第66回グラミー賞授賞式が、日本時間2023年2月5日に米ロサンゼルス、クリプト・ドットコム・アリーナにて開催。

昨年のULTRA JAPAN 2023でも大トリを務め、世界最高峰のパフォーマンスを披露したSkrillex。

Text by Toshiyuki Seki(https://twitter.com/tsekimusic) Photo by Official 10月28日（土）、台湾の音楽アワード『第14回 金音創作奨（Golden Indie Music Awards／以下、GIMA）』が台湾・台北市の台北流行音樂中心で開催された。 その名の通りインディ音楽に焦点を当て、様々なジャンルによってカテゴライズし、音楽に携わるスペシャリストたちが忖度なしで審査員を務める『GIMA』。そのフェアな仕組みや特徴、“台湾のグラミー賞”とも言われている『金曲獎（Golden Melody Awards / GMA）』との違いについては、先日寄稿した下記の記事を確認してほしい。これまでに数多くの独創的なアーティストたちが注目を集めるきっかけを作ってきた意義深いアワードでもある。 ■ 【FEATURE】 第14回 金音創作奨（Golden Indie Music Awards）(https://spincoaster.com/feature-the-14th-golden-indie-music-awards)

株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）のプロダンスチームCyberAgent Legitは「第一生命D.LEAGUE 23-24（以下23-24シーズン）」の開幕にあたり、スポンサー契約が決定したことをお知らせいたします。

新作を語った渡辺信一郎監督と森田修平監督　3月17日に開幕した「第1回新潟国際アニメーション映画祭」で、「カウボーイビバップ」「キャロル＆チューズデイ」で知られる渡辺信一郎監督と、「九十九」「コイ☆セント」の森田修平監督が参加し新作を発表したオムニバス作「太素（TAISU／読み：タイスー）」が、オープニング作品としてアジアプレミア上映され、両監督がそれぞれの作品を語った。

「A Girl meets A Boy and A Robot」(c) TAISU PROJECT　3月17～22日に開催される「第1回新潟国際アニメーション映画祭」で、「COWBOY BEBOP（カウボーイビバップ）」「キャロル＆チューズデイ」で知られる渡辺信一郎監督と、「九十九」「コイ☆セント」の森田修平監督の新作が、オープニング作品としてアジアプレミア上映されることがわかった。

環ROYの初のビート集『Furniture music, contemporary』のデジタル・リリースが決定した。 『Furniture music, contemporary』は東京・渋谷区鶯谷町に位置するヘアサロン 「TETRO」(https://www.tetro-hair.com) のBGMとして制作してきた12曲のインストゥルメンタル・ビートを作品化したもの。エリック・サティを引用した“現代の家具の音楽”として限定のカセット・テープで昨年10月にリリースし、即完売となった。 今回のデジタル・リリースに際して、収録曲を4つのEPに再編集。第1弾となる『Furniture music, contemporary / 16 raw umber』が本日1月25日（水）にリリースされた。

ドラえもんの最新作で声優初挑戦

韓国の4人組バンド、SURL（ソル）の1stアルバム『of us』が本日10月25日（火）にリリースされた。

アルバムから、先行配信シングル「Princess」10月26日リリース！

株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）のプロダンスチームCyberAgent Legitは、「第一生命D.LEAGUE 22-23（以下22-23シーズン）」の開幕にあたり、スポンサーおよびオフィシャルサプライヤー契約が決定したことをお知らせいたします。

環ROYが初のビート集『Furniture music, contemporary』を10月22日（土）にリリースすることが発表された。 今作は東京・渋谷区鶯谷町に位置するヘアサロン 「TETRO」(https://www.tetro-hair.com) のBGMとして制作してきた12曲のインストゥルメンタル・ビートを作品化したもの。2016年にオープンして以来、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた「TETRO」。環ROYもオープン当初より親交を深めてきたという。 エリック・サティを引用した“現代の家具の音楽”としてカセット・テープ限定でのリリースとなる今作。マスタリングはSam GendelやSam Wilkesなどのリリースでも有名なレーベル〈Leaving Records〉を主催し、アーティストとして〈Brainfeeder〉に所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手がけてきたLAのプロデューサー／DJ、 Matthewdavid(https://www.instagram.com/matthewdavidmcq/) によるもの。 アートワークは雑誌「STUDIO VOICE」、「PARTNERS」などのアート・ディレクションを手がけてきた kei sakawaki(https://keisakawaki.com) が担当している。 【リリース情報】

シーズン4に継続が決定Love, Death & Robots: Volume 3. Cr. COURTESY OF NETFLIX (c)2022　Netflixのアンソロジーアニメ「ラブ、デス＆ロボット」のシーズン4の制作が決定したことを、Netflixの公式インスタグラムが発表した。

リス・トーマスPhoto by Jesse Grant/Getty Images for Disney　米ソニー・ピクチャーズが準備中の「超時空要塞マクロス」の再編アニメ「Robotech（原題）」の実写映画版の監督に、マーベルドラマ「ホークアイ」の演出を手がけたリス・トーマスが起用されたと、米Deadlineが報じている。

日本発ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」のセカンドシーズンが2021年11月14日に開幕する。

「Fukushima」リリックビデオ急遽公開！

2020年12月26日（土）から2021年1月11日（月）まで、渋谷パルコ・4Fのパルコミュージアムトーキョーにて、『H.R.GIGER✕SORAYAMA』が開催された。SFホラー映画の金字塔『エイリアン』のデザイナーとして名高いH.R.GIGER（ハンス・リューディ・ギーガー、以下「H.R.ギーガー」）と、人体と機械の美しさが融合した「セクシーロボット」シリーズを手掛ける空山基。以下、2人の奇才の強烈な個性を体感できる展示の見どころを紹介しよう。

ドラマ主演の眞栄田郷敦氏が出演

神サイ初のドラマ主題歌を担当

3月25日(水)22時30分より、韓国の実力派アーティストを日本国内に紹介するレーベル〈Bside〉が『Bside presents RECORD RELEASE SPECIAL』をYouTubeにて生配信する。

エレクトロニック・デュオ、City Your Cityのボーカル・k-overと、プロデューサー／映像ディレクター／プログラマーのSunaoSystemによるコラボ楽曲「Side」が3月20日（金）にリリースされる。 昨年末からFurui Riho、FUNLETTERS、KUVIZM、Midnight Funkらによるコラボ楽曲を次々と発表しているk-over。本作はパフォーマンス専用ロボット・アーム「Robotic Choreographer」をフィーチャーしたMVや、『G20 大阪サミット』レセプション・パーティーでのパフォーマンスでも話題を集めたSunaoSystem「Last Note feat. k-over 」に続く、第2弾コラボ楽曲。 レトロ・フューチャリスティックなサウンドと、アンニュイな恋愛の心情を歌うk-overのメロウな歌声がミックスした、“メルティ・シティ・ポップ”になっているとのこと。アートワークはイラストレーターのカチナツミが担当している。

11月26日（火）初の来日公演を果たした韓国のインディーズバンド・SURL（ソル）。2019年7月にソウルで開催されたNulbarichの韓国公演のオープニングアクトをつとめ、HYUKOHやSE SO NEONに負けず劣らずのスピード感で今回の来日公演を実現するなど、2018年のデビュー直後から日本のアーティストとの関わりが目立つ。

TOWA TEIがナビゲートを務めるJ-WAVE『SWEET ROBOTS SHOW』の公開収録が、文化の日でありレコードの日でもある11月3日（日）、東京・代官山 蔦屋書店にて行われた。

ライブ・イベント『mights』主催の元、11月26日（火）に東京・新代田LIVE HOUSE FEVERにて開催される韓国のロック・バンド、SURLの初来日公演『SURL 1st JAPAN LIVE Powered by Tsutomu Ono』のティーザー映像が公開された。

「ガンダム」の世界にひたりながらロボット＆プログラミング学習！　「機動戦士ガンダム」のモビルスーツ（MS）を組み立てて操作することで、ロボティクスの基礎やプログラミングの概念を「遊びながら学ぶ」ことができるSTEM（Science、Technology、Engineering、Mathematics）学習教材「ZEONIC TECHNICS Robotics and Programming Course I」の予約販売がスタートしている。

20周年のサマーソニック。そのヘッドライナーに最もふさわしいバンドの1つである、RED HOT CHILI PEPPERSが、見事に圧巻のステージを成し遂げました。

スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが作曲を手がけ、世界屈指のオルガン奏者ジェイムズ・マクヴィニーが演奏した作品『All Night Chroma』が、9月27日（金）にWarp Recordsよりリリースされる。CD/LPともに、ナンバリング付で世界で限定1000枚というレアな作品だ。 ◆『All Night Chroma』ジャケット画像 世界でも有数のオルガン奏者として知られているジェイムズ・マクヴィニーは、16世紀のルネサンス音楽から現代音楽までを網羅し、これまでにも多くの現代音楽家たちとコラボレートをしており、フィリップ・グラス、アンジェリーク・キジョー、ニコ・ミューリー、マーティン・クリード、ブライス・デスナー、デヴィッド・ラングらが彼のために楽曲を書いてきた。 スクエアプッシャーやショバリーダー・ワンとしての活動で知られるトム・ジェンキンソンは今回、マクヴィニーのために8曲を書き下ろし、収録された音源は、2016年にロンドンのロイヤル・フェスティバルホールにある巨大なHarrison & Harrison社製1954年型のパイプオルガンで演奏・レコーディングされたという。ジェンキンソンは、スクエアプッシャー、ショバリーダー・ワン名義の作品群や革新的なライブ・パフォーマンスのみならず、作曲者としての地位も確立しており、2012年のスクエアプッシャー作品『Ufabulum』をオーケストラ用に再構築し、世界的指揮者のチャールズ・ヘイゼルウッドとシティ・オブ・ロンドン・シンフォニアによるコンサートを成功させ、BBCによる映像作品『Daydreams』で1時間半に及ぶ楽曲を提供。“Squarepusher x Z-Machines”名義で発表された『Music for Robots』では、3体のロボットが演奏するための楽曲を制作している。 本作『All Night Chroma』では、スクエアプッシャー作品の礎となっているエレクトロニック・サウンドから離れ、彼のさらなる才能の幅広さを見せつけているとのこと。

CNBLUEが、8月28日にDVD／Blu-ray『CNBLUE：FILM LIVE IN JAPAN 2011-2017 “OUR VOICES”』を発売することが発表された。 ◆DVD／Blu-ray 画像 今作は、2019年5月に全国47都道府県の映画館で公開され、完売が続出するほど大きな反響を得たというフィルムライブ映像のDVD／Blu-ray作品だ。2011年から2017年11月まで毎年開催されてきたアリーナライブ全11ツアー69公演の中から、選りすぐりのセットリストで再構成し、デビュー時から兵役直前までの成長はもちろん、CNBLUEのライブパフォーマンスのクオリティの高さを満喫できる映像である。 通常盤と、ファンクラブ会員限定となるBOICE盤、それぞれDVDとBlu-rayで発売される。なおBOICE盤には、フィルムコンサート未収録の「2013-2017 FNC KINGDOM IN JAPAN CNBLUE SPECIAL EDITION “OUR VOICES II” LIVE DVD」がセットとなる。2013年から2017年までの＜FNC KINGDOM＞（FNC ENTERTAINMENT所属のアーティスト総出演のファミリーコンサート）映像を収録した豪華内容だ。また通常盤のCDショップ特典として、“スペシャルBOOK MARKER(しおり)”がプレゼントされる。 ▲通常盤DVD ▲通常盤BD ▲BOICE盤DVD ▲BOICE盤BD DVDのティザー映像も公開されているので、まずはこちらからチェックしてほしい。

1970年代にプログレハード、1980年代には産業ロックとしても数々のヒット作品をリリースしてきたスティクスは、メンバーチェンジやメンバーの他界、バンドの沈黙期間などを経ながらも、今もなお長きにわたってアメリカのロックシーンで不動の人気を誇るバンドだ。 2017年にリリースされた14年ぶりのニューアルバム『Mission』を引っさげ、＜Sweden Rock Festival 2019＞のメインステージに登場した現在の彼らを見ることができた。

スマートデバイスやスマホと連携するIoT家電は、ママの育児や家事を効率化してくれる上に、ストレスも軽減してくれるという噂！ 実際、どんな風に活用できるのか、「Google Home」と「iRobot ルンバ 960」を使っているママたちに聞いてみました！