ROCK'N'ROLL GYPSIES
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ROCK'N'ROLL GYPSIESロックンロール・ジプシーズ
88年のアルバム『Four Pieces』を最後に解散した後も、多くのファンや若手バンドからリスペクトを集めている伝説のカリスマ・バンド、ルースターズ。
バンド解散後、花田裕之(vo&g)はソロとして活動。95年のソロ5作目となるアルバム『Rock'n'Roll Gypsies』では井上富雄(b)、池畑潤二(dr)、下山淳(g)という新旧ルースターズ・メンバーを迎え、話題となる。01年にメンバーの地元である北九州の小倉で行われた北九州博覧会においてROCK'N'ROLL GYPSIESとしてライヴを敢行。一度限りのセッションの予定だったが、翌年、北九州博覧会でのライヴ音源を収めたアルバム『WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?』を発表する。フェスティバル出演やワンマン・ライヴも行い、ROCK'N'ROLL GYPSIES名義での活動を活発化させる中、03年、遂にオリジナル・アルバム『I(ファースト)』が完成。ブルージーかつ男気溢れるサウンドで健在ぶりを十二分にアピールするとともに、ルースターズの中心人物であった大江慎也が歌詞を提供し、往年のファンのみならず若いリスナーからも熱い支持を受けている。
バンド解散後、花田裕之(vo&g)はソロとして活動。95年のソロ5作目となるアルバム『Rock'n'Roll Gypsies』では井上富雄(b)、池畑潤二(dr)、下山淳(g)という新旧ルースターズ・メンバーを迎え、話題となる。01年にメンバーの地元である北九州の小倉で行われた北九州博覧会においてROCK'N'ROLL GYPSIESとしてライヴを敢行。一度限りのセッションの予定だったが、翌年、北九州博覧会でのライヴ音源を収めたアルバム『WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?』を発表する。フェスティバル出演やワンマン・ライヴも行い、ROCK'N'ROLL GYPSIES名義での活動を活発化させる中、03年、遂にオリジナル・アルバム『I(ファースト)』が完成。ブルージーかつ男気溢れるサウンドで健在ぶりを十二分にアピールするとともに、ルースターズの中心人物であった大江慎也が歌詞を提供し、往年のファンのみならず若いリスナーからも熱い支持を受けている。
ROCK'N'ROLL GYPSIESのニュース
- SPICE2023年09月21日
- SPICE2020年11月20日
- OKMusic編集部2019年03月29日
曲・アルバム
III
2010年07月28日リリース
アルバム・10曲- 1 A SUNNY PLACE
- 2 OH! MY GOD
- 3 CRAZY ROMANCE
- 4 そろそろ
- 5 渇く夜
- 6 黒の女
- 7 RRGブルース
- 8 WORK IT OUT
- 9 穏やかな時へ
- 10 そんなとこ
III
I
2005年07月01日リリース
アルバム・12曲- 1 Lazy Sun
- 2 Good Time (To Love You)
- 3 Natural Powered 1
- 4 Reliable Man (Instrumental)
- 5 N.W.O.
- 6 Old Guitar
- 7 Ho Train Boogie
- 8 いつものこと
- 9 Truckin'
- 10 Let'em Roll
- 11 No Time
- 12 揺れる陽炎の彼方に
I
WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?
2002年02月22日リリース
アルバム・11曲- 1 ROSIE
- 2 ようよう
- 3 MONA (I need you Baby)
- 4 RUMBLE HEART
- 5 CAROL
- 6 Sitting On The Fence
- 7 ビールスカプセル
- 8 気をつけろ
- 9 夢中で
- 10 BUMBLE BEE TWIST
- 11 LOVE HURT
WHO THE FUCK IS THE ROOSTER?