわかります。メンバー同士並んでいても、ラプモンが一際スラっとした足の長い体型。

自身も、自分のチャームポイントを尋ねられた際、バランスの取れたプロポーションを挙げています。




1994年9月12日生 A型と、メンバー内では上から4番目にも関わらず、リーダーに選ばれました。

趣味は、音楽鑑賞やネットサーフィンなど、少々インドア派なようですが、運動をするよりも勉強をしている方が性に合っているというインテリっぽさが、らぷもんの魅力のひとつでもあります。

好きな数字は1、好きな色は黒、好きなものは晴天、好きな食べ物は肉、韓国ナイフ麺、日々の習慣は、喉のウォーミングアップとバック肩をローリングすること。

ロールモデルには、エイサップ・ロッキーとカニエ・ウェストを挙げています。

▼ラップモンスターという芸名の由来は・・・?
BTS(防弾少年団)のメンバーは、最年長のボーカル・ジン、可愛らしい末っ子・ジョングク、四次元の魅力を放つV(テヒョン)、笑顔のキュートさとダンスのセクシーさを併せ持つジミン、低音ボイスが魅力のラッパー・シュガ(ユンギ)、BTSの元気印・J-HOPE(ホソク)、そしてRAP MONSTERの7人で構成されています。

今更ですが、今「ん?RAP MONSTER!?」と思われた方!

そう、彼こそが芸名に強烈なインパクトのあるBTSのリーダー・ラップモンスターです。

そもそも、なぜそのような芸名になったのでしょうか?答えはデビュー前に披露した歌にありました。


ラプモンは、デビュー前に歌った曲の歌詞中にあった「Rap Monster」という箇所を担当し、そのまま自然とラップモンスターと呼ばれるようになったそうです。

ほとんどのアイドルは、本名でデビューするか、何か深い意味のある言葉を願いを込めて名前にするので、ラプモンのようにひょんなことから芸名が決まってしまうケースは珍しいかもしれませんね。

彼も最初はこの芸名が恥ずかしかったそうですが、次第に名前だけでラップが特技だとわかるのでとても良いと思うようになったとか。

最近では、RAP MONSTERという名前のおかげで、韓国HIPHOP界の先駆者、タイガーJKさんをはじめとする様々なアーティストとコラボ曲を発表するなど、まさにラップのモンスターそのものといえる活動に邁進しています。

▼ラップモンスターの意外な性格!実は◯◯だった!
BTSのメンバーは、アーティストとしてのパフォーマンスの質も然ることながら、顔面偏差値も相当高いことで有名です。ですが、ラプモンはどちらかと言うとビジュアル担当では無いそう・・・残念。

しかし、彼が裏のイケメン担当と言われる所以には、あまりに意外なギャップ萌えの数々があったからなのです。

BTSの真のギャップ王、らぷもんには一体どんなギャップが隠されているのでしょうか?




(1)普段はおちゃらけているのに実はIQが高すぎる天才児!

らぷもんをよく知る人はすでにご存知かも知れませんが、彼は次々と繰り出す寒いギャグで周囲を凍らせています。いつもイケメンとは程遠い発言や行動で、もはやお笑い担当なのでは・・・?と思わせるほど。

しかし、らぷもんは正真正銘の天才児だったのです。IQは148もあり、過去には試験でクラス1,2位は当たり前、模擬試験で全国上位1%に入るなどとんでもない頭脳を持ち合わせた怪物でした。

BTSに入りアイドルとして活躍する今も、コメントを求められると豊富な語彙力で的確な答えをハキハキと話す様は、普段のアホそうな印象からはかけ離れたかっこよさがあります。

語学力にも定評があり、日常会話程度の英語ならばそつなく話せるのだそう。

秀才な男につけられる“脳セク男”(脳がセクシーな男)というニックネームも、RAP MONSTERという強そうな名前とギャップがあって嬉しいと喜んでいました。


(2)RAP界のモンスターと言われつつも・・・超不器用な破壊神!
BTSのメンバーは宿舎で共同生活をしています。当然、洗濯機やドライヤー、調理器具なども共有しているのですが・・・・

いつでも一生懸命ならぷもんは、時にやる気が空回りし、運動しているとすぐに転んでしまうそそっかしい面も持ち併せているそうですが、なんと相当な破壊神としても有名なんだとか。

らぷもんが触ると、パソコンなどの機械類はもちろん、フライパンや冷蔵庫なども次々と壊れていくのです。料理が得意なジンの手伝いをする際も、なるべく物には触らずにと言われているので、ろくなお手伝いも出来ず・・・

頭はいいのにとても不器用、だけど一生懸命ならぷもんにどこか可愛らしさを感じますよね。得意なものとできないものの差が激しいそうなので、そこはメンバーがカバーしてくれます。




ちなみに壊した物はお父さん的存在のシュガが直してくれるんだそう。
(3)世界で注目されるBTSのリーダーは・・・とてもシャイ!
絶大な人気を誇るBTSは、毎日寝る間もないほど忙しい生活を送っています。次々と大きなステージをこなしている彼らなので、当然もう緊張などはしないと思いきや・・・

「昔から過剰に緊張するタイプです。震えないように気持ちをコントロールするけれど、舞台の裏では本当に緊張してしまう。」と話すのは、リーダーのラップモンスター。

メンバーからも言われる通り、実は緊張しやすい性格で、気も小さい方なんだそう。ステージ上では堂々としたパフォーマンスをするだけに、意外なギャップですよね。

また、相当なシャイらしく、ふざけたり変なギャグを言ったりするのも照れ隠しのようです。




自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



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「トレタメ」編集部
ご愛読ありがとうございました。
1994年9月12日生 A型と、メンバー内では上から4番目にも関わらず、リーダーに選ばれました。

趣味は、音楽鑑賞やネットサーフィンなど、少々インドア派なようですが、運動をするよりも勉強をしている方が性に合っているというインテリっぽさが、らぷもんの魅力のひとつでもあります。

好きな数字は1、好きな色は黒、好きなものは晴天、好きな食べ物は肉、韓国ナイフ麺、日々の習慣は、喉のウォーミングアップとバック肩をローリングすること。

ロールモデルには、エイサップ・ロッキーとカニエ・ウェストを挙げています。

▼ラップモンスターという芸名の由来は・・・?
BTS(防弾少年団)のメンバーは、最年長のボーカル・ジン、可愛らしい末っ子・ジョングク、四次元の魅力を放つV(テヒョン)、笑顔のキュートさとダンスのセクシーさを併せ持つジミン、低音ボイスが魅力のラッパー・シュガ(ユンギ)、BTSの元気印・J-HOPE(ホソク)、そしてRAP MONSTERの7人で構成されています。

今更ですが、今「ん?RAP MONSTER!?」と思われた方!

そう、彼こそが芸名に強烈なインパクトのあるBTSのリーダー・ラップモンスターです。

そもそも、なぜそのような芸名になったのでしょうか?答えはデビュー前に披露した歌にありました。


ラプモンは、デビュー前に歌った曲の歌詞中にあった「Rap Monster」という箇所を担当し、そのまま自然とラップモンスターと呼ばれるようになったそうです。

ほとんどのアイドルは、本名でデビューするか、何か深い意味のある言葉を願いを込めて名前にするので、ラプモンのようにひょんなことから芸名が決まってしまうケースは珍しいかもしれませんね。

彼も最初はこの芸名が恥ずかしかったそうですが、次第に名前だけでラップが特技だとわかるのでとても良いと思うようになったとか。

最近では、RAP MONSTERという名前のおかげで、韓国HIPHOP界の先駆者、タイガーJKさんをはじめとする様々なアーティストとコラボ曲を発表するなど、まさにラップのモンスターそのものといえる活動に邁進しています。

▼ラップモンスターの意外な性格!実は◯◯だった!
BTSのメンバーは、アーティストとしてのパフォーマンスの質も然ることながら、顔面偏差値も相当高いことで有名です。ですが、ラプモンはどちらかと言うとビジュアル担当では無いそう・・・残念。

しかし、彼が裏のイケメン担当と言われる所以には、あまりに意外なギャップ萌えの数々があったからなのです。

BTSの真のギャップ王、らぷもんには一体どんなギャップが隠されているのでしょうか?




(1)普段はおちゃらけているのに実はIQが高すぎる天才児!

らぷもんをよく知る人はすでにご存知かも知れませんが、彼は次々と繰り出す寒いギャグで周囲を凍らせています。いつもイケメンとは程遠い発言や行動で、もはやお笑い担当なのでは・・・?と思わせるほど。

しかし、らぷもんは正真正銘の天才児だったのです。IQは148もあり、過去には試験でクラス1,2位は当たり前、模擬試験で全国上位1%に入るなどとんでもない頭脳を持ち合わせた怪物でした。

BTSに入りアイドルとして活躍する今も、コメントを求められると豊富な語彙力で的確な答えをハキハキと話す様は、普段のアホそうな印象からはかけ離れたかっこよさがあります。

語学力にも定評があり、日常会話程度の英語ならばそつなく話せるのだそう。

秀才な男につけられる“脳セク男”(脳がセクシーな男)というニックネームも、RAP MONSTERという強そうな名前とギャップがあって嬉しいと喜んでいました。


(2)RAP界のモンスターと言われつつも・・・超不器用な破壊神!
BTSのメンバーは宿舎で共同生活をしています。当然、洗濯機やドライヤー、調理器具なども共有しているのですが・・・・

いつでも一生懸命ならぷもんは、時にやる気が空回りし、運動しているとすぐに転んでしまうそそっかしい面も持ち併せているそうですが、なんと相当な破壊神としても有名なんだとか。

らぷもんが触ると、パソコンなどの機械類はもちろん、フライパンや冷蔵庫なども次々と壊れていくのです。料理が得意なジンの手伝いをする際も、なるべく物には触らずにと言われているので、ろくなお手伝いも出来ず・・・

頭はいいのにとても不器用、だけど一生懸命ならぷもんにどこか可愛らしさを感じますよね。得意なものとできないものの差が激しいそうなので、そこはメンバーがカバーしてくれます。




ちなみに壊した物はお父さん的存在のシュガが直してくれるんだそう。
(3)世界で注目されるBTSのリーダーは・・・とてもシャイ!
絶大な人気を誇るBTSは、毎日寝る間もないほど忙しい生活を送っています。次々と大きなステージをこなしている彼らなので、当然もう緊張などはしないと思いきや・・・

「昔から過剰に緊張するタイプです。震えないように気持ちをコントロールするけれど、舞台の裏では本当に緊張してしまう。」と話すのは、リーダーのラップモンスター。

メンバーからも言われる通り、実は緊張しやすい性格で、気も小さい方なんだそう。ステージ上では堂々としたパフォーマンスをするだけに、意外なギャップですよね。

また、相当なシャイらしく、ふざけたり変なギャグを言ったりするのも照れ隠しのようです。




自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



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「トレタメ」編集部
ご愛読ありがとうございました。
ラプモンは、デビュー前に歌った曲の歌詞中にあった「Rap Monster」という箇所を担当し、そのまま自然とラップモンスターと呼ばれるようになったそうです。

ほとんどのアイドルは、本名でデビューするか、何か深い意味のある言葉を願いを込めて名前にするので、ラプモンのようにひょんなことから芸名が決まってしまうケースは珍しいかもしれませんね。

彼も最初はこの芸名が恥ずかしかったそうですが、次第に名前だけでラップが特技だとわかるのでとても良いと思うようになったとか。

最近では、RAP MONSTERという名前のおかげで、韓国HIPHOP界の先駆者、タイガーJKさんをはじめとする様々なアーティストとコラボ曲を発表するなど、まさにラップのモンスターそのものといえる活動に邁進しています。

▼ラップモンスターの意外な性格!実は◯◯だった!
BTSのメンバーは、アーティストとしてのパフォーマンスの質も然ることながら、顔面偏差値も相当高いことで有名です。ですが、ラプモンはどちらかと言うとビジュアル担当では無いそう・・・残念。

しかし、彼が裏のイケメン担当と言われる所以には、あまりに意外なギャップ萌えの数々があったからなのです。

BTSの真のギャップ王、らぷもんには一体どんなギャップが隠されているのでしょうか?




(1)普段はおちゃらけているのに実はIQが高すぎる天才児!

らぷもんをよく知る人はすでにご存知かも知れませんが、彼は次々と繰り出す寒いギャグで周囲を凍らせています。いつもイケメンとは程遠い発言や行動で、もはやお笑い担当なのでは・・・?と思わせるほど。

しかし、らぷもんは正真正銘の天才児だったのです。IQは148もあり、過去には試験でクラス1,2位は当たり前、模擬試験で全国上位1%に入るなどとんでもない頭脳を持ち合わせた怪物でした。

BTSに入りアイドルとして活躍する今も、コメントを求められると豊富な語彙力で的確な答えをハキハキと話す様は、普段のアホそうな印象からはかけ離れたかっこよさがあります。

語学力にも定評があり、日常会話程度の英語ならばそつなく話せるのだそう。

秀才な男につけられる“脳セク男”(脳がセクシーな男)というニックネームも、RAP MONSTERという強そうな名前とギャップがあって嬉しいと喜んでいました。


(2)RAP界のモンスターと言われつつも・・・超不器用な破壊神!
BTSのメンバーは宿舎で共同生活をしています。当然、洗濯機やドライヤー、調理器具なども共有しているのですが・・・・

いつでも一生懸命ならぷもんは、時にやる気が空回りし、運動しているとすぐに転んでしまうそそっかしい面も持ち併せているそうですが、なんと相当な破壊神としても有名なんだとか。

らぷもんが触ると、パソコンなどの機械類はもちろん、フライパンや冷蔵庫なども次々と壊れていくのです。料理が得意なジンの手伝いをする際も、なるべく物には触らずにと言われているので、ろくなお手伝いも出来ず・・・

頭はいいのにとても不器用、だけど一生懸命ならぷもんにどこか可愛らしさを感じますよね。得意なものとできないものの差が激しいそうなので、そこはメンバーがカバーしてくれます。




ちなみに壊した物はお父さん的存在のシュガが直してくれるんだそう。
(3)世界で注目されるBTSのリーダーは・・・とてもシャイ!
絶大な人気を誇るBTSは、毎日寝る間もないほど忙しい生活を送っています。次々と大きなステージをこなしている彼らなので、当然もう緊張などはしないと思いきや・・・

「昔から過剰に緊張するタイプです。震えないように気持ちをコントロールするけれど、舞台の裏では本当に緊張してしまう。」と話すのは、リーダーのラップモンスター。

メンバーからも言われる通り、実は緊張しやすい性格で、気も小さい方なんだそう。ステージ上では堂々としたパフォーマンスをするだけに、意外なギャップですよね。

また、相当なシャイらしく、ふざけたり変なギャグを言ったりするのも照れ隠しのようです。




自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



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「トレタメ」編集部
ご愛読ありがとうございました。
(1)普段はおちゃらけているのに実はIQが高すぎる天才児!

らぷもんをよく知る人はすでにご存知かも知れませんが、彼は次々と繰り出す寒いギャグで周囲を凍らせています。いつもイケメンとは程遠い発言や行動で、もはやお笑い担当なのでは・・・?と思わせるほど。

しかし、らぷもんは正真正銘の天才児だったのです。IQは148もあり、過去には試験でクラス1,2位は当たり前、模擬試験で全国上位1%に入るなどとんでもない頭脳を持ち合わせた怪物でした。

BTSに入りアイドルとして活躍する今も、コメントを求められると豊富な語彙力で的確な答えをハキハキと話す様は、普段のアホそうな印象からはかけ離れたかっこよさがあります。

語学力にも定評があり、日常会話程度の英語ならばそつなく話せるのだそう。

秀才な男につけられる“脳セク男”(脳がセクシーな男)というニックネームも、RAP MONSTERという強そうな名前とギャップがあって嬉しいと喜んでいました。


(2)RAP界のモンスターと言われつつも・・・超不器用な破壊神!
BTSのメンバーは宿舎で共同生活をしています。当然、洗濯機やドライヤー、調理器具なども共有しているのですが・・・・

いつでも一生懸命ならぷもんは、時にやる気が空回りし、運動しているとすぐに転んでしまうそそっかしい面も持ち併せているそうですが、なんと相当な破壊神としても有名なんだとか。

らぷもんが触ると、パソコンなどの機械類はもちろん、フライパンや冷蔵庫なども次々と壊れていくのです。料理が得意なジンの手伝いをする際も、なるべく物には触らずにと言われているので、ろくなお手伝いも出来ず・・・

頭はいいのにとても不器用、だけど一生懸命ならぷもんにどこか可愛らしさを感じますよね。得意なものとできないものの差が激しいそうなので、そこはメンバーがカバーしてくれます。




ちなみに壊した物はお父さん的存在のシュガが直してくれるんだそう。
(3)世界で注目されるBTSのリーダーは・・・とてもシャイ!
絶大な人気を誇るBTSは、毎日寝る間もないほど忙しい生活を送っています。次々と大きなステージをこなしている彼らなので、当然もう緊張などはしないと思いきや・・・

「昔から過剰に緊張するタイプです。震えないように気持ちをコントロールするけれど、舞台の裏では本当に緊張してしまう。」と話すのは、リーダーのラップモンスター。

メンバーからも言われる通り、実は緊張しやすい性格で、気も小さい方なんだそう。ステージ上では堂々としたパフォーマンスをするだけに、意外なギャップですよね。

また、相当なシャイらしく、ふざけたり変なギャグを言ったりするのも照れ隠しのようです。




自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



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「トレタメ」編集部
ご愛読ありがとうございました。
ちなみに壊した物はお父さん的存在のシュガが直してくれるんだそう。
(3)世界で注目されるBTSのリーダーは・・・とてもシャイ!
絶大な人気を誇るBTSは、毎日寝る間もないほど忙しい生活を送っています。次々と大きなステージをこなしている彼らなので、当然もう緊張などはしないと思いきや・・・

「昔から過剰に緊張するタイプです。震えないように気持ちをコントロールするけれど、舞台の裏では本当に緊張してしまう。」と話すのは、リーダーのラップモンスター。

メンバーからも言われる通り、実は緊張しやすい性格で、気も小さい方なんだそう。ステージ上では堂々としたパフォーマンスをするだけに、意外なギャップですよね。

また、相当なシャイらしく、ふざけたり変なギャグを言ったりするのも照れ隠しのようです。




自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



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「トレタメ」編集部
ご愛読ありがとうございました。
自分の好きなメンバーを見ていると気づきにくいかもしれませんが、ビジュアルではなく「笑い」やリーダーとしての役割が求められていることを分かっていて、自分の価値を下げてまでメンバーのことを立てる縁の下の力持ち。
それがBTSのリーダー・ラプモンなのです!

(4)ちゃんと男の子な部分もあって・・・(笑)
らぷもんは、度々際どい下ネタを口にすることでも有名です。

メンバーのジミンが”チューとキスの違いは?”と問いかけられ「チューはそっとするもので、キスは・・・」と口ごもると、脇からすかさずらぷもんが「やっぱり舌の有無でしょ!」と問題発言w

最年長のお母さん的存在・ジンに思い切り叩かれるのでした。


他にも、セクシーなダンスを練習していたら「なんだか興奮してきた・・・」と言ってJ-HOPEを大ウケの渦に巻き込んだり、初めてアダルトなものを見た経験についても語っています。



アイドルというと、あまりこういったことは口に出さないものですが、らぷもんはこの飾らずに何でも発言するところが好感を持たれるのかもしれませんね。

とにかく、世界をまたぐ大スターであるにもかかわらず、親近感が湧くような謙虚な姿が彼の持ち味なのです!
(5)辛い姿は絶対に見せない!男気満点の我慢強いリーダー
2015年の締め括りに大ヒットした新曲”RUN”。そのMV撮影中に手を怪我してしまったらぷもん。歌番組に出る際も、痛々しく巻かれた包帯が、怪我の重症さを物語っていました。

しかし、そこはやはりリーダー。RUNは手を大きく振る動きの多いダンスのため、当然怪我が痛むはずですが、らぷもんは一言も「痛い」「つらい」を口にしませんでした。

それどころか、怪我をしていると感じさせない気迫のあるダンスやラップでARMY(ファンの呼称)を魅了させました。きっとこれも彼のリーダーとしての責任感の現れでしょう。

RUN活動中に出演した週刊アイドルという番組では、包丁を使うシーンで玉ねぎがうまく切れませんでした。


しかし、手が痛いためにうまく切れないとは言わず、自分の料理の経験がなさすぎて野菜すら切れないという笑いに変える彼の姿に胸を打たれた人は多いのでは?

そんなリーダーの気心を知ってか、献身的にサポートするメンバーたちを見ていると、グループとしての本当の絆を感じますよね。
▼他にもあった!ラップモンスターの魅力
これまでラプモンの魅力を余すとこなくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?BTSはメンバーひとりひとりのレベルがとても高いため、どうしてもラプモンの魅力が100%伝わらない事があります。

ですが、こうしてラプモンひとりにスポットを当ててみると、彼にしか出せない魅力がたくさんあるんですよね。

それでは、あとひと押し!

ラプモンペンになってしまうこと間違い無しの彼の魅力をご紹介します。

らぷもんは、見た目とは裏腹に可愛いものが大好きで、サイン会でファンからもらったポケモンのモンスターボール人形を枕元に置いて寝ているそうです。寝相は良い方で、朝もメンバーを起こしに行くそう。

また、昔は夜に宿舎で歌を大声で歌う習慣があったそうですが、うるさいとの苦情もあり(笑)今では7、80%程度改善。

そんな彼の夢は「ビックになってお金持ちになること」。

たくさん稼いで引っ越しもしたいそうで、バイタリティー溢れる男らしい夢を語るラプモンだからこそ、メンバーのみんなも安心して彼にリーダーを任せていられるのでしょう。

どうですか?らぷもんのこと、好きになっちゃいましたよね?

BTS(防弾少年団)は、2016年、そしてその先も更にパワーアップ・進化を続けながら活動をしていきます。

圧倒的な歌唱力、キレのある一糸乱れぬダンス、魅力満載のキャラクターなど、BTSには他のグループには真似できない究極の強みがたくさんありますが、メンバーが100%力を出し切れている背景には、ラップモンスターの血の滲むような努力があります。

彼自身も、アイドルとしてデビューする前は淡々と日々を過ごす夢のない学生でした。

そんなキム・ナムジュンが「アイドル」という輝く夢を見つけ大きく羽ばたくまで、幾度とない困難にも果敢に立ち向かった強さが今のRAP MONSTERを作り上げているのです。

そして、夢は原動力へと変わり、今も彼を後押ししています。

BTSのファンだという方も、これを読んで少しでもBTSが気になったという方も、どうか「ラップモンスター」というひとりの青年の夢を、これからも応援してください。



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