Jakarta Records屈指のビートメーカー・Suff Daddyが初来日 共演にMitsu the Beats、tajima hal、%Cなど
ドイツはベルリン在住のビートメイカー/プロデューサー、Suff Daddyによる初の来日公演が3月24日(土)に開催されることが発表された。
Suff Daddyは1999年頃からビートメーカーとしての活動を開始し、“ポスト・J Dilla”サウンドを追求するレーベル〈Melting Pot〉からのリリースで高い評価を獲得し、同レーベルを代表するアーティストとなった。その後、〈Jakarta Records〉に移籍し、2016年にはMayer Hawthorneも参加したアルバム『Birdsongs』をリリースしている。
そんなSuff Daddyの初の来日公演となる今回のイベントでは、ゲストにDJ Mitsu the Beats(GAGLE /Jazzy Sport)、ビート・ライブにtajima hal、TOSHIKI HAYASHI(%C)らを迎えるほか、WONKのArata Hikaruを始めとした気鋭のDJ陣のプレイに加え、ダンス・ショウケースやライブ・ペイントも行われる。
Ta-KuやFleur Earthとの共作や、ヨーロッパを中心としたアーティストへの楽曲提供など、世界中で幅広く活躍するSuff Daddyの貴著な初の日本公演をお見逃しなく。