KREVA、ベスト盤のCMを<YouTube>で
一般公募!

3rdアルバム『よろしくお願いします』を引っさげて行われた全国ツアー『K-ing』の最終公演となった日本武道館2days『K-ing Special』では、“ゲストデー”“ノンゲストデー”と全く異なるステージを披露し大成功を収めたKREVA。HIP HOP界の覇者としてだけでなく、日本の音楽界全体における最重要アーティストの地位にまで上り詰めた彼が、ソロ・デビューから4年目を迎える今年3月19日(水)に、初のベスト・アルバム『ベストアルバム』をリリースすることが決定した。本作は、今では入手困難なソロ・デビュー作「希望の炎」をはじめ、「音色」「スタート」「イッサイガッサイ」「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」などシングル作品全12曲に加えて、アルバムの代表曲や新曲も収録される予定なのでお楽しみに!

さらにビッグ・ニュースがもう一つ! 本作『ベストアルバム』発売にあたってのCMスポットは、なんと動画投稿サイト<YouTube>を通じて、世界258の地域から一般公募されることが発表された。これは<YouTube>内に設けられる『KREVA公式チャンネル』からCM制作サイトにリンク、そこから素材をダウンロードし、参加者独自の15秒のCMを制作して投稿するというもの。投稿された作品は特設サイトに掲載され、視聴回数によるランキングによって順位を決定。1位から3位までの作品には、なんと総額100万円の賞金も用意されるとのこと。
しかし「CM制作はちょっと敷居が高いなぁ」なんて思う方も多いはず。そんな方には『ハートバトンパスビデオ(H.B.P.V)』という企画の同時開催も予定されている。これは、『ベストアルバム』のアイコンとなる「黄色いハート」を10cm×10cm以内に描き、それを携帯で右から左に動くように2秒以内で撮影し、その動画を投稿、“ハート”を“バトン”“パス”していくというもの。最終的にはこのそれぞれの動画が、次々にバトン(パス)されていく連続した動画として完成するという一大企画。果たしてこの「ハート」たちはKREVAのもとまで届くのでしょうか!? これらの企画は、1月11日(金)よりスタート予定なので要チェックです。
詳しくは<a href="http://www.kreva.biz/">オフィシャル・サイト</a>まで。
全国5都市、14公演のファイナルの地となったのはチャン・グンソクにとって一年半ぶりの名古屋。バンドの前奏とともに、チャン・グンソクのシルエットが浮かび上がると、客席からはすでに熱気を帯びた割れんばかりの歓声。
「お願い My Bus」「Crasy Crasy Crasy」「Let Me Cry」と3曲ノンストップで歌いあげ、いきなり会場のボルテージは最高潮に。「名古屋~ 今、テンションがすごく上がっていて、心臓がすごくドキドキしている。心臓の音が大きくてイヤホンから自分が歌っている声が聞こえない」とブルブルと震える手を見せながら、3ヵ月間に渡るツアーのファイナル公演にチャン・グンソクも興奮が隠せないようだ。

「こんな時はすごくコントロールが難しい。バランスと自分の感情をコントロールすることが大事で、自分と戦っている。でもその緊張感やこのタイミングを楽しんでいる」
今月、韓国でのドラマの撮影を無事に終えて、約1ヵ月の休暇期間は新しい計画を立てたり、自身のツアーDVDや出演作品を見たりして過ごしたという。2年前に行った自身のツアーを改めて見返し、前回は事前にステージセットや衣装などにこだわって演出したのに対して、今回のZeppツアーは自分とファンが向き合って、その場の空気を感じながら作り上げる感覚でまったく別物だったと語る。「公演によってコンディションに違いがあっても自分でコントロールするしかない。だからこそZeppツアーは生きている気がするし、とても楽しい」と生き生きとした姿を見せた。
「みんなはどう?」という呼びかけに、ファンも大きな歓声で応え、チャン・グンソクと会場のファンが直に交わす会話からは観客と一緒に公演を作り上げることを楽しんでいる様子が感じられた。

2ndアルバム「Nature boy」の収録曲を中心に、チャン・グンソクがユニットとして活動しているTeamHの楽曲のスペシャルアレンジなどを含めた計19曲を披露した。

そして2014年も「やりたいことがたくさんあるので、ひとつずつゆっくり実現させていきたい。そして今まで以上に正直になることが目標」と語った。

ツアーファイナルを迎え、ファンとの絆を再確認したチャン・グンソクはこれからも自分の信じた道をまっすぐ歩いていく。

なお、同ツアーのDVD「ZIKZIN LIVE TOUR in ZEPP DVD Special Edition」(6,800 円 (税込)/ DVD 2DISC (TOKYO公演/各会場ダイジェスト、メイキング映像/PHOTOBOOK))の発売も決定。Zepp Live 東京公演の模様を収録。彼の思いの詰まった今回のライブで、彼は何を語り、何を伝えたかったのか? 彼のこころのことばを凝縮させたDVDBOXとなっている。2月14日まで先行予約受付を行っており、ご予約の方全員に生写真(Lサイズ)5枚セットのプレゼントをしている。(DVD詳細ページ:http://www.jang-keunsuk.jp/JANG_KEUNSUK_ZIKZIN/  ジャパンオフィシャルファンクラブhttp://www.jang-keunsuk.jp/)

(提供:Tree J Japan/
(提供:ショウゲート 東宝/配給:ショウゲート)

『結婚前夜~マリッジブルー~』は、絶大な人気を誇るアジアNo.1野獣アイドル2PMのメンバーであり、フジテレビドラマ『僕とスターの99日』(11)や『ドリームハイ』(11/KBS)、『君を守る恋~Who Are You~』(13/tvN)などに出演し、役者としても注目を集めるテギョンと、『宮~Love in palace』(06/MBC)で大ブレイクを果たし、『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』(09)や『私は王である!』(12)など主演映画や、『メディカル・トップチーム』(13/MBC)などドラマへの出演が相次いでいるチュ・ジフンの豪華共演の話題作。テギョンは初めての映画出演にして、初主演となった。

公開に先立ち、前売券が2月8日(土)より販売開始される。気になる特典は、持つだけでご利益のありそうな、幸せいっぱいオーラが溢れ出る、本国版ビジュアルのクリアファイル。こちらは第1弾特典となるので、第2弾もお楽しみに。さらに、5月10日(土)の公開が待てない! というファンの為に、本作の魅力をたっぷりと堪能できるナビゲートDVD(発売元:東宝/4月16日(水)発売)の発売も決定した。

結婚している人、結婚を控えている人、結婚に憧れを抱く人……。多くの人が共感する‘あの感じ’を個性豊かな人気俳優陣がコミカルに、そして時に切なく演じるロマンティック・コメディ『結婚前夜~マリッジブルー~』(公式HP:marriageblue.jp)は、5月10日(土) 新宿バルト9他全国ロードショー。(写真提供=
同作へ長年出演してきたキム・ナムホをはじめ、大国男児のミカとインジュン、SHU-Iのチャンヒョンとミンホといったアイドルが集結した同公演は、3月16日まで全39公演行われる。歴代最強のイケメンぞろいキャスティングでより一層期待を集めているなか、この5人にインタビューを敢行した。



「僕らのイケメン青果店」は、小さな青果店からスタートし大きな食品流通会社にまで成長させた青年実業家の実話をもとにした〝イケメン〟たちによる新感覚の青春ストーリー。昨年は日本ワタナベのライセンス公演が全席売り切れ、六本木に位置するアミューズ・ミュージカルシアター招聘公演でも突風のような大成功をおさめて、今年は中国進出も決まるなど、今、日韓だけでなくアジア全域を熱くしているミュージカルだ。今回のアンコール公演はファンの熱い要望に応えて実現されたもので、キャストには昨年のアミューズ・ミュージカルシアター招聘公演にも出演したキム・ナムホをはじめ、大国男児のミカとインジュン、SHU-Iのチャンヒョンとミンホなど豪華キャストが顔をそろえている。

アイドル4人ともミュージカル初出演ということで注目を集めるなか、初挑戦に臨む感想を聞くと、ミンホは「デビュー以来、インタビューなどを通じてずっと“ミュージカル出演が夢”と言ってきた。多くの方々と呼吸を合わせながら演技を繰り広げ、一緒にひとつの作品を作り上げるという過程がとても魅力的だと思う」と語った。インジュンは「稽古の初めは、果たして僕にできるのかと心配もしていたが、今は皆と仲良く楽しみながらやっている。自分から楽しめることができると、きっとその気持ちが観客の皆さんにも伝わっていくと思っている」と語り、チャンヒョンも「キャストの皆さんが本当に良い人ばかりで、僕ひとりでやっているわけではなく、皆で臨んで作り上げるということをイメージすると落ち着くことができて、集中してがんばることができる」と語った。また、ミカは「ミュージカルに興味はあったが、まさかこんなに早く機会に巡り合うとは思ってなかったので、最初はパニック状態になって焦ったが、今は皆さんから色々と学びながら励んでいる」と加えた。

今回、日本で2度目の公演に臨むキム・ナムホは、「昨年の日本公演に続き、今回はイケメン青果店のリーダー的存在であるテソン役として再び日本の皆さんにお会いすることができてとても嬉しい」と感想を口にした。今回はアイドルとの共演ということで、以前と比べてチームの雰囲気に違いはあるか尋ねると、「前回のキャストは皆ミュージカル俳優だったため、自分がやるべきことについてそれぞれがよく分かっていた。皆で力を合わせて開幕まで集中して公演を無事終えた。そんなストイックな雰囲気と比べて今回は確かに違うと言える。思った以上に明るい空気で満たされている稽古場で、皆と楽しく励まし合って稽古をしている。“稽古ってこんなに楽しいことだっけ?”と自分に問うくらい」と微笑んだ。

ミカ、インジュン、チャンヒョン、ミンホの4人はミュージカル稽古と同時に、グループの活動も並行している。チャンヒョンは「SHU-Iはメンバーの1人が入隊したので、最近は4人での振り付けやパートなどの調整を行っている。これからもライブがあるので、ミュージカルの稽古を終えて帰ってから夜中にも練習している」と語った。インジュンも「大国男児は先日、韓国での活動を終えて今は個人活動をしている状況。これから韓国での新曲リリースや、日本での単独ライブとファンミーティングなど、たくさんの活動を繰り広げる予定」と明かした。

最後に、キム・ナムホは「僕は約12年間ミュージカルに出演しているが、毎公演後、交流会やイベントなどを行うのは今回が初めて(笑)。サイン会をはじめ、握手会、アフタートークショー、そして、バレンタインデーとホワイトデーには特別プレゼントの贈呈するなど、様々なイベントが用意されているので、こちらも是非チェックしてください!!」とアピールした。



★ミュージカル「僕らのイケメン青果店」★
[期間]2月13日(木)~3月16日(日)
[会場]東京・新大久保K-STAGE O!
[チケット] 9,500円(税込) / 6枚セット券:50,000円(税込) / プレミアム券(12枚セット券):95,000円(税込) ⇒全席指定
[チケット取り扱い] 
公式チケットショップKOKOREA(http://www.k-musical.jp)及び特別サイト(http://www.kokorea.net)、チケットぴあ&ローソンチケット&e-PLUS
☆ミュージカル「僕らのイケメン青果店」キャストのインタビュー記事は、2月15日発売『KEJ』Vol.122に掲載☆
昨年10月から定期的に多彩なアーティストの公演を届けてきた同イベントが1月29日、Zepp TokyoにてBlock.Bをゲストに招いて開催された。

色とりどりのカラースーツで身を包んだBlock Bは、オープニングの「Very Good」「NILLILI MAMBO」からパワフルなステージを繰り広げた。メンバーは大歓声を浴び、JAEHYOは「東京には何度も来ているが、そのたびにたくさんの方々に迎えていただいて嬉しい」と喜びを伝えた。

第1部のファンからの質問に答えるコーナーでは、「メンバーより年上だけどオッパ(お兄さん)と呼んでもいいですか」という質問に対し、ZICOが「年上の方でもオッパと呼んでくれるなら、皆さんのオッパになります!」とファン思いの回答をした。さらにプレゼントコーナーでは、メンバーたちが韓国で買ってきたというボディーローションやタンブラー、サイン入りCDなどをステージ上でファンに直接手渡しした。

「Did you or Did you not」「Romantically」では迫力溢れるダンスパフォーマンスとは一転、スタイリッシュなリズムの上に7色の歌声を咲かせ、アーティストとしての実力を発揮した。また、JAEHYOがソロで尾崎豊の「I LOVE YOU」を韓国語でカバーしたほか、ZICO、PARK KYUNG、P.Oの3人は「No Joke」でラップパフォーマンスを披露し、それぞれの個性光るステージで観客を圧倒させた。

機械音にファンの掛け声と悲鳴にも似た歓声が溶け合った「NanrinA」を最後に、ステージを後にしたNlock B。暗闇にメンバー自らアンコールをあおる声が響くなかファンの声も重なり、再度登場したBlock Bは「Nice Day」と「Very Good Rock Version」を熱唱し、彼ららしい自由奔放でやんちゃなステージを見せた。(写真提供=
『主君の太陽』は、最高視聴率21.8% 、2013年韓国で最も話題となった最新ホラーテイスト・ロマンチックラブコメ。“寡黙な男”ソ・ジソブが“ラブコメの女王”コン・ヒョジンを相手に、初めて挑戦した「ラブコミカル」な演技で新たな魅力を開花させた。

『美男<イケメン>ですね』『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』のホン姉妹が脚本を担当し、『応答せよ1997』でソ・イングクシンドロームを巻き起こしたソ・イングクやINFINITEのエルなど豪華キャストも話題となっている。

この作品で、「SBS演技大賞」において、ソ・ジソブは最優秀演技賞と10大スター賞を、ソ・イングクとキム・ユリはニュースター賞を受賞した。

クールで傲慢、傍若無人に振る舞いつつも心の傷を抱える男と、自らの霊視能力に悩まされる、ちょっと変わり者の女。個性と魅力あふれる2人が周囲で巻き起こるさまざまな事件を通して……。本来出逢うはずも無く性格も合わない2人の関係を、シリアス且つコミカルに描くホラーテイスト・ロマンチックラブコメをお届けする。

ドラマ『主君の太陽』は2014年4月 5日(土) 22時よりDATVにて放送開始。DATVでは、2月23日から日本初放送となるユン・ウネ、イ・ドンゴン、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)主演『未来の選択』など話題の新作ドラマが続々登場する。さらに、19禁トーク炸裂!?自称「恋愛マスター」な有名人たちの爆笑トークバラエティ『魔女狩り』が3月より日本初放送と、今春のDATVは見どころ満載となっている。(写真提供=(C)SBS)
繊細で深い思いやりの心を持ったA型、刺激的なB型、ユーモラスで明るいO型、そしてクールなAB型。
彼への贈り物に悩む女性たちのために、血液型別に4つの商品を紹介するメンズコスメ〈BIOTHERM HOMME(ビオテルム・オム)〉が公開した今回のポスターでは、ウォンビンが血液型別に4つの魅力を放っている。

ウォンビンの4色の魅力を感じられるこのポスターと商品は、〈BIOTHERM HOMME〉各店舗およびホームページで確認できる。
1分40秒の予告映像は、強烈な原色を使った映像とリーダーRAP MONSTERのラップで構成されている。映像で流れている歌は、12日にリリースされるニューアルバム「Skool Luv Affair」のイントロトラックだ。“10代の恋”というアルバムのテーマに合わせ、“僕たちが愛する方法”を伝えている。椅子、鉛筆など学校を象徴するオブジェやDJコントローラー、バイク、スケートボードなどの小物でアルバムのテーマを表現している。

所属事務所Big Hit Entertainmentの関係者は「この楽曲はタイトル曲「Boy In Luv」と連携している防弾少年団が思う恋、彼らと同じ年頃の少年たちが見つめる恋を描いた」と説明している。

2013年にデビューした防弾少年団は「MelOn Music Awards」「Golden Disk授賞式」「ソウルミュージックアワード」で新人賞3冠に輝いた。今月12日、2ndミニアルバム「Skool Luv Affair」をリリースする。
GLAMは1日、公式SNSで歌詞の一部である「綺麗な言葉だけ選んで、綺麗な包装紙で包んで。バレンタインチョコレートのように」という言葉を公開し、ロマンチックな雰囲気を伝えた。
そして3日正午、配信開始に先立ち公式YouTubeチャンネルで特別映像も公開した。
彼女たちがリリースするバレンタインデー記念ソング「Give it 2 U」は、チョコレートのように甘いアーバンR&B楽曲だ。

GLAMは2012年に「Party(XXO)」でデビューしたガールズグループで、ヘッドスピンとブレイクダンスなどパワフルなパフォーマンスを披露し、注目を浴びている。

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OKMusic編集部

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