世界中のライフ・スタイルに敏感な人たちの間で広がりを見せる、「CBD」のオイルやグミ、ワックスなどのアイテムを全て無料で試しながら、クリエイターが選曲した音楽プレイリストやDJも全て無料で楽しめるイベント『CBD TECHNO』（Powered by Vape Mania）が6月27日（日）に東京・原宿Sankeys PENTHOUSEにて開催される。 イベントにプレイリストを提供するのは、昨年センセーショナルに引退を表明したラッパー・KOHH。アーティスト、インタラクション・デザイナー、DJなど多才に活躍するDaito Manabe（Rhizomatiks）。世界的に注目度の高い、気鋭のアパレル・ブランド〈FACETASM〉のデザイナー・落合宏理。そしてレジデントDJとしてSTUDIO APARTMENTのMASANORI MORITAがリアルなミックスをお届けするという。

渋谷屈指の人気クラブWOMB、8月に開催されるオススメパーティーを紹介。

7月19日、20日の両日、銀座PLUSTOKYOで行われるモエ・エ・シャンドン150周年パーティ＜モエ・エ・シャンドン　モエ アンペリアル150年アニバーサリー＞。 DAY1では、大沢伸一（MONDO GROSSO）、田中知之（FPM）、沖野修也（KYOTO JAZZ MASSIVE / KYOTO JAZZ SEXTET）、machinaらが登場し、モエ アンペリアル150年を祝う。 続くDAY2では、つのだ☆ひろが9人編成のライブセットを行うことが発表された。つのだ☆ひろに加え、この日は森田昌典（STUDIO APARTMENT）、開運DJもーちゃん、WATARU KOMACHIなどバラエティに富んだDJ陣がゲストを迎える。 DAY1、DAY2ともに盛り上がること必須！　今週末は銀座PLUSTOKYOにぜひ足を運んでもらいたい。

昨年大好評だったガーデンプール「#MUMMBEACHCLUB（マム　ビーチクラブ）」が今年も開催！ 国内の様々なDJが空間を彩るラグジュアリーなプールパーティーも要注目。 ▽あわせて読みたい！“高級ホテルの屋外プールが桃源郷に！？豪華DJも出演するフォトジェニックなプールパーティー開催”の記事はコチラ！

5月31日（金）に完全招待制のパーティー「N.E.O.N presents Manhattan Lounge」が開催。

PARTY CHANNELがオススメするパーティー情報。 ビッグフェスは終われどパーティーは止まらない！ 今週も世界中から豪華アーティストが続々来日。EDM、ハウス、テクノ、今のシーンを彩るトップDJのプレイは見逃せない！ さらには日本でも大人気のCLEAN BANDIT（クリーン・バンディット）の来日公演も。 これさえチェックすれば行きたいパーティーが必ず見つかる。 遊び場探しはPARTY CHANNELで！

前作『STE』より4年、須永辰緒のソロユニット＝Sunaga t experienceの最新作『Suomenlinna』が4月23日にリリースされる。日本、アメリカ、フィンランドの精鋭アーティスト総勢34名と共に生み出されたオンリーワンの最高傑作として、すでに界隈では話題となっている。 昨年、7インチレコードで極少数プレスされ、即完売となったレミオロメンの大ヒット曲「粉雪」のジャズ・カバーは、フィンランドの盟友ザ・ファイヴ・コーナーズ・クインテットのリーダー、ユッカ・エスコラ（tp / flg）を筆頭に、同じくティモ・ラッシー（ts）、テッポ・マキネン（ds）が参加。そしてすでに渋谷界隈で話題沸騰の新曲「揺れる。」は、LA在住のヴォーカリスト SARAが起用され、あの「It’s You」を超えるとも噂される。須永辰緒の地元：栃木をイメージして制作された「Futa_Ara」は、里アンナ（vo）を起用しこれまでにない壮大なスケールで新境地を開く。また「Rogue」では、愛弟子筋にあたるSTUDIO APARTMENTとも共演。彼ららしいクールでエッジの効いたビートに、メロディアスなギターがはいる作品となった。 須永のもとに集まった総勢34名の精鋭は、竹中俊二（g）、佐々木史郎（tp）、類家心平（tp）、元晴（ts）、 永武幹子（p）、塩谷哲嗣（b）、Emily Styler（vo）、川崎太一朗（tp）、 田口悟史（sax）、中村祐介（key）、蓮池真治（b）、宮本ブータン知聡（ds）などといった豪華な顔ぶれ。フィンランドの世界遺産の名前をいただくこのニューアルバムは、国内CLUB JAZZシーンを代表する2019年の最重要作品となるだろう。 これに伴い、同作のリリースに先駆けた先行視聴会・トークイベントが、4月13日（土）にdu cafeにて開催される。スペシャルゲストに、フィンランド政府観光局の能登重好氏を招き、アルバムタイトル『Suomenlinna』の由来や、フィンランドの魅力などが語られる。レコードストアデイの成果を分かち合いつつ、この日は、フィンランドの雄大な自然とSunaga t experience 『Suomenlinna』の世界観に酔いしれてみてはいかがだろうか。

本日12月25日、クリスマスに日付が変わったと同時に、I Don’t Like Mondays.がデジタル配信限定で新曲「My Girl」を突如リリースした。

11月上旬、ソニー・ミュージックパブリッシング（SMP）が自社の専属作家と北欧（フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドの計5ヵ国）の作家との『北欧ライティング・キャンプ2017 in JAPAN』（以下、北欧ライティング・キャンプ）を開催した。

大塚愛、14周年を記念した企画第7弾、痛快コメント満載！！

これまで生み出したアンセムは数知れず！ ビッグフェスにも軒並み出演。ハウス界の生きるレジェンド、Roger Sanchez（ロジャー・サンチェス）が今週末にWOMBに登場！

PARTY CHANNELがおすすめするパーティー情報。激動の8月ラストを飾るフェスは、DASH BERLIN（ダッシュ・ベルリン）、DANNIC（ダニック）らが出演する大阪発の「MUSIC CIRCUS」。 一方、都内でもEDM、ハウス、テクノ、様々なジャンルのトップDJが続々来日中！ そして、静岡では「泡フェス祭」も！これさえチェックすれば行きたいパーティーが必ず見つかる。週末の遊び場探しはPARTY CHANNELで！

大塚 愛が先月リリースした8枚目のオリジナルアルバム「LOVE HONEY」をイメージして作ったという“香り”が、ファブリック・スプレー単体で販売をスタートすることが発表となった。 アルバム「LOVE HONEY」の初回生産限定盤[CD+ファブリック・スプレー]として付属販売されたこのファブリック・スプレー”LOVE HONEY”。ファンからは非常に人気が高く、単体販売を望む声も多かったが、5月14日の「母の日」を前に、遂にスプレーのみの販売が開始となった。 昨年末から、自身のイベントやライブ会場で香らせてきたこの香りは、強すぎず主張しすぎない香りだが、一度触れるとまた触れたくなる香りとなっており、これからの季節にぴったりな、爽やかで女性らしいものに仕上がっている。 まだアルバムを購入していなければ、[CD+ファブリック・スプレー]の限定盤が単体のスプレーよりもお買い得で見た目にも可愛いボックス仕様になっているので、是非「母の日」のギフトにプレゼントしてみてはいかがだろうか。 また、先日公開された、アルバム「LOVE HONEY」の収録楽曲「日々、生きていれば」がタイアップソングとして起用された、お笑い芸人の鉄拳が制作するパラパラ漫画最新作『母の辛抱と、幸せと。』が、「涙が止まらない」とワイドショーやインターネットサイトに取り上げられ話題となっている。 強がりな母親と親孝行に奔走する息子の思いを描いたショートムービー、こちらも母の日を前に考えさせられるものとなっている。 アルバム「LOVE HONEY」の特設サイトには、アルバムのアレンジを何曲も手がけるSTUDIO APARTMENTの阿部登や、OKAMOTO’Sのハマ・オカモト他、大塚 愛と親交のある著名人から、作品への想い溢れるコメントが届いている。 「女性であることを楽しみたい」というテーマを掲げて発売したアルバム「LOVE HONEY」。女性として、母として、大塚 愛が伝え続けるメッセージに注目したい。 大塚 愛プロデュース「ファブリック・スプレー”LOVE HONEY”」 詳細・ご購入はこちら http://aio-lovehoney.com

これまで、この『LOVE HONEY』を五感で楽しむための“9 Collaborations”と銘打たれたコラボレーションが続々と発表されてきたが、発売日を迎え、ついに全てのコラボレーションが出揃った。 大塚 愛がプロデュースした”香り”が「ファブリックスプレー」として付属するCD形態に始まり、パリで誕生したラグジュアリースイーツブランド「HUGO&VICTOR」とコラボしたジャケット写真、また、歌詞をビジュアル化するスピーカー「Lyric speaker （リリックスピーカー）」をフィーチャリングした新曲「スターターピストル」のリリックビデオの公開も記憶に新しい。 更に、最新情報として、アルバム収録曲のラストを飾る『日々、生きていれば』が、「鉄拳×マツ六 転倒予防啓発ムービー」のタイアップソングに決定したことが発表された。ムービーは後日公開とのことで、こちらの詳細を楽しみにしたい。 そして、アルバム『LOVE HONEY』の特設サイトhttp://avex.jp/ai/lovehoneyには、続々とアルバムを聴いてのコメントが寄せられている。7thアルバム「LOVE TRiCKY」では大塚 愛と共作にて制作、今回のアルバムでも多くの楽曲アレンジを手がけるSTUDIO APARTMENTの阿部登（cap）をはじめ、アーティストでありNAKED代表の村松亮太郎、コルク代表の佐渡島庸平、マイナビウーマン編集長の中島由希恵、ライターの石井ゆかりなど、大塚 愛の才能へのリスペクトと共に、作品への想い溢れるコメントが集まった。 大塚 愛が、自身の作品至上「最高傑作」と銘打ったアルバム『LOVE HONEY』。今までの大塚 愛を知っている人も、久しぶりに触れる人も、まずは先入観なく聴いてみて欲しい。

■大塚 愛「LOVE IS BORN ～13th Anniversary 2016～」トレーラー映像 13周年＝13＝B＝Bee 。つまり“蜂のようにブンブンいくよ”という大塚 愛らしいユーモアなコンセプトのもと開催された本公演。新曲「HEY!BEAR」から始まるこのトレーラー映像だが、その他にも「モノクロ」「TOKYO散歩」と未発表曲3曲に加え、自身が参加しているバンドRabbitの「泡ガール」を披露するなど、名曲から未発表曲まで全20曲を収録。豪華なライブ映像作品となっている。今作で6回目と恒例となった大塚自身によるオーディオコメンタリー（副音声）も楽しみにしたい。 また、数々の名曲は、ここ数年タッグを組んでいるSTUDIO APARTMENTの阿部登によりリアレンジされている。映像を見ていくと、楽曲ごとに変化し聴くものを魅了する歌声と心地よいグルーヴ、斬新なアプローチのサウンド、ステージの電光掲示板、照明の演出に、観客はいつのまにか大塚 愛ワールドへと誘われていく...。 色っぽさと可愛さが増し、グッと大人っぽくなった大塚 愛。そして、さらに深みをましたパフォーマンスが詰まった魅力溢れるライブ映像作品をぜひ堪能して欲しい。

「13周年＝13＝B＝Bee」つまり“蜂のようにブンブンいくよ”という大塚らしいユーモアなコンセプトのもと開催された本公演。数々の名曲は、ここ数年タッグを組んでいるSTUDIO APARTMENTの阿部登によりリアレンジされており、映像は聴くものを魅了する歌声と心地よいグルーヴ、斬新なアプローチのサウンド、ステージの電光掲示板、照明の演出に、観客はいつのまにか大塚 愛ワールドへと誘われていく――。 おなじみの弾き語りはもちろん、なんと未発表の新曲「モノクロ」「TOKYO散歩」「HEY!BEAR」３曲も披露、全20曲を収録した豪華な映像作品となっている。 また、本作のジャケット写真も公開。大塚の透明感と色っぽさ、可愛さを彷彿させるピンクベージュの布に包まれた透明のジャケットは、初回限定盤のみの仕様となっている。 なお、大塚は４月に出演予定だった大分でのイベントが震災で中止となったこともあり、11月11日（金）に大分駅で開催される点灯式に出演予定。 ＜関連サイト＞ 菅田将暉インタビュー！ 『デスノートLNW』への出演で感じたこととは……

「ミュージック・ジャケット大賞2016」大賞候補作品に選ばれた『LOVE TRiCKY』のジャケット写真は、サーモグラフィカメラで大塚 愛本人を撮影したもの。エレクトリックサウンドのトラックとボーカルのツヤと透明感、そこから生まれる音楽の温度感をビジュアルでも表現している。サウンドクリエーターにはSTUDIO APARTMENTの阿部登（cap）を迎えソロとしては初となる全曲作曲を共作、サウンドはエレクトロを基調とし、さまざまな音色や表情の歌声とトラックが融合し新感覚のグルーヴを生み出していることにも注目したい。「ミュージック・ジャケット大賞2016」は、3月10日～4月8日まで公式サイト（http://mja.jpn.com/）にて投票を実施している。 見どころも、聴きどころもたくさん詰まったアルバム『LOVE TRiCKY』。この機会にシンガーソングライター大塚 愛に触れてみては？

今回のツアーは、最新アルバム『LOVE TRiCKY』をひっさげて行われる。メンバー構成は、アルバムを共同制作したサウンドクリエーターの阿部登(STUDIO APARTMENT)を始め、野村 卓史(グッドラックヘイワ ex.SAKEROCK)、宮田リョウ(a.k.a レフティモンスター)と異色の組み合わせ。ステージ上は多数のMACBOOKと鍵盤楽器がならぶトリッキーな光景。アルバム曲に加え、ヒット曲をエレクトリック・サウンドにリアレンジして繰り広げられるステージは、観客を音の渦に引きづり込み、一体感と熱気を生み出していた。 7月29日(水)の東京ファイナルまで全8公演と続くこのツアーが気になる人は先日公開された360度全方位カメラで撮影されたリハーサル映像をチェックするといいだろう(

今回のツアーは、最新アルバム『LOVE TRiCKY』をひっさげてのもの。メンバー構成は、アルバムを共同制作したサウンドクリエーターの阿部登（STUDIO APARTMENT）をはじめ、野村 卓史（グッドラックヘイワ）、宮田リョウ（a.k.a レフティモンスター）といった異色の組み合わせ。ステージ上は、多数のMACBOOKと鍵盤楽器がならぶトリッキーな光景となり、アルバム曲に加え、ヒット曲をエレクトリック・サウンドにリアレンジしたステージを繰り広げ、観客たちを魅了した。 また、この日のMCでは、毎年恒例となっている９月のバースデーライブ「LOVE IS BORN」の会場が３年ぶりの日比谷野外音楽堂となることがサプライズ発表された。 ＜関連サイト＞ 大塚 愛

そして、このツアーに先駆けて“TRiCKY”なリハーサル映像が公開された！ この映像は360度パノラマ映像が楽しめるものとなっており、スマホを動かしたり、パソコンではマウスを使って動画をドラッグすると見る角度を自由自在に変えることができる。 今までに無いユーザー体感型の映像は必見だ。

ここ最近の大塚 愛は、4月に自身7枚目となるオリジナル・アルバム『LOVE TRiCKY』を発売。サウンドクリエーターにSTUDIO APARTMENTの阿部登を迎え、自身初となる全曲共作を行ったり、iTunesエレクトリックチャート1位になるなど話題となっている。 また同アルバムをひっさげたツアーでは阿部登を始め、グッドラックヘイワの野村 卓史(ex.SAKEROCK)、a.k.a レフティモンスターの宮田リョウと異色メンバーの組み合わせだ。大塚 愛の持ち味であるキャッチーなメロディやエッジのある歌詞が融合し、全く新しい形のポップミュージックに仕上がった新作やライブは高い評価を受けており、新たな音楽リスナーを生んでいる。 初参戦となるROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015。 進化を続ける大塚 愛の一味違う夏フェス仕様のステージが期待される！ ◎『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015』 開催日：8月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日) 会場：国営ひたち海浜公園　(茨城県ひたちなか市) チケット情報等詳細は、公式サイトにて

7月1日（水）に発売されるアルバム『GACKTRACKS -ULTRA DJ ReMIX-』の第2弾参加DJが発表された。

「なぜ、J-POPではなく、エレクトリックなのか」本作は、サウンドクリエーターにSTUDIO APARTMENTの阿部登を迎え、自身初となる全曲共作のエレクトロ基調の作品になっている。制作は、阿部登が制作したトラックを元に大塚愛がメロディと歌詞を創り、そのやり取りを繰り替えし１曲に仕上げていくという方法をとっている。STUDIO APARTMENTの持つ世界感に、大塚愛の持ち味であるキャッチーなメロディやエッジのある歌詞が融合し、全く新しい形のポップミュージックに仕上がっている。 また発売前から、大人の色香が漂いアートでエロティックなビジュアルとグルーヴィーなエレクトロサウンドが5分で体験先行MV『LOVE TRiCKY -Music Clips-』(https://youtu.be/MK9mjfpIkSw)が話題となっていた。 今までのイメージと予想を良い意味で裏切った『LOVE TRiCKY』は、音楽ファンからの新たな注目を魅きつけている。 進化する大塚愛が今、アツイ！！ ◎特集 『LOVE TRiCKY』SPECIAL SITE

GACKTと、世界を股にかけ活躍する日本のTOP DJたちによる異色コラボアルバム、CLUB MIX ALBUM『GACKTracks -ULTRA DJ ReMIX-』が、7月1日にリリースされることが発表された。

収録曲10曲がひとつの作品となった映像は、大人の色香が漂いアルバムのアートな世界観を十二分に堪能できる。 『LOVE TRiCKY』MUSIC CLIPS

4月2日（木）に開催される招待制の「FAME GRAND OPENING RECEPTION PARTY」にはm-floとしてヒットを記録し現在はDJ/プロデューサーとして活躍する☆Taku Takahashi、渋谷”CAMELOT”のサウンド・イベントプロデューサーや、オールミックス野外フェスティバル「TOKYO ALLMIX FESTIVAL」の総合プロデュースも担当するなど幅広い活躍をみせるU5、いち早くEDMを次世代の音として捉え、多数の海外人気アーティストと共演、国内のクラブ/フェスで精力的にプレイしているSONEらが出演。 4月3日（金）「FAME GRAND OPENING PARTY DAY-1」には、国内外のクラブパーティーはもちろん、国内外のハイブランドによるパーティーのDJとしても活躍しているTomoyuki Tanaka(FPM)、シアトルのラジオDJからそのキャリアをスタートさせ東京エリアでも遺憾なく発揮している期待のDJ VIVIDらが出演。 4月4日（土）「FAME GRAND OPENING PARTY DAY-2」には、阿部登とSTUDIO APARTMENTとして国内外で活躍しているMASANORI MORITA、DIEZONEとSEUにより結成されたDJユニットBLACKSHIPらが出演する予定となっている。 ■FAME 〒107-0062 東京都港区南青山3-18-19 FESTAE表参道ビル 新館 2F 03-3475-0788

新作「LOVE TRiCKY」は、サウンドクリエーターにSTUDIO APARTMENTの阿部登を迎え、ソロとしては初となる全曲作曲を共作した７枚目のアルバム。１万人の心音から創り上げたNTT西日本のスマート光ハートビートプロジェクトソング「end and and ～10,000 hearts～」をはじめ全曲書き下ろし、計10曲が収録される。 今回のプレオーダーでは特典として、予約した時点で「end and and ～10,000 hearts～」と「reach for the moon」の２曲先行ダウンロード、さらにアルバム全曲使用してリミックスした「LOVE TRiCKY」がボーナストラックとして発売日についてくる。 また、６月からは全国ツアー「LOVE TRiCKY LIVE TOUR 2015」のスタートも決定。６月13日 (土)の名古屋ボトムラインを皮切りに、大阪、静岡、栃木、金沢、広島、福岡、東京公演が発表されている。 ＜関連サイト＞ 大塚愛

10月1日にリリースとなる花澤香菜の6枚目のシングル「ほほ笑みモード」より、表題曲のミュージックビデオ（short ver.）が公開された。

タイムテーブルは下記の通り。 12:00　KICK OFF(Play decibel/The Block Party) 13:00　N°6(tAisuke + YASK) 14:00　LIVE: banvox 15:00　ROCKETMAN 16:00　Takeru John Otoguro (block.fm) 17:00　LIVE: DE DE MOUSE 18:00　MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT) 19:00　LIVE: CTS 20:00　TOMOYUKI TANAKA (FPM) ビーチパーティー文化の火を消してはならないと、ダンスミュージックシーンを代表するアーティストたちが集結する本パーティーのオフィシャルサイトには、各アーティストからコメントが続々と届いているのでそちらもチェックしてほしい。 ■

すでに出演が発表されているDAISHI DANCE、DE DE MOUSE、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、MASANORI MORITA(STUDIO APARTMENT)に加え今回追加で発表されたのは、今各所で話題沸騰中のLED覆面ユニットCTSと、日本のみならず海外からも高い評価を得ているbanvoxの2組によるLIVEセット。さらに日本におけるEDMのパイオニアTomo Hirata (EDMF)、昨年の「OTODAMA×block.fm」のコラボイベントにも出演したKICK OFF(Play decibel/The Block Party)も出演が決定した。