cali≠gari
3719 views
0
フォロワー
cali≠gariカリガリ
カリガリ:1993 年結成。現在のメンバーは石井秀仁(Vo)、桜井青(Gu)、村井研次郎(Ba)。メジャーデビューは2002 年、ビクター内のガイレコーズより。約1 年後の2003 年、日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴをもって無期限活動休止。その後、2009 年に消費期限付き(期間限定)で復活。これまたビクター内のフライングスターレコーズよりリリース。この復活期は、シングル・アルバムセールスともに自己ベストを更新。ワンマンライブも日本武道館を完売するなど、復活前のスケールを大きく超えることになった。期限付きでありながら活動は続き、2012 年に「活動休止の休止」を宣言。しかし『ただいまインディーズぅ?さよなら、ビクターぁ?』と銘打ったツアーを行い、活動をメジャーからインディーズに移す。以降、ドラムが抜け現体制になり今にいたる。メジャー復帰10 周年の2019 年、7 年ぶり3 度目となるビクター復帰。結成30周年となる23年6月にはアルバム『16』を発表。
cali≠gariのニュース
- SPICE2023年06月27日
- OKMusic編集部2023年06月21日
- OKMusic編集部2023年05月30日
cali≠gariのインタビュー
- OKMusic編集部2023年06月21日
- OKMusic編集部2021年11月24日
- OKMusic編集部2020年09月30日
cali≠gariの連載コラム
- OKMusic編集部2021年12月20日
- OKMusic編集部2018年04月17日
曲・アルバム
12 (通常盤)
2015年03月11日リリース
アルバム・12曲- 1 トゥナイトゥナイ ヤヤヤ
- 2 さよならだけが人生さ
- 3 ギムレットには早すぎる
- 4 セックスと嘘
- 5 紅麗死異愛羅武勇
- 6 颯爽たる未来圏
- 7 バンバンバン
- 8 わるいやつら
- 9 フィラメント
- 10 あの人はもう来ない
- 11 とある仮想と
- 12 脳核テロル
12 (通常盤)
ニューウェイブで歌謡でキッチュでダンスで…実に彩り豊かで刺激的なアルバムだ。桜井青(Gu)、村井研次郎(Ba)、石井秀仁(Vo)の3人で第8期を始動させたcali≠gariの第一弾の同作にはゲストドラマーとして上領亘(NeoBallad)、Tetsu(D’ERLANGER)、SATOち(MUCC)、中西祐二とそうそうたるメンバーが参加。都市漂流者のオアシス的楽曲が散りばめられていて、サウンドアレンジメントや言葉遊びのセンスも素晴らしい。 (山本弘子)
13
2017年05月10日リリース
アルバム・13曲- 1 0'13" Ⅱ
- 2 色悪
- 3 ファニソン
- 4 トカゲのロミオ
- 5 三文情死エキストラ
- 6 深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた
- 7 ゼロサムゲーム
- 8 落花枝に帰らず破鏡再び照らさず
- 9 トイレでGO!
- 10 0'13" Ⅲ
- 11 0'13" Ⅰ
- 12 一切を乱暴に
- 13 汚れた夜 -暗夜行路篇-
13
汚れた夜 - Single
マネキン / 散影 - Single
10
2009年08月26日リリース
アルバム・11曲- 1 ハラショー!めくるめく倒錯
- 2 月光ドライブ
- 3 偶然嵐
- 4 飛蝗者読誦
- 5 マッキーナ
- 6 -踏-
- 7 スクールゾーン
- 8 シャ.ナ.ナ
- 9 電気睡蓮
- 10 ママゴトセンター
- 11 混沌の猿
10
-踏- / スクールゾーン - Single