“SYNCHRONICITY’18”、最終発表でフレンズ、Yasei Collective、大比良瑞希ら12組 タイムテーブルも
2018年4月7日(土)に開催される都市型フェスティバル、“SYNCHRONICITY’18”の最終ラインナップが発表された。
今回、新たに追加されたのは、フレンズ、Yasei Collective、Emerald、大比良瑞希、SARO (-kikyu-)×Latyr Syに加え、出演オーディションを勝ち抜いた弱虫倶楽部、Newspeak、all about paradise、Opus Inn、ディープファン君、DJにKo Umehara (-kikyu-)、ライブペインティングにGravityfreeの合計12組。合計で60組ものアーティストが出演することになった。
なお、LOFT9の会場で開催されるTALK & MUSIC LOUNGEでは、ライブの合間の飲食・休憩スペースとしても利用可能で、ゆったりと時間を取りアコースティック・ライブ、出演アーティストやゲストを招いてのトークが開催される予定。内容は後日発表となる。
さらに、最終ラインナップの発表とともに会場割、タイムテーブルも発表。各会場のトリを渋さ知らズオーケストラ(O-EAST)、bonobos(duo MUSIC EXCHANGE)、Ovall(O-WEST)、MONO NO AWARE(O-nest)、JABBERLOOP(clubasia)、FUCKER(VUENOS)、弱虫倶楽部(Glad supported by Eggs)が務めることになった。