TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
SiM
ニュース
(75)
ライヴレポート
(9)
連載コラム
(6)
曲・アルバム
(14)
画像
TOP
SiM
連載コラム
SiMの連載コラム
OKMusic編集部
2023年03月13日
ベースボールにまつわる5曲
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)の日本代表・侍ジャパンが連勝街道を突っ走っている。テレビの前にかじりついて観ている人も多いのではないだろうか。二刀流の大谷翔平は投げて打って盗塁まで決めてしまう破格の活躍ぶりを魅せ、ヌートバーはここぞ!という場面でヒットを打つ一方、守備でもスーパープレーでチーム全体の士気をグッと高め、不調が続いていた村上宗隆はチェコ戦でやっと初ヒットを放ち(ホッとした!)、今後の侍ジャパンの試合も目が離せない。ということで、今回は野球にまつわる楽曲を取り上げてみました。
J-POP
J-ROCK
洋楽
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
アルバム
OKMusic編集部
2019年06月24日
フェスシーズン到来!『DEAD POP FESTiVAL 2019』で印象に残ったバンド5選
まだ梅雨も明けてないけど、夏フェスシーズン本格到来! つうことで、6月22日(土)と23日(日)に神奈川県・川崎市東扇島東公園にて行なわれたSiM主催『DEAD POP FESTiVAL 2019』に参戦してきた僕。今回は『DPF』に出演していた中から個人的に印象に残った5バンドやアクトを紹介しつつ、フェスについてちょっとだけ考察しちゃいます。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
シングル
アルバム
OKMusic編集部
2019年04月22日
“平成”を代表するラウド名盤から5曲
5月1日の「令和」の改元まで残すところ僅かとなりました。もうすぐ平成が終わりを告げようとしています。ということで、今回は令和を迎えるにあたり、新しい時代にも語り継ぎたいラウド作品を取り上げたいと思っています。それは同時に平成という時代を総括する意味合いもあり、改めて強烈なインパクトを放ったラウド名盤を振り返りながら、そこから代表曲をピックアップしていきたいと思います。あなたの平成を象徴するラウド作品はここに入っているでしょうか? もし入っていなければ、これを機に自分の平成ラウド盤を探すのも面白いと思います。
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
アルバム
ミニアルバム
OKMusic編集部
2018年09月10日
『AIR JAM 2018』で聴いた5曲
まだ余韻が体の奥底に残り続けている。『AIR JAM 2018』がマリンスタジアムに18年振りに帰って来た! 正確に言えば、『AIR JAM 2000』は千葉マリンスタジアムだったが、今回はZOZOマリンスタジアムと名称は変わっていたものの、会場はまったく同じだ。ご存知の通り、『AIR JAM 2000』後にHi-STANDARD(以下ハイスタ)は活動を休止。それから東日本大震災を受けて、2011年に横浜スタジアムで復活を遂げる。あれから7年の時を経て、ついに伝説のマリンスタジアムで熱演が繰り広げられたのだ。ここでは絞りに絞って、『AIR JAM 2018』で印象に強く残った楽曲を取り上げたい。
J-ROCK
ライブ・フェス
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
シングル
アルバム
夏フェス
OKMusic編集部
2017年07月03日
夏フェス対策の必聴5曲
7月と言えば、やはりフェスシーズンということもあり、各地でいろいろなイベントが開催されます。『FUJI ROCK FESTIVAL』を筆頭に、地元密着のフェスも多く、野外で音楽を浴びる機会も多いことでしょう。普段はライヴハウスで聴くサウンドを開放感溢れる外で聴くと、また味わいも違ってくるものです。ただし、出演アーティストもたくさんで、全部をチェックするのは無理という人もいるでしょう。このバンドの有名曲や定番曲だけは事前に抑えておきたい、という人はぜひ読んでください!
J-ROCK
ニュース
連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
OKMusic編集部
2015年07月20日
夏にピッタリのレゲエ要素が入ったロックバンド必聴5曲!
梅雨が明け、台風が過ぎ去り、ようやく本格的な夏到来!というシーズンがやって来た。ジリジリと肌を焦がす太陽、白い砂浜に青い空が広がるビーチなど…普段のデスクワーク(自分ですが)から離れ、妄想だけは逞しくなり、現実逃避したくなるものです。でも、都会に住んでいる方はフラッと海に行けない。いやいや、そもそも近くに海がない。そんなあなたには音楽で涼しくなってもらうしかありません! 今回はど直球のレゲエ音楽というより、レゲエの要素をうまく取り込んだ熱いロックバンドを紹介しましょう。
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
連載コラム
前へ
次へ