【Sing Like Talking】3人の個性が際立つ3曲を収めた、35周年を飾るニューシングル
デビュー35周年を飾るニューシングルのリード曲は藤田千章(Key&Syn)が作詞作曲を担当。カップリングに西村智彦(Gu)が手がけたインストゥルメンタル「おやじ飯のテーマ」と一昨年リリースしたシングル曲「Child In Time」の英語バージョンを収め、さらには今年4月に開催したライヴからの音源3曲を加えて、Sing Like Talkingの現在を立体的に伝える、まさにアニバーサリーアイテムと呼ぶに相応しい内容だ。