ラッパーのKaneeeが11月29日（水）にリリースした1st EP『ICON』よりZOT on the WAVEプロデュース曲「Demon」のMVが本日21:00にプレミア公開される。

台湾出身のSSW、9m88が10月に最新アルバム『Sent』を引っ提げ来日。東京と福島（LIVE AZUMA 2023）にておよそ4年ぶりの来日公演を開催した。

tofubeatsが11月26日（日）に東京・恵比寿The Garden Hallにて『tofubeats メジャーデビュー10周年記念ライブ@恵比寿The Garden Hall』を開催した。 彼のデビュー作は2013年11月13日にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル〈unBORDE〉からリリースされたEP『Don’t Stop The Music』。以降、3作のミニ・アルバムと5作のフル・アルバムに加え、さまざまなアーティストの作品に客演や楽曲提供してきた。そんな彼の33歳の誕生日でもあるこの日、バラエティ豊かなゲストとともに盛大なパーティを開催した。 オープニングDJは盟友・okadada。最高の選曲と超絶テクニックで良い空間を作り出す達人が、たっぷりと1時間かけて“これからライブを楽しむのにちょうどいいポジティブな空気感”を作り出した。okadadaはDJ中に会場アナウンスも担当。開演前からユーモアと信頼で結ばれた2人の関係性を垣間見せた。 tofubeatsが登場すると「今日は10周年ということで、みなさんから“祝いのかつあげ”をしていこうと思います」と笑いながら話して「それでは、行ってみよう！」の声から、「ふめつのこころ」の未発表バージョンでライブがスタートした。こちらは現場でしか聴けないtofubeatsの名曲ということもあっていきなり合唱が起こった。さらに今回は、代表曲の声ネタを散りばめたビートレスのリアレンジ・バージョン。約10分に及ぶ壮大なサウンドスケープを披露して「PEAK TIME」へ。収録アルバム『REFLECTION』と同じように曲間なく「Let Me Be」に流れ、「STAKEHOLDER」までノンストップで歌った。ギュッと胸を熱くさせたのはRed Bullのサイファー企画『RASEN』に提供したtofubeatsのビートにECDのラップをブレンドしたところ。そこから「One」へ。ここで本日初のゲストとなるSTUTSが登場。しかもラッパーとして。歌い終えた後、STUTSは「マイクだけで客演するのはtofubeatsさんの現場だけ」と笑った。また「あと今日、お誕生日ですよね？　おめでとうございます」と話すと拍手と声援があがった。

ラッパーのKaneeeが1st EP『ICON』を11月29日（水）にリリースすることが発表された。 Kaneeeは今年5月に幕張メッセで開催された日本最大級のヒップホップ・フェス『POP YOURS』でSTUTSとのシングル「Canvas」を披露し、エポック・メイキングなデビューを飾った。また、その後ZOT on the WAVEプロデュースのシングル「Demon」をリリースするなど、勢力的な活動を続けている注目のニューカマーだ。 今作は早くもアンセムにもなっている「Canvas」、そして「Demon」に加え、彼がラッパーとして初めてシーンへ大きなインパクトを与えた『ラップスタア誕生 2023』の応募曲「Young Boy」も収録。音源化に際してリリック、フロウを再構築し、本人を取り巻く状況の変化、そして未来への強い決意を感じさせる楽曲に仕上がっているとのこと。 STUTSは「Canvas」、「Young Boy」プロデュースの他、「Bed Room」のアレンジ、ミックスも担当。また、先述のZOT on the WAVEに加え、「Rich Kid」ではMONBEEがプロデューサーとして参加している。

話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。このSPICEでは同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードやSpotifyのエディター（プレイリストを構成している人たち）のこだわりをピックアップして掲載。

STUTSがニュー・シングル「パノラマ」を本日11月22日（水）にリリースした。

Leonaldがニュー・シングル「ハレクラニ」を11月24日（金）にリリースすることが発表された。 沖縄の海と自然をこよなく愛する那覇市在住のラッパー・Leonald。今作はLeonald自身の学生時代からの同級生であり、Yo-Seaや3House、GOODMOODGOKUと共にコラボ曲を作ってきたNGONGをプロデューサーに迎えた1曲。青春時代を共に過ごした2人ならではの空気感を生み出した作品とのこと。 タイトルの「ハレクラニ」とは“天国に一番近い楽園”を指す言葉。Leonaldにとっての“ハレクラニ”とは家族や幼い頃からともに過ごした仲間たちが夢を叶えていき、自分の大切な人たちと生まれ育ったその土地で、ずっと変わらず平和に生活していける場所であり、今作ではそれを音楽に落とし込んだという。

11月30日（木）に東京・Apple 表参道で開催される『Today at Apple』にて、STUTSがスペシャル・ライブを行うことが発表された。 今年6月に『Exclusive：CHAIとSTUTSが魅せるクリエイティブな出会い』と題した『Today at Apple』のイベントで、iPad、iPhone、MacBook ProなどAppleのデバイスを駆使して即興でリミックスを制作、披露したSTUTS。今回は満を持して一夜限りのスペシャルなライブ・セットをお届けするという。また、当日はゲストの出演も予定しているとのこと。 『Today at Apple』のサイトでは、本日より『エクスクルーシブ：STUTSスペシャルライブ』の参加申し込みの受付を開始。イベントは定員制となるので、お見逃しなく。 ■ 『エクスクルーシブ：STUTSスペシャルライブ』参加申し込みページ(https://apple.co/stuts-pr) なお、STUTSは本日11月22日（水）にニュー・シングル「パノラマ feat. 北里彰久」をリリースしている。こちらも合わせてチェックを。

KMCが9月にリリースした最新シングル「September 2021」のMVが公開された。

大阪を拠点とするDJ／ビートメイカー、ENDRUNの主導によるセッション・アルバム『innervision』がアナログ化。3月20日（水）にリリースされる。

STUTSが来年3月にBillboard Live公演を開催する。 プロデューサー／MPCプレイヤーとして、自身の音楽活動のみならずアーティストのプロデュースやコラボレーションなど多岐にわたる活動を展開するSTUTS。今年6月には初となる日本武道館公演を開催し完売。その後の11月の東名阪ツアー『“90 Degrees” TOUR 2023』も全公演ソールドアウトとなった。 本公演は日本武道館公演と同じ、岩見継吾（Ba.）、仰木亮彦（Gt.）、TAIHEI（Key.）、高橋佑成（Key.）、吉良創太（Dr.）、武嶋聡（Sax., Flute）、佐瀬悠輔（Tp.）の精鋭たちをバンド・メンバーに迎えて開催。チケットは現在e+にてオフィシャル先行を受け付けている。 【イベント情報】

butajiが2013年に発表した自主制作盤『四季』と『シティーボーイ☆』の配信が解禁された。

Die, No Ties, Flyがニュー・シングル「貪るように feat. butaji」を本日11月15日（水）にリリースした。

Awichが10月にリリースした最新アルバム『THE UNION』を引っ提げ、自身初となるアリーナ・ワンマン・ライブを11月5日（日）に神奈川・Kアリーナ横浜にて開催。全29曲をパフォーマンスし、ファン18,000人を魅了した同公演のオフィシャル・レポートが到着した。 なお、Awichは来年4月より全国7都市を巡る自身最大規模の全国ツアーを開催。さらに、来月12月16日（土）には東京・恵比寿The Garden Hallにて、バースデー・プレミアム・ライブを行う。両公演ともに開設されたばかりのファンクラブでチケットの抽選を受け付けている。

Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIが新たに始め、佐瀬悠輔(Tp)、岩見継吾(Ba)、そして新たに多数のバンドのサポートとして精力的に活動する松浦千昇をドラマーとして迎えた新体制のバンド・賽 (SAI)が、11月22日にアルバム『YELLOW』をリリースする。先行シングルとしてリリースされている「ILa」に加えて、一曲目の「始(ハジマリ)」から最後の「NAKE」まで、アルバム全体を通して表情豊かに展開されていくストーリーを楽しむことができる。ジャズに主軸を置きつつ、テクノやアンビエント、ブルースにクラシックなど実に様々な音楽が取り入れられ、ドラムの新加入により表現の幅が格段に広がった賽の“今”を知ることができる作品となっている。

賽（SAI）がニュー・アルバム『YELLOW』を11月22日（水）にリリースすることが発表された。 賽は2021年にSuchmosのキーボーディスト・TAIHEIが岩見継吾（Wb.）、佐瀬悠輔（Tp.）と共に結成したバンド。2022年にドラムレス・サウンドで創りあげた『Family』と、ドラマーやビートメイカー、ラッパーなどのアーティストたちとのフィーチャリングを主体としメンバー以外の楽器の音も積極的に取り入れて制作した『The Bottle』という、テーマの異なるミニ・アルバム2作品を同時リリースし注目を集めた。また、多数のバンドのサポートなど精力的に活動する松浦千昇がドラマーとして加入したことも先日アナウンスされた。 アルバム『YELLOW』には先行シングルとしてリリースされている「ILa」を含む全9曲を収録。1曲目の「始（ハジマリ）」から最後の「NAKE」まで、アルバム全体を通してストーリーが表情豊かに展開される作品だという。ジャズに主軸を置きつつ、テクノやアンビエント、ブルースにクラシックなど実に様々な音楽が取り入れられ、ドラムの新加入により表現の幅が格段に広がった賽の“今”を知ることができるアルバムとなっているようだ。

STUTSが11月15日（水）にZepp DiverCityにて開催する『“90 Degrees” TOUR 2023』東京公演の模様がABEMAで独占生中継されることが決定した。 明日11月7日（火）からスタートする本ツアーは、STUTSにとって日本武道館公演以来となる東名阪単独公演。岩見継吾、仰木亮彦、TAIHEI、 高橋佑成、吉良創太、武嶋聡とのバンド・セットに加え、各地でゲストを迎えて行われる。東京公演のゲストにはJJJ、KID FRESINO、BIMがすでに発表されているが、「……and more！」と表記されているので、当日のサプライズも期待できそうだ。 また、本ツアーから販売される新たなオフィシャル・マーチャンダイズも発表。大阪公演以外はすでにソールドアウトとなっているほか、大阪公演のチケットも残りわずかとのこと。気になる方は早めにチェックを。

Awichが来年4月より全国ツアー『THE UNION TOUR　2024』を開催することが発表された。 本発表は本日11月5日（日）に神奈川・Kアリーナ横浜にて行われた自身初のアリーナ・ワンマン『Queendom -THE UNION- at K-Arena Yokohama』にて行われたもの。先日リリースされた最新アルバム『THE UNION』を引っ提げ、大阪・Zepp Namba公演を皮切りに、ファイナルとなる東京・Zepp Hanedaまで、広島、札幌、福岡、仙台、名古屋と全国7箇所を周る自身最大規模のワンマン・ツアーとなる。

ラッパー／プロデュサー・JJJの最新アルバム『MAKTUB』のアナログ・リリースが決定した。

Awichが10月25日（水）にリリースした最新アルバム『THE UNION』より、表題曲「THE UNION」のMVが11月1日（水）21:00にプレミア公開される。

話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。このSPICEでは同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードやSpotifyのエディター（プレイリストを構成している人たち）のこだわりをピックアップして掲載。

KaneeeとZOT on the WAVEによるコラボ・シングル「Demon」が本日10月25日（水）にリリースされた。

Awichが本日10月25日（水）にリリースしたニュー・アルバム『THE UNION』を記念し、YouTubeにて生配信を行うことが発表された。

Awich(エーウィッチ)のニューアルバム『THE UNION』が、本日10月25日(水)にリリースとなった。

STUTSが今年6月に開催したキャリア初の日本武道館公演より、「Changes feat. JJJ」のライブ映像が公開された。

シンガーソングライター/ギタリストのReiが、コラボレーション・アルバム『QUILT』以来、1年半ぶりのリリースとなるニューシングル「Sunflower」を配信リリースした。

Awichが11月5日（日）に神奈川・Kアリーナ横浜にて開催するワンマン・ライブ『Queendom -THE UNION- at K-Arena Yokohama』のペアチケットとサイン入りグッズを含む“特別体験”が当たる24時間限定キャンペーンがスタートした。 来週10月25日（水）にはニュー・アルバム『THE UNION』をリリースすることも発表されたAwich。初のアリーナ公演には話題のサイファー楽曲「Bad Bitch 美学 Remix」に参加しているLANA、MaRI、NENEほか、CHICO CARLITO、OZworld、Ritto、SugLawd Familiar、唾奇といったAwichを愛してやまない沖縄の仲間など、日本を代表する計20名のアーティストが集結する。 そんな本公演において、Red Bullは日本限定の新フレーバー、マスカット味のRed Bull「Red Bull Winter Edition」の発売を記念したキャンペーンを実施。本公演の「ペアチケット」とRed Bullでしか味わうことのできない「本人直筆サイン入りギフトももらえる特別体験」が5組10名にプレゼントされる。

話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。このSPICEでは同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードやSpotifyのエディター（プレイリストを構成している人たち）のこだわりをピックアップして掲載。

11月30日（木）に、大阪・Yogibo META VALLEYにて『KOBE MELLOW CRUISE Presents "Youth Ray" Vol.1』の開催が決定し、第一弾アーティストとして5lackとDaichi Yamamoto、Kaneeeの出演が発表された。

Awichがニュー・アルバム『THE UNION』を10月25日（水）にリリースすることが発表された。 前作『Queendom』からおよそ1年半ぶりとなる今作は、11月5日（日）に開催を控える自身初のアリーナ公演の冠にも入っている「THE UNION」と題された表題曲から始まるインタールードを含む全12トラックを収録。 既発曲として、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOという沖縄のラッパーの面々でマイクリレーを行った「RASEN in OKINAWA」、NENE（ゆるふわギャング）、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVERを迎え、SNSでバズを起こし、地上波テレビ番組出演でも話題となった「Bad Bitch 美学 Remix」、さらにMFSを迎えてリリースされた「ALI BABA」にさらにralphを迎えたリミックスが収録。