三代目 J Soul Brothers 1,400万部突
破大ヒットコミックの実写化「テラフ
ォーマーズ」映画主題歌に決定!

「テラフォーマーズ」は、累計発行部数1,400万部を突破し、熱狂的人気を誇る漫画。火星地球化計画を始めた2599年の日本を舞台とし、異常進化したヒト型のテラフォーマーを駆除するため、火星に送り込まれた日本人15人の、人類の未来をかけた究極の戦いを描くアクションエンターテイメント作品だ。
伊藤英明、武井咲、山下智久山田孝之、小栗旬らといった日本を代表する豪華キャストが揃い、完全映画化された本作の注目度は非常に高く、11月に完成した特報素材は既に再生回数70万回以上を記録。
そんな2016年最も期待されている邦画作品と言っても過言ではない、映画「テラフォーマーズ」の主題歌に、日本有線大賞を初受賞し、1月28日にリリースされたアルバム『PLANET SEVEN』が100万枚以上の出荷を記録、自身初のドームツアー『三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 「BLUE PLANET」』ではライブビューイングも含め120万人もの動員を達成。
異例の“Wミリオン"を獲得した、今日本全国民から絶大な人気を誇るアーティスト三代目J soul Brothers from EXILE TRIBEが務める事となった。
彼ら自身も原作「テラフォーマーズ」の大ファンで、三代目J Soul Brothersのパフォーマーを務める岩田剛典は「もともと原作コミックのファンで三代目J Soul Brothersの楽曲が実写化される「テラフォーマーズ」の主題歌に決まって大変光栄に思っています!
映画と共に僕たちの新曲もどうぞ楽しみに待っていてください!」と主題歌決定への喜びをコメントした。
彼らがこの世界観をどのように歌い上げるのか注目が集まる。
メガホンをとった三池崇史監督からは、「素敵な事件になることを期待している。なんか、今時の日本映画ってユルいからね。 “面白い映画は自分たちで創ろう"っていう主義の私にとって、彼らの音に溢れるヤバさが必要だった。剥き出しのJ Soulを感じながら映画を楽しんで頂きたい。」と、彼らならではのパワーに期待を寄せる。
また、本作品のプロデューサーである小岩井宏悦は、「実写版「テラフォーマーズ」は、間違いなく2016年、最大規模のエンタメ作品であり、最高にポップでクールな日本映画です。
こんな日本最大級の映画の主題歌を背負えるポップでロックでソウルフルなアーティストは、国内には三代目J Soul Brothers。これはおそらく国民の総意だと思います(笑) 。もし、断られたら主題歌はなし!と決めてました」と、当初から彼ら以外考えられないほど熱望していたと語る。
また、制作中の楽曲を聞いた感想は、「一言で言うと“ヤバい!"です。とにかく聞いていてパワーがもらえる、それでいてどこかエモーションがこもっている、パンチがあってカッコいい。ハートがある熱い男たちへの応援歌を、同じだけハートがある熱い仲間からもらった、と言う印象です。
「テラフォーマーズ」という映画にとって、完璧以上の主題歌だと思います。」と映画の世界観にマッチする楽曲になりそうと大絶賛。
三代目J Soul Brothersの楽曲が映画主題歌になるのは、「アンフェア the end」(2015年9月5日公開)以来2回目となる。

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