SPARKS GO GO
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SPARKS GO GOスパークス・ゴー・ゴー
85年から89年にかけて活動していたBe-Modernを前身として、八熊慎一(vo&b)、橘厚也(g)、橘哲也(dr)の3人がModernsを結成。奥田民生とのセッション・バンド、THE BAND HAS NO NAMEでライヴを行い、アルバム『THE BAND HAS NO NAME』をリリースする。その後、90年に奥田を除く3人はSPARKS GO GOと名前を改め、単独ライヴ及び数々の野外イベントに参加。96年には、元ユニコーンの阿部義晴と期間限定でAVEX GO GOを結成するなど他のアーティストとの交流も盛んに行っている。スリー・ピースというシンプルな構成から繰り出される音楽は、長年のライヴで培われたバランスのよいビートと、誰もが共有できる親しみやすいメロディをもつギター・ロック。共にビート・ロック全盛時代を築き上げた、ユニコーンやジュン・スカイ・ウォーカーズといったバンドが解散していく中で、結束力の堅さやカヴァー曲を数多くこなす柔軟性を見せつけながら、大腕を振って第一線を歩み続ける。
SPARKS GO GOのニュース
- SPICE2023年02月02日
- SPICE2022年02月14日
- SPICE2022年02月01日
SPARKS GO GOのライヴレポート
- OKMusic編集部2016年04月20日
SPARKS GO GOの連載コラム
- OKMusic編集部2022年04月13日
曲・アルバム
SWERVE DRIVER
2015年09月02日リリース
アルバム・11曲- 1 月のかおり
- 2 青い花びら
- 3 可愛いあの娘
- 4 SWERVE DRIVER
- 5 レイン
- 6 たまには歩いて花を買う
- 7 君はドラム
- 8 熱風
- 9 愛こそすべてと思えばいい
- 10 Southern Ground
- 11 50cc Rider
SWERVE DRIVER
Quarter Of Century Bootleg
2015年07月15日リリース
アルバム・27曲- 1 FREE
- 2 SWEET BODY LOOSE
- 3 Sandy's Sunday
- 4 LET'S ROCK
- 5 Wild Thing
- 6 NO HUMAN
- 7 BRAND NEW STANDARD
- 8 -MC 2-
- 9 -MC 4-
- 10 New Rose
- 11 -MC 1-
- 12 カリビアン・ビーチホテル
- 13 Black And Blue
- 14 ダイヤモンド・リル
- 15 -MC 5-
- 16 Roll Over The Mountain
- 17 ラナラウラウンド
- 18 -MC 3-
- 19 夕凪
- 20 Liar
- 21 生きる
- 22 BEAUTIFUL WORLD
- 23 SAD JUNGLE
- 24 ざまーない!
- 25 Junkfood Junkie
- 26 サヴァイヴ
- 27 宇宙に咲こう
Quarter Of Century Bootleg
サヴァイブ - Single
BRAND NEW ROCK'N ROLL - EP
2013年06月26日リリース
アルバム・6曲- 1 ラナラウラウンド
- 2 バラは待ってるぜ
- 3 束縛
- 4 BRAND NEW STANDARD
- 5 驀進<バクシン>
- 6 Move on
BRAND NEW ROCK'N ROLL - EP
BEAUTIFUL WORLD - EP
2012年06月27日リリース
アルバム・6曲- 1 BEAUTIFUL WORLD
- 2 Save me
- 3 希望の街
- 4 ヨルサクハナ
- 5 ランタナ
- 6 三角のロケット
BEAUTIFUL WORLD - EP